「ほ」を含む言葉 21ページ目
「ほ」を含む言葉 — 1698 件
本望(ほんもう)
前からの望み。本懐。
本元(ほんもと)
一番のもと。
本物(ほんもの)
本文(ほんもん)
序文・跋文(ばつぶん)などに対して、書物の中の主になる文章。
本屋(ほんや)
書物を売る店。書店。
翻訳(ほんやく)
ある言語で書かれた文章を他の言語に表現し直すこと。
本有(ほんゆう)
生まれながらに持っていること。固有。
本予算(ほんよさん)
本読み(ほんよみ)
本を読むこと。また、読書の好きな人。読書家。
本来(ほんらい)
もともと。はじめから。元来。
本欄(ほんらん)
雑誌などで、おもな欄。
奔流(ほんりゅう)
勢いの激しいながれ。
本流(ほんりゅう)
その川の大もとの流れ。
本領(ほんりょう)
本来の特性。持ち前の才能や性質。
本塁(ほんるい)
野球で、捕手の前にあるベース。ホームベース。
本鈴(ほんれい)
授業や公演などの開始を告げる合図のベル。
翻弄(ほんろう)
思うままにもてあそぶこと。
本論(ほんろん)
議論・論文などで、主となる部分。
ほんわか(ほんわか)
なごやかで気持ちがよいさま。
本割(ほんわり)
大相撲で、優勝決定戦を含まない正規の取り組み。
本割り(ほんわり)
大相撲で、優勝決定戦を含まない正規の取り組み。
慕倣(ぼほう)
徳を慕って手本として真似をすること。
魔法(まほう)
魔力で、ふつうでは考えられない不思議な事を起こさせる術。
魔方陣(まほうじん)
数字を縦・横に同数並べ、その縦・横・斜めの行の和がいずれも等しくなるようにしたもの。
豆本(まめほん)
守り本尊(まもりほんぞん)
守本尊(まもりほんぞん)
丸本(まるほん)
瑞穂(みずほ)
身の程(みのほど)
自分の能力や身分などの程度。分際。
見ほれる(みほれる)
われを忘れてうっとり見る。
見惚れる(みほれる)
われを忘れてうっとり見る。
見本(みほん)
無法(むほう)
法や社会秩序が無視されていること。
謀反(むほん)
国家や君主に背いて兵を挙げること。
名宝(めいほう)
有名な宝物。優れた宝物。
盟邦(めいほう)
同盟を結んだ国。同盟国。
木本(もくほん)
樹木のこと。かたい木質の幹を持つ植物の総称。
没骨法(もっこつほう)
物干し(ものほし)
物欲しげ(ものほしげ)
物欲しそう(ものほしそう)
摸倣(もほう)
模倣(もほう)
摸本(もほん)
模本(もほん)
薬舗(やくほ)
薬鋪(やくほ)
薬方(やくほう)
薬包紙(やくほうし)
訳本(やくほん)
痩せ細る(やせほそる)
痩細る(やせほそる)
野砲(やほう)
山時鳥(やまほととぎす)
山程(やまほど)
病みほうける(やみほうける)
病み耄ける(やみほうける)
やりたい放題(やりたいほうだい)
唯物弁証法(ゆいぶつべんしょうほう)
唯物論の立場に立つ弁証法。世界の本質を物質とし、社会や歴史、自然などを互いに連関する物質としてとらえ、人間の思考や意識はそれに応じて弁証法的に展開していくとする考え。弁証法唯物論。
遊歩(ゆうほ)
目的もなく、ぶらぶらすること。そぞろ歩きすること。散歩。
友邦(ゆうほう)
互いに親しくしている国。
雄峰(ゆうほう)
雄大な山。
用法(ようほう)
使い方。用い方。
陽報(ようほう)
よい報いがはっきりと現れること。また、その報い。
養蜂(ようほう)
蜜を採取するために、ミツバチを飼育すること。
洋本(ようほん)
洋とじの本。
予報(よほう)
予測した事柄を前もって知らせること。また、その知らせ。
余程(よほど)
程度がはなはだしいようす。かなり。相当。ずいぶん。
読本(よみほん)
江戸時代後期に流行した小説の一種。絵を主とした草双紙(くさぞうし)に対し、読む文章を主体としたもの。「雨月物語」「南総里見八犬伝」など。
来報(らいほう)
来て報告をすること。また、その報告。
来訪(らいほう)
人が訪ねてくること。客人が訪れること。
洛北(らくほく)
都の北。
藍綬褒章(らんじゅほうしょう)
褒章のひとつ。公共の事務に尽力した人に国から与えられる。
立候補(りっこうほ)
理法(りほう)
略本暦(りゃくほんれき)
留保(りゅうほ)
両方(りょうほう)
療法(りょうほう)
