「べ」を含む言葉 9ページ目
「べ」を含む言葉 — 716 件
弁別(べんべつ)
辯別(べんべつ)
便便(べんべん)
便法(べんぽう)
弁膜(べんまく)
瓣膜(べんまく)
弁務官(べんむかん)
弁明(べんめい)
辯明(べんめい)
便蒙(べんもう)
鞭毛(べんもう)
忭躍(べんやく)
喜びのあまり小躍りすること。また、それほどに喜ぶこと。
便覧(べんらん)
便利(べんり)
弁理(べんり)
辨理(べんり)
勉励(べんれい)
駢儷体(べんれいたい)
弁論(べんろん)
方便(ほうべん)
頬紅(ほおべに)
北米(ほくべい)
枕辺(まくらべ)
寝ている人の枕のそば。まくらがみ。まくらもと。
枕を並べる(まくらをならべる)
同じ場所で並んで寝る。
窓辺(まどべ)
窓のそば。
万遍なく(まんべんなく)
万遍無く(まんべんなく)
満遍なく(まんべんなく)
満遍無く(まんべんなく)
見比べる(みくらべる)
水辺(みずべ)
道標(みちしるべ)
道の辺(みちのべ)
無差別(むさべつ)
差別がないこと。差別をつけないこと。平等。
蒸し鍋(むしなべ)
食品を蒸すのに使う鍋。ふつう二段重ねで、下鍋で湯を沸かし、上鍋の底の多数の穴から蒸気を吹き出す。
蒸鍋(むしなべ)
食品を蒸すのに使う鍋。ふつう二段重ねで、下鍋で湯を沸かし、上鍋の底の多数の穴から蒸気を吹き出す。
無分別(むふんべつ)
分別がないこと。あとさきをわきまえず、軽率にふるまうこと。
明弁(めいべん)
雌蕊(めしべ)
種子植物の花にある雌性の生殖器官。柱頭・花柱・子房の三部分からなる。雄しべからの花粉を受けて実を結ぶ。
目減り(めべり)
申し述べる(もうしのべる)
「述べる」の謙譲語。気持ちや考えを言葉で言い表したり、文章で書き表したりする。
申述べる(もうしのべる)
「述べる」の謙譲語。気持ちや考えを言葉で言い表したり、文章で書き表したりする。
弥次郎兵衛(やじろべえ)
柳川鍋(やながわなべ)
山辺(やまべ)
闇鍋(やみなべ)
唯物弁証法(ゆいぶつべんしょうほう)
唯物論の立場に立つ弁証法。世界の本質を物質とし、社会や歴史、自然などを互いに連関する物質としてとらえ、人間の思考や意識はそれに応じて弁証法的に展開していくとする考え。弁証法唯物論。
夕べ(ゆうべ)
夕方。日の暮れる頃。
昨夜(ゆうべ)
昨日の夜。さくや。
雄弁(ゆうべん)
よどみなく力強く話すこと。また、そのさま。
昨夜(ようべ)
昨日の夜。さくや。
用部屋(ようべや)
用務のための部屋。
用便(ようべん)
大小便をすること。
横滑り(よこすべり)
横の方向にすべること。
横辷り(よこすべり)
横の方向にすべること。
寄せ鍋(よせなべ)
肉・魚・野菜などを取り合わせ、鍋に入れただし汁で煮ながら食べる料理。
寄鍋(よせなべ)
肉・魚・野菜などを取り合わせ、鍋に入れただし汁で煮ながら食べる料理。
夜なべ(よなべ)
(昼間に引き続き)夜に仕事をすること。また、その仕事。
夜業(よなべ)
(昼間に引き続き)夜に仕事をすること。また、その仕事。
昨夜(よべ)
昨日の夜。さくや。
寄る辺(よるべ)
頼りにするところや人。
立心偏(りっしんべん)
離別(りべつ)
利便(りべん)
立米(りゅうべい)
留別(りゅうべつ)
緑便(りょくべん)
類別(るいべつ)
全体を、同じ種類別に分けること。
連袂(れんべい)
露臍(ろべそ)
論弁(ろんべん)
わらしべ(わらしべ)
稲のわらの芯。わらくず。わらすべ。
童(わらべ)
子ども。子どもたち。児童。「わらわべ」から転じた「わらんべ」の「ん」の無表記から。
童歌(わらべうた)
昔から子どもたちに歌いつがれてきた歌。また、子どもたちに歌って聞かせる歌。
割れ鍋(われなべ)
割れてひびのはいったなべ。
破れ鍋(われなべ)
割れてひびのはいったなべ。
