「ぷ」を含む言葉
「ぷ」を含む言葉 — 230 件
赤ランプ(あからんぷ)
あっぷあっぷ(あっぷあっぷ)
水におぼれて苦しむさま。
圧伏(あっぷく)
力で抑えつけて従わせること。
圧服(あっぷく)
力で抑えつけて従わせること。
暗譜(あんぷ)
楽曲の音譜をそらで覚えること。
諳譜(あんぷ)
楽曲の音譜をそらで覚えること。
按腹(あんぷく)
腹部を押したりさすったりして行う按摩(あんま)の方法。
一夫(いっぷ)
一風(いっぷう)
そのもののやり方や態度、様式など。
一幅(いっぷく)
一服(いっぷく)
茶や煙草などを一度のむこと。また、その程度の分量。
一腹(いっぷく)
鬱憤(うっぷん)
心の中に積もり重なった不満や怒り。
腕っ節(うでっぷし)
腕の関節。
悦服(えっぷく)
嬉しく思い、心から従うこと。
怨婦(えんぷ)
亡くしたり、別れたりして夫のいない女性。怨女。
怨府(えんぷ)
多くの人から恨みの対象とされる所。
艶福(えんぷく)
男性が複数の女性から好かれること。女性にもてること。
怨忿(えんぷん)
恨んで激しく怒ること。恨み憤ること。
怨憤(えんぷん)
恨んで激しく怒ること。恨み憤ること。
悁忿(えんぷん)
腹を立てること。怒ること。
悁憤(えんぷん)
腹を立てること。怒ること。
男っぷり(おとこっぷり)
男っ振り(おとこっぷり)
音符(おんぷ)
音譜(おんぷ)
温風(おんぷう)
温かい自然の風。特に春の風をいう。
海軟風(かいなんぷう)
昼に海から陸の方角へ吹く風。海風。
割賦(かっぷ)
代金を複数の回数に分けて支払うこと。分割払い。
割腹(かっぷく)
自分で自分の腹を切ること。切腹。
恰幅(かっぷく)
体の肉付き。体付き。特に中年の男性をいう。
乾布(かんぷ)
水気のない乾燥した布。
姦夫(かんぷ)
夫がいる女性と肉体的な関係のある男性。
姦婦(かんぷ)
妻がいる男性と肉体的な関係のある女性。
完膚(かんぷ)
少しの傷もない完全な皮膚。
官府(かんぷ)
悍婦(かんぷ)
荒々しい性質の女性。
感孚(かんぷ)
互いの心の奥底まで通じ合うこと。
還付(かんぷ)
国などが一時的に借りていた土地や金などを持ち主に返すこと。
完封(かんぷう)
相手の活動を完全に封じること。
寒風(かんぷう)
冬に吹く寒い風。
感諷(かんぷう)
心まで伝わるように、遠回しにさとすこと。
官服(かんぷく)
国が費用を出して支給する公務員用の服。
感服(かんぷく)
言動などに感心して心から従うこと。
感奮(かんぷん)
深く心に感じて心が勇み立つこと。
感忿(かんぷん)
心に強く感じて、腹を立てること。
感憤(かんぷん)
心に強く感じて、腹を立てること。
崖っ縁(がけっぷち)
切り立った崖の端。
がっぷり(がっぷり)
相撲などで互いに強く組み合う様子。
眼福(がんぷく)
美しいものや珍しいものなどを見ることによって得られる幸福。
切符(きっぷ)
運賃や入場料などの料金を支払ったことを証明するもの。チケット。
気っぷ(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
気っ風(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
金一封(きんいっぷう)
紙に包んで封をしている金銭。贈り物などの時に金額をあからさまにしない場合に言う。
金風(きんぷう)
秋に吹く風。秋風。五行説で秋は金にあたることから。
金覆輪(きんぷくりん)
金粉(きんぷん)
金、または、金色の粉。
銀覆輪(ぎんぷくりん)
銀粉(ぎんぷん)
銀、または銀色の粉。
空気ポンプ(くうきぽんぷ)
密閉した器の内側の空気を取り出すための機械。
屈伏(くっぷく)
相手を恐れたり、相手に負けたりして服従すること。
屈服(くっぷく)
相手を恐れたり、相手に負けたりして服従すること。
君父(くんぷ)
主君と父。
薫風(くんぷう)
若葉の香り運んで吹く、さわやかな初夏の風。
軍服(ぐんぷく)
軍人の制服。
経産婦(けいさんぷ)
子どもを生んだことのある女性。
血粉(けっぷん)
動物の血液を乾燥させて固形化したもの。主に肥料や飼料として使用される。
絹布(けんぷ)
絹糸の布。「絹織物」の別称。
愆伏(けんぷく)
季節の気候が狂うこと。寒い夏や、暖かい冬のこと。
賢夫人(けんぷじん)
げっぷ(げっぷ)
胃の中でたまった空気やガスなどの気体が口から外へ出ること。おくび。
月賦(げっぷ)
料金などをまとめて払わず、毎月分けて支払うこと。「月賦払い」の略称。
厳父(げんぷ)
躾(しつけ)や規律に厳しい父親。厳格な父親。
厳封(げんぷう)
手抜かりなく、しっかりと封をすること。厳重に封をすること。
元服(げんぷく)
昔の貴族や武家の男子が行った成人の儀式。髪を結い整え、冠や烏帽子を被り、成人としての服装に改めることで、一人前の社会人となることを示した。
骨粉(こっぷん)
動物の骨を砕いて粉にしたもの。畑の肥料などに使う。
恨憤(こんぷん)
恨んで腹を立てること。
御親父(ごしんぷ)
他人の父親の尊称。
撒布(さっぷ)
殺風景(さっぷうけい)
景色などに趣や面白みがないこと。また、その様子。