「ぷ」を含む言葉 — 364 件
赤ランプ(あからんぷ)
異常や停止を知らせるためにともる赤い灯。
あっぷあっぷ(あっぷあっぷ)
水におぼれて苦しむさま。
圧伏・圧服(あっぷく)
力で抑えつけて従わせること。
アプリ(あぷり)
計算機や携帯の端末に入れて使う、目的ごとの道具立て。「アプリケーションソフト」を縮めた言い方。
暗譜・諳譜(あんぷ)
楽曲の音譜をそらで覚えること。
按腹(あんぷく)
腹部を押したりさすったりして行う按摩(あんま)の方法。
一人善く射れば百夫決拾す(いちにんよくいればひゃっぷけっしゅうす)ことわざ辞典
すぐれた人がひとりいると、その働きぶりに周りの大勢が心を動かされ、自分もやろうと奮い立つことのたとえ。 弓の名手が見事に射てみせれば、見ていた大勢の男たちも負けじと弓の道具を身に着け、自分も射ようと構える。そうした場面を描いた言葉である。「百夫」は多くの男たち、「決」は弦を引く指にはめる道具(ゆがけ)、「拾」は弦が当たらないように腕に着ける道具(ゆごて)のこと。 出どころは中国の古い歴史書『国語』の呉語の巻。越の重臣である種(文種)が越王句践に、呉では申胥(伍子胥のこと)や華登が兵士をよく鍛えていると述べてこの言葉を引き、戦っても勝てるとは限らないので、へりくだって和睦を申し入れるほうがよいと勧めた。
一路順風(いちろじゅんぷう)四字熟語辞典
ものごとが順調に進むこと。 または、旅に出る人の安全を祈ることば。 「一路」はひたすらの意味。 「順風」は追い風のこと。 船の航行が順調ということから。
一貧一富(いっぴんいっぷ)四字熟語辞典
貧しい時と富んでいる時では、他人からの接し方が変わるということ。 または、貧しくなったり豊かになったりすること。 環境や事情が変わることで、初めて人との関係の実態がわかるということ。 古代中国の翟公が大臣になると、家に客がひっきりなしに来ていたが、免職されると客がまったく来なくなり、その後もう一度大臣になると、また客が集まるようになったのを見て嘆いたという故事から。
一夫(いっぷ)
ひとりの男。また、ひとりの夫。
一夫一婦(いっぷいっぷ)四字熟語辞典
夫婦のこと。 または、夫と妻が一人ずつの結婚の制度のこと。 一人の夫と一人の妻という意味から。
一風(いっぷう)
そのもののやり方や態度、様式など。
一夫関に当たれば万夫も開くなし(いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし)ことわざ辞典
地形がきわめて険しく、守備が固い場所のこと。 たった一人が関所を守っていれば、万人の兵が攻めても突破できないとの意から。
一幅(いっぷく)
掛け軸や表装した書画の一本。また、それらを数える語。
一服(いっぷく)
茶や煙草などを一度のむこと。また、その程度の分量。
一腹(いっぷく)
きょうだいを産んだのが、ひとりの母であるという間柄。同腹。
一服の清涼剤(いっぷくのせいりょうざい)ことわざ辞典
さわやかな気分にさせる事柄。
一服盛る(いっぷくもる)ことわざ辞典
人を殺すために、ひそかに毒薬を飲ませる。 「一服」は、粉薬一回分。
一夫多妻(いっぷたさい)四字熟語辞典
複数の妻を同時に持つことのできる結婚の制度のこと。 一人の夫と多くの妻という意味から。
飲河満腹(いんかまんぷく)四字熟語辞典
自分の身の丈に合った欲望で満足するべきであるということ。 中国古代の伝説の聖天子尭帝が、許由に天下を譲ろうとすると、動物のもぐらは大きな黄河の水を飲んでも、満腹になればそれ以上は飲まないといって断ったという故事から。 「偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず」を略した言葉。
陰鷙鉗伏(いんしけんぷく)四字熟語辞典
忠義に欠ける臣下のたとえ。 裏で悪行を働いて、ばれないように隠すということから。 「鷙」はあらあらしい様子。 「鉗伏」は隠蔽すること。
印譜(いんぷ)
印影をあつめならべて、本のかたちにしたもの。
淫婦(いんぷ)
行ないがみだらで、移り気な女。男をまよわす女についてもいう。
陰府(いんぷ)
死んだのち、生きていたあいだの罪のむくいとして責め苦を受けるところ。冥府。
浮世は三分五厘(うきよはさんぷんごりん)ことわざ辞典
この世のあれこれは、よくよく考えてみれば、そう大事がるような値打ちなど持っていないのだ、という意味。 人の世を軽んじる気持ちをこめて用いる。 「一分五厘」は江戸時代のほんのわずかな額のお金のことで、その額で米を買えば一人が一日食べていけるほどだった、との説もある。
鬱憤(うっぷん)
心の中に積もり重なった不満や怒り。
鬱憤を晴らす(うっぷんをはらす)ことわざ辞典
心の中に抑えている怒りや恨みなどを発散させること。
腕っ節(うでっぷし)
腕の関節。
運否天賦(うんぴてんぷ)四字熟語辞典
幸運と不運は天に決められているということ。 または、運を天の意志にまかせること。 「運否」は幸運と不運、「天賦」は天から授けられること。 人の力ではどうすることもできず、成り行きに任せるときなどに使われる言葉。
運否天賦(うんぷてんぷ)四字熟語辞典
幸運と不運は天に決められているということ。 または、運を天の意志にまかせること。 「運否」は幸運と不運、「天賦」は天から授けられること。 人の力ではどうすることもできず、成り行きに任せるときなどに使われる言葉。
エジプトはナイルの賜・エジプトはナイルの賜物(えじぷとはないるのたまもの)ことわざ辞典
エジプトの国が豊かに栄えたのは、ナイル川のおかげだということ。「賜物」は、ありがたくいただいたもの、恵みのこと。 エジプトは雨の少ない土地だが、ナイル川は毎年の増水のたびに、上流から運んできた養分の多い泥を流域に残していった。その土で作物がよく育ったことが、古代エジプトの文明を生み、支えたことをいう。 紀元前五世紀ごろのギリシャで歴史の本を書いたヘロドトスが、その本『歴史』の中で、ギリシャ人が船で訪れるエジプトの土地を「川からの贈り物」と書き記したことで知られる。ただし、ヘロドトスより前の時代の地理学者ヘカタイオスが、すでに述べていた言葉だとも伝えられている。
悦服(えっぷく)
嬉しく思い、心から従うこと。
怨気満腹(えんきまんぷく)四字熟語辞典
恨みの感情が極めて強いこと。 恨みの感情が腹に満ちるという意味から。 「怨気(えんき)腹に満(み)つ」とも読む。
偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず(えんそかわにのむもまんぷくにすぎず)ことわざ辞典
欲を出したところで、その身が受け取れる量は初めから知れている。持ち物や地位を求めすぎても仕方がない。 偃鼠、すなわちもぐらが大河に口をつけても、飲めるのは小さな腹に入るきりだ、という原文から。
怨婦(えんぷ)
亡くしたり、別れたりして夫のいない女性。怨女。
怨府(えんぷ)
多くの人から恨みの対象とされる所。
塩風害(えんぷうがい)
艶福(えんぷく)
男性が複数の女性から好かれること。女性にもてること。
艶福家(えんぷくか)
怨忿・怨憤(えんぷん)
恨んで激しく怒ること。恨み憤ること。
悁忿・悁憤(えんぷん)
腹を立てること。怒ること。
怨望隠伏(えんぼういんぷく)四字熟語辞典
不満や恨みを隠して、表面に出さないこと。 「怨望」は不満や恨みを抱くこと。 「隠伏」は表面に出さないこと。
男っぷり・男っ振り(おとこっぷり)
その男の姿やなりふり、また気性。
音符(おんぷ)
楽譜に書いて、曲の一つ一つの音を表すしるし。長さは形の違いで、高さは五線の上のどこに置くかで表し分ける。全音符をもとに、二分音符・四分音符・八分音符と、半分ずつ短い長さを表すものが続く。音を止める間を示す休符と対をなす。
音譜(おんぷ)
曲のふしや拍子を、決まった符号で紙に記したもの。楽譜のこと。
温風(おんぷう)
温かい自然の風。特に春の風をいう。
海内殷富(かいだいいんぷ)四字熟語辞典
国が富んで繁栄すること。 「海内」は四方の海の内側という意味から、国家のたとえ。 「殷」は中身がぎっしりと詰まっていて数が多いという意味で、「殷富」は繁栄して豊かなこと。
海軟風(かいなんぷう)
昼に海から陸の方角へ吹く風。海風。
割股啖腹(かっこたんぷく)四字熟語辞典
自分の行いによって自分を滅ぼすこと。または、目先の利益を得ようとして損をすること。 自分の股を切り取って、自分で食べることから。 民を「股」、君主を「腹」にたとえて、民を苦しめることは君主を滅ぼすことになると説いた言葉。 「啖」は食べさせること。 「股(もも)を割(さ)きて腹に食らわす」とも読む。
割賦(かっぷ)
代金を複数の回数に分けて支払うこと。分割払い。
割腹(かっぷく)
自分で自分の腹を切ること。切腹。
恰幅(かっぷく)
体の肉付き。体付き。特に中年の男性をいう。
乾布(かんぷ)
水気のない乾燥した布。
姦夫(かんぷ)
夫がいる女性と肉体的な関係のある男性。
姦婦(かんぷ)
妻がいる男性と肉体的な関係のある女性。
完膚(かんぷ)
少しの傷もない完全な皮膚。
官府(かんぷ)
悍婦(かんぷ)
荒々しい性質の女性。
感孚(かんぷ)
互いの心の奥底まで通じ合うこと。
還付(かんぷ)
国などが一時的に借りていた土地や金などを持ち主に返すこと。
完封(かんぷう)
相手の活動を完全に封じること。
寒風(かんぷう)
冬に吹く寒い風。
感諷(かんぷう)
心まで伝わるように、遠回しにさとすこと。
還付金詐欺(かんぷきんさぎ)
還付金等詐欺(かんぷきんとうさぎ)
官服(かんぷく)
国が費用を出して支給する公務員用の服。
感服(かんぷく)
言動などに感心して心から従うこと。
完膚無きまで(かんぷなきまで)ことわざ辞典
徹底的に打ちのめすさま。 「完膚」は無傷の皮膚。
完膚無き迄に(かんぷなきまでに)ことわざ辞典
徹底的に打ちのめすさま。 「完膚」は無傷の皮膚。
感孚風動(かんぷふうどう)四字熟語辞典
人を感動させて感化すること。 「感孚」は人に感動を与えること。 「風動」は風に吹かれてなびくように、人を感化するということ。
感奮(かんぷん)
深く心に感じて心が勇み立つこと。
感忿・感憤(かんぷん)
心に強く感じて、腹を立てること。
感奮興起(かんぷんこうき)四字熟語辞典
物事に強く感動して奮い立つこと。 「感奮」は感動して奮い立つこと。 「興起」は気構えが奮い立つこと。
崖っ縁(がけっぷち)
切り立った崖の端。
がっぷり(がっぷり)
相撲などで互いに強く組み合う様子。
眼福(がんぷく)
美しいものや珍しいものなどを見ることによって得られる幸福。
貴賤貧富(きせんひんぷ)四字熟語辞典
貧しい人と裕福な人、高貴な人と下賎な人のこと。 「貴賤貧富」ともいう。
切符(きっぷ)
運賃や入場料などの料金を支払ったことを証明するもの。チケット。
気っぷ・気っ風(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
九夏三伏(きゅうかさんぷく)四字熟語辞典
夏の一番暑い時期のこと。 「九夏」は夏の季節の九十日間。 「三伏」は初伏、中伏、末伏のこと。 夏至以降の三回目の庚の日を初伏、四回目の庚の日を中伏、立秋の後の最初の庚の日を末伏という。
