「ひ」を含む言葉 5ページ目
「ひ」を含む言葉 — 2477 件
辞表(じひょう)
就いている職を辞める時に理由などを記して出す文書。辞表願。
蛇の髭(じゃのひげ)
邪飛(じゃひ)
十二単(じゅうにひとえ)
平安時代の宮中の女性の礼装。何枚もの衣を重ねて着るもの。「女房装束」の別称。
住民票(じゅうみんひょう)
その土地に住んでいる個人についてを記したもの。氏名や生年月日、性別、戸籍などが記録されている。
恤貧(じゅつひん)
貧しい人を可哀そうに思い救うこと。
樹皮(じゅひ)
木の幹や枝の外側の皮。
樹氷(じゅひょう)
霧氷の一つ。氷点下以下になった霧などが木の枝などに吹き付けられて凍りついたもので、白く美しい花のように見える。
冗費(じょうひ)
不必要なものに金銭を使うこと。無駄な消費。無駄遣い。
上表(じょうひょう)
君主に意見を記した文書を差し出すこと。また、その文書。
上品(じょうひん)
外見や言動などに高い気品があり、好ましく感じられる様子。
じり貧(じりひん)
少しずつ貧しくなっていくこと。
水肥(すいひ)
末広(すえひろ)
先に行くほどに広くなっていくこと。
末広がり(すえひろがり)
先に行くほどに広くなっていくこと。
擦り膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
擦膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
磨り膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
磨膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
随筆(ずいひつ)
見たり聞いたりしたことや、思いついたことなどを好きなように書いた文章。また、その形式の作品。
図表(ずひょう)
図と表。
生活費(せいかつひ)
生きていくために必要な金銭。生計費。
成否(せいひ)
その物事がうまくいくかどうかということ。
正否(せいひ)
正しいこととそうではないこと。
静謐(せいひつ)
問題事もなく静かで穏やかな状況。
製氷(せいひょう)
水を冷やして氷を作ること。
製表(せいひょう)
調べたり考えたりした事柄をまとめて表にすること。
青票(せいひょう)
国会で反対の意志を示すときに使う票。
正比例(せいひれい)
二つの数値が共に増減し、その比率が変化しないこと。
正賓(せいひん)
清貧(せいひん)
富を求めずに正しい行いだけをして貧しいこと。
製品(せいひん)
物を加工して作った品物。
石碑(せきひ)
ある物事を記念して石に文章などを彫って建てたもの。
石筆(せきひつ)
赤貧(せきひん)
持ち物が何もないほどに貧しいこと。
施肥(せひ)
植物に肥料を与えること。
世評(せひょう)
世間の評判や噂。
選後評(せんごひょう)
千分比(せんぶんひ)
全体を千として、そのものが占める割合を表したもの。パーミル。
戦利品(せんりひん)
是非(ぜひ)
よいことと悪いこと。正しいことと正しくないこと。是と非。
総評(そうひょう)
そのもの全体について批評すること。また、その批評。
速筆(そくひつ)
内障(そこひ)
内障眼(そこひ)
底翳(そこひ)
その日稼ぎ(そのひかせぎ)
その日暮し(そのひぐらし)
その日暮らし(そのひぐらし)
その日その日(そのひそのひ)
粗筆(そひつ)
粗品(そひん)
象皮病(ぞうひびょう)
皮膚が象のように厚く硬くなる病気。足や陰部などに症状が出やすい。フィラリアの寄生によって起こる。
雑兵(ぞうひょう)
身分の低い兵士。
贓品(ぞうひん)
犯罪行為を行って手に入れた物。
貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)
一定期間の企業の財政状態を明らかにするため作成される一覧表。借法に資産を、貸方に負債などを示して対照する。
堆肥(たいひ)
わら、草木、農産物のかす、糞尿などを積み重ね腐らせてつくった肥料。積み肥。
待避(たいひ)
危険を避けるため安全な所で待つこと。
貸費(たいひ)
学費などの費用を貸し与えること。また、その費用。
退避(たいひ)
危険を避けるため、その場から去ること。
体表(たいひょう)
体の表面
高低(たかひく)
高さや程度などが高いことと低いこと。また、高くなったり、低くなったりすること。
立て引き(たてひき)
意地を張り合うこと。また、そのために起こる争い。
立引き(たてひき)
意地を張り合うこと。また、そのために起こる争い。
達引き(たてひき)
意地を張り合うこと。また、そのために起こる争い。
立て膝(たてひざ)
片ひざを立てて座ること。また、その姿勢。
立膝(たてひざ)
片ひざを立てて座ること。また、その姿勢。
球拾い(たまひろい)
樽拾い(たるひろい)
第一次製品(だいいちじせいひん)
原材料を加工して製品をつくる過程で最初にできる、加工度が低い製品。
第三の火(だいさんのひ)
第一の火(燃焼)や第二の火(電熱)に対して、原子力。
第二次製品(だいにじせいひん)
第一次製品を加工してつくられる製品。次元が高くなるほど加工度も高くなる。
大脳皮質(だいのうひしつ)
大脳表面にある、神経細胞が集まった灰白色の部分。感覚・精神機能を営む神経中枢がある。
大悲(だいひ)
衆生を苦しみから救う、仏の広大な慈悲。
代引き(だいひき)
「代金引換」の略。
代筆(だいひつ)
ある人に代わり、文書や書類を書くこと。また、その書かれたもの。
代表(だいひょう)
多数の人や、ある組織、団体の代わりに意思や意向を他に表示すること。また、その人。
大兵(だいひょう)
からだが大きくたくましいこと。またその人。おもに男性にたいして使う。
代表作(だいひょうさく)
ある作者の作品のうちで、作風を最もよくあらわし世間に認められている作品。
代表者(だいひょうしゃ)
代表となる者。代表権を有する者。
