待避とは
待避
たいひ
言葉 | 待避 |
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読み方 | たいひ |
意味 | 危険を避けるため安全な所で待つこと。 列車が、他の列車の通過を別の線路に入って待つこと。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 待 / 避 |
「待」を含む言葉・熟語
- 応待(おうたい)
- お待ちどおさま・お待ち遠様(おまちどおさま)
- 風待ち(かざまち・かぜまち)
- 歓待・款待(かんたい)
- 期待(きたい)
- 虐待(ぎゃくたい)
- 心待ち(こころまち)
- 懇待(こんたい)
- 招待(しょうたい・しょうだい)
- 接待(せったい)
- 待機(たいき)
- 待遇(たいぐう)
- 待望(たいぼう)
- 待命(たいめい)
- 特待(とくたい)
- 供待ち・供待(ともまち)
- 内国民待遇(ないこくみんたいぐう)
- ほまち・帆待ち(ほまち)
- 待たせる(またせる)
- 待合い・待合(まちあい)
- 待合室(まちあいしつ)
- 待合政治(まちあいせいじ)
- 待ち明かす・待明す(まちあかす)
- 待ちあぐむ(まちあぐむ)
- 待ち合わせる・待合せる(まちあわせる)
- 待ち受ける・待受ける(まちうける)
- 待ち兼ねる・待兼ねる(まちかねる)
- 待ち構える・待構える(まちかまえる)
- 待ちくたびれる・待草臥れる(まちくたびれる)
「避」を含む言葉・熟語
- 雨避け・雨除け(あまよけ)
- 回避(かいひ)
- 忌避(きひ)
- 避ける(さける)
- 退避(たいひ)
- 憚避(たんぴ)
- 逃避(とうひ)
- 避雷針(ひらいしん)
- 雪よけ・雪除け・雪避け(ゆきよけ)
- 避ける・除ける(よける)
- 隠避(いんぴ)
- 避寒(ひかん)
- 避暑(ひしょ)
- 避難(ひなん)
- 避妊(ひにん)
- 避病院(ひびょういん)
- 日避け・日除け(ひよけ)
- 不可避(ふかひ)