「ひ」を含む言葉 2ページ目
「ひ」を含む言葉 — 803 件
おひたし(おひたし)
野菜などを茹でて水を切り、醤油や鰹節などをかけた料理。
お櫃(おひつ)
炊いた米を入れておく容器。「飯櫃」の別称。
御櫃(おひつ)
炊いた米を入れておく容器。「飯櫃」の別称。
お人好し(おひとよし)
人を疑うことをせずに信じやすいこと。また、そのような人。
御人好し(おひとよし)
人を疑うことをせずに信じやすいこと。また、そのような人。
お雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
御雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
お捻り(おひねり)
他人に与えるために小銭を紙に包んで捻ったもの。
御捻り(おひねり)
他人に与えるために小銭を紙に包んで捻ったもの。
お百度(おひゃくど)
願いが叶うように一定の距離を百回往復するごとに祈ること。「お百度参り」の略称。
御百度(おひゃくど)
願いが叶うように一定の距離を百回往復するごとに祈ること。「お百度参り」の略称。
お冷(おひや)
冷たい飲用の水。
お冷や(おひや)
冷たい飲用の水。
御冷や(おひや)
冷たい飲用の水。
お平(おひら)
底が浅く平らで被せ蓋のある椀。平椀。
御平(おひら)
底が浅く平らで被せ蓋のある椀。平椀。
お開き(おひらき)
宴会や会合などが終わること。
御開き(おひらき)
宴会や会合などが終わること。
尾鰭(おひれ)
魚の尾と鰭。
お披露目(おひろめ)
結婚や襲名などを広く知らせること。
御披露目(おひろめ)
結婚や襲名などを広く知らせること。
女旱(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女日照(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女旱り(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女日照り(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
恩比(おんひ)
恵み親しむこと。
会費(かいひ)
会の運営や維持をするために必要な費用。また、そこに所属する人が支払う金銭。
回避(かいひ)
危険や面倒などの悪い事態にならないようによけること。
悔非(かいひ)
過去の失敗や罪を悔いること。
開扉(かいひ)
扉を開けること。
買控え(かいひかえ)
買おうとして止めたり、予定よりしていた量よりも少なく買ったりすること。
買い控え(かいひかえ)
買おうとして止めたり、予定よりしていた量よりも少なく買ったりすること。
海氷(かいひょう)
海水が凍ってできた氷や、氷山などから海まで流れてきた氷のこと。
海豹(かいひょう)
ネコ目アザラシ科の動物である、「アザラシ」の別称。
解氷(かいひょう)
春になって山や川、湖などの氷が溶けること。
開票(かいひょう)
投票箱を開いて選挙などの結果を調べること。
海浜(かいひん)
海に面した浜の周辺。
化学肥料(かがくひりょう)
科学的に合成して製造される、人造肥料。
擱筆(かくひつ)
文章を書くことをやめる。書き終える。筆を置く。
懸樋(かけひ)
庭などに水を引くために地上に設置する竹や木などで作った樋(とい)。
懸け樋(かけひ)
庭などに水を引くために地上に設置する竹や木などで作った樋(とい)。
掛引き(かけひき)
交渉や試合などで相手の出方や状況にあわせて対応を変え、物事を有利に進めること。
駆引き(かけひき)
交渉や試合などで相手の出方や状況にあわせて対応を変え、物事を有利に進めること。
掛け引き(かけひき)
交渉や試合などで相手の出方や状況にあわせて対応を変え、物事を有利に進めること。
駆け引き(かけひき)
交渉や試合などで相手の出方や状況にあわせて対応を変え、物事を有利に進めること。
陰日向(かげひなた)
日の光が当たる場所と当たらない場所。
陰ひなた(かげひなた)
日の光が当たる場所と当たらない場所。
風邪引き(かぜひき)
風邪にかかること。また、風邪にかかった人。
片肘(かたひじ)
一方の肘。片方の肘。
片肱(かたひじ)
一方の肘。片方の肘。
肩肘(かたひじ)
肩と肘。
勝馬投票券(かちうまとうひょうけん)
競馬で、勝ち馬を予想して買う券。馬券。
金棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
鉄棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
下婢(かひ)
下働きの女性。召使いの女性。下女。女中。
可否(かひ)
よいことと悪いこと。よしあし。
果皮(かひ)
種子を包んでいる果実の部分。外果皮、内果皮、中果皮の三つに分類する。
歌碑(かひ)
和歌や詩などを彫り込んだ碑。
加筆(かひつ)
文章や絵画などを修正したり、追加したりすること。
佳品(かひん)
芸術品などで出来具合のよい作品。
壁一重(かべひとえ)
隣との隔てが壁一枚しかないこと。また、非常に近いことのたとえ。
唐櫃(からひつ)
四本、または、六本の足の付いた大型の箱。中国風のもので蓋がついている。主に衣類や調度品などを入れるためのもの。
患貧(かんひん)
貧しさを心配すること。
概評(がいひょう)
全体を大まかに批評すること。また、その批評。
学費(がくひ)
勉学を行うために必要な金銭。授業料や教科書代など。
学用品(がくようひん)
学校で勉強するために使う道具。文房具や鞄など。
画筆(がひつ)
絵を描くために使う筆。絵筆。
賀表(がひょう)
祝いの気持ちを表して皇帝や朝廷などに差し上げる文章。
基肥(きひ)
作物を植える前に施す肥料。
忌避(きひ)
嫌って近付かないようにすること。
起筆(きひつ)
文章を書き始めること。筆を起こすこと。
起票(きひょう)
伝票を新たに書くこと。伝票を起こす。
気品(きひん)
人やものにそなわっている上品な雰囲気。
気稟(きひん)
生まれた時から持っている性質。
貴賓(きひん)
高い地位や名誉を持っている客人。
機密費(きみつひ)
知られてはいけない重要な事柄のために必要な金銭。はっきりとした用途を示す必要がない。
客引(きゃくひき)
その人の属する店に客を誘うこと。また、それを行う人。
客引き(きゃくひき)
その人の属する店に客を誘うこと。また、それを行う人。
給費(きゅうひ)
会社や官公庁などが費用として与えること。特に学費を与えるこという。
曲筆(きょくひつ)
真実や事実を歪めた文章で書き表すこと。また、その文章。