「はつ」を含む言葉
「はつ」を含む言葉 — 171 件
一八(いちはつ)
キジカクシ目アヤメ科アヤメ属の植物。五月頃に紫色や白色の花が咲く。
鳶尾(いちはつ)
キジカクシ目アヤメ科アヤメ属の植物。五月頃に紫色や白色の花が咲く。
衣鉢(いはつ)
学問や芸術などでその道の師が弟子に伝える大切なこと。
遺髪(いはつ)
死んだ人の形見となる頭髪。
有髪(うはつ)
僧や尼などが頭を剃らないままでいること。
映発(えいはつ)
色彩や光などの対照が美しく映りあうこと。
衣鉢(えはつ)
学問や芸術などでその道の師が弟子に伝える大切なこと。
沖縄開発庁(おきなわかいはつちょう)
お初(おはつ)
初めてであることを丁寧に言い表す言葉。
御初(おはつ)
初めてであることを丁寧に言い表す言葉。
御初穂(おはつほ)
終わり初物(おわりはつもの)
開発(かいはつ)
山や林などの未開発の土地を切り開いて人間の生活の役に立つようにすること。
核爆発(かくばくはつ)
核分裂や核融合によって発生する爆発。または、核兵器による爆発。
揮発(きはつ)
手を加えていない通常の温度で液体が気体に変化すること。
揮発油(きはつゆ)
石油を原料とする液体。常温で蒸発する性質を持っている。ガソリンやベンジンなどをいう。
空発(くうはつ)
偶発(ぐうはつ)
予想していなかった物事が発生すること。
啓発(けいはつ)
普通の人が気付かないことを教え悟らせること。
激発(げきはつ)
とあることをきっかけに事件などが次々に起こる、または、起こすこと。
好発(こうはつ)
病気などが発生しやすいこと。
後発(こうはつ)
電車などが後から出発すること。
告発(こくはつ)
不正や悪事などの隠していることを公表すること。暴露する。
毫髪(ごうはつ)
再発(さいはつ)
治まった病気や事故、事件などと同じものがもう一度起こること。
始発(しはつ)
運行する電車やバスなどがその日の最初に出発すること。また、その電車やバスなど。
終発(しゅうはつ)
電車やバスなどでその日の運行の最後に発車すること。また、その電車やバスなど。
春機発動期(しゅんきはつどうき)
第二次性徴が現れる時期。「思春期」の別称。
召発(しょうはつ)
兵士や人夫などを集めること。
召發(しょうはつ)
兵士や人夫などを集めること。
触発(しょくはつ)
ものに触れることで爆発したり発動したりすること。
初発(しょはつ)
電車やバスなどがその日最初に出ること。
次発(じはつ)
自発(じはつ)
他からの影響を受けずに自らの意思ですすんで行うこと。
蒸発(じょうはつ)
液体が気体になること。
整髪(せいはつ)
髪を切ったり櫛を当てたりして髪形を整えること。理髪。
双発(そうはつ)
発動機が二基ついていること。
早発(そうはつ)
総髪(そうはつ)
男性の髪の結い方の一つ。伸ばした髪をまとめて束ね、後ろへ垂らしたもの。
早発性痴呆(そうはつせいちほう)
束髪(そくはつ)
増発(ぞうはつ)
列車などが運行する数を増やすこと。
続発(ぞくはつ)
托鉢(たくはつ)
修行僧が経文を唱えながら鉢を持って家をまわり、米や金銭などの施しをうけること。
多発(たはつ)
多く発生すること。
蓄髪(ちくはつ)
髪をそり落とした人が髪を再び伸ばすこと。おもに僧侶が還俗した際に使われる。
薙髪(ちはつ)
髪をそること。髪をそり仏門に入ること。
遅発(ちはつ)
本来の時刻より遅れて出発すること。
着発(ちゃくはつ)
到着と出発。発着。
徴発(ちょうはつ)
挑撥(ちょうはつ)
挑発(ちょうはつ)
調髪(ちょうはつ)
長髪(ちょうはつ)
低開発国(ていかいはつこく)
「発展途上国」の別称。経済の発展や開発の水準が先進国に比べて低く、成長の途上である国。
剃髪(ていはつ)
髪を剃(そ)ること。特に、髪を剃り落として仏門に入ること。
摘発(てきはつ)
頭髪(とうはつ)
頭の毛。髪の毛。
特発(とくはつ)
電車などを臨時にだすこと。
怒髪(どはつ)
はげしい怒りのために逆立つ髪の毛。
内発(ないはつ)
外部からの刺激に頼らず、内部から発生した要因によって行動をおこしたり、ある状態になったりすること。
二百二十日(にひゃくはつか)
立春から二百二十日目の日。九月十一日頃のことで、この時期によく台風が来ることから農家の厄日とされる。
白髪(はくはつ)
色素がなくなって白く見える髪の毛。しらが。
初(はつ)
初め。最初。
初秋(はつあき)
発案(はつあん)
新しい考えを出すこと。案を出すこと。
発意(はつい)
思いつくこと。考えつくこと。ほつい。
発育(はついく)
生物が育って大きくなること。成育。
初午(はつうま)
二月の最初の午の日。また、その日に各地で行われる、稲荷神社の祀り。
発駅(はつえき)
列車や電車の出発する駅。また、荷物などを送り出す駅。
発煙(はつえん)
煙を出すこと。
撥音(はつおん)
語中や語尾にあって、一音節をなす鼻音。「ん」「ン」と表記される。
発音(はつおん)
音や声を出すこと。言語音を出すこと。また、音や声の出し方。
撥音便(はつおんびん)
音便の一つ。語中・語尾の「に」「み」「び」「り」などが「ん」となること。
二十日(はつか)
その月の二十番目の日。
初顔合せ(はつかおあわせ)
スポーツや相撲などで、初めて対戦すること。初顔。
初顔合わせ(はつかおあわせ)
スポーツや相撲などで、初めて対戦すること。初顔。
初かり(はつかり)
秋になって、初めて北方から渡って来る雁(がん)。はつかりがね。
初雁(はつかり)
秋になって、初めて北方から渡って来る雁(がん)。はつかりがね。
発芽(はつが)
植物の種子や珠芽などから芽を出すこと。