「どう」を含む言葉 3ページ目
「どう」を含む言葉 — 772 件
悟道(ごどう)
仏教の真理を会得すること。
梧桐(ごどう)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。青桐(あおぎり)の中国名。
西海道(さいかいどう)
細動(さいどう)
心臓の筋肉がまとまりなく小刻みに動く状態。
策動(さくどう)
人知れず計画を立てて計画の通りに活動すること。悪いことを行う場合もいう。
索道(さくどう)
空中に綱を張ってその綱に装置を吊り下げてものを運ぶためのもの。「架空索道」の略称。ロープウェイ。
作動(さどう)
機械や装置などが動くこと。
茶道(さどう)
茶をたてる作法によって、精神を修養し礼儀作法を修める道。
莢豌豆(さやえんどう)
若い豌豆の種子。莢ごと食べる。
さや堂(さやどう)
建物を覆うように立てた建物。内側の建物を保護するための建物。
鞘堂(さやどう)
建物を覆うように立てた建物。内側の建物を保護するための建物。
参堂(さんどう)
神仏をまつる堂に参詣すること。
参道(さんどう)
神社や寺院に参拝する人が通るための道。
山道(さんどう)
山の中を通っている道。
憯慟(さんどう)
いたんで嘆くこと。
桟道(さんどう)
崖の中腹に沿って、木材などで外側へ張り出すように造られた棚状の通路。
産道(さんどう)
出産時に胎児が母体から外へ通るための道。
賛同(さんどう)
他人の意見や主張などに対して同意すること。
三悪道(さんなくどう)
三悪道(さんまくどう)
色道(しきどう)
女性と親しくなるための技術や心得。
滋籐(しげどう)
重籐(しげどう)
七道(しちどう)
七面倒(しちめんどう)
非常にわずらわしいこと。
士道(しどう)
始動(しどう)
機械などが動き始める、または、動かし始めること。
市道(しどう)
師道(しどう)
指導(しどう)
物事を教え、特定の方向へ導くこと。
斯道(しどう)
その人が関わっている、学問や芸事などの道。この方面。この分野。
祠堂(しどう)
寺院で位牌をまつるための堂。
私道(しどう)
しみ豆腐(しみどうふ)
凍豆腐(しみどうふ)
社会運動(しゃかいうんどう)
社会問題を解決して、社会をよりよくしようとする組織的な運動。
赤銅(しゃくどう)
銅に少量の金や銀が含まれた合金。黒みを帯びた紫色をしている。刀の飾りや仏像などに使われる。
車道(しゃどう)
自動車や路面電車などが通行するために区分けされた部分。
秋海棠(しゅうかいどう)
スミレ目シュウカイドウ科シュウカイドウ属の園芸用の多年生植物。葉は大きく、茎の節が赤い。夏から秋にかけて薄い赤色の花が咲く。
修道(しゅうどう)
学問や技術などを学ぶこと。特に宗教の修行をすることをいう。
修道院(しゅうどういん)
キリスト教の修道士や修道女が戒律を守りながら共同生活を行う建物。
修験道(しゅげんどう)
日本独自の宗教の一つ。飛鳥時代に役小角が創始したとされ、山岳信仰や仏教、神道などが混成したもの。山にこもって修行して悟りを得ることを目的とする。
出動(しゅつどう)
軍隊や消防隊などが出て活動すること。また、活動するために出て行くこと。
主動(しゅどう)
主導(しゅどう)
その物事の中心となって指導すること。
手動(しゅどう)
機械などを人が動かすこと。
衆道(しゅどう)
春機発動期(しゅんきはつどうき)
第二次性徴が現れる時期。「思春期」の別称。
蠢動(しゅんどう)
虫などがうごめくこと。
唱導(しょうどう)
教えを説いて人を導くこと。特に仏の教えを説いて仏道に導くことをいう。
唱道(しょうどう)
主義などを始めに主張する。
聳動(しょうどう)
驚いて平静さを失うこと。脅かして動揺させること。
衝動(しょうどう)
後先考えず、何かをしたいという突発的な強い気持ち。
鍾乳洞(しょうにゅうどう)
石灰岩地帯の地下にできた洞窟。水の浸食作用によってできる。
食堂(しょくどう)
食事をするための部屋。
食道(しょくどう)
消化管の一部分。喉から胃につながる部分で、食べ物を胃へ送る管状の器官。
食道楽(しょくどうらく)
様々な美味しい食べ物や、珍しい食べ物を食べることを一番の楽しみにしていること。または、そのような人。
初動(しょどう)
書道(しょどう)
毛筆で文字を美しく書く芸術。
諸道(しょどう)
様々な芸術や芸能。
白ぶどう酒(しろぶどうしゅ)
白蒲萄酒(しろぶどうしゅ)
振動(しんどう)
揺れ動くこと。
新道(しんどう)
新たに作った道。
神童(しんどう)
非常に優れた才能を持っている子ども。
臣道(しんどう)
震動(しんどう)
地震などによって震え動くこと。
食堂(じきどう)
実働(じつどう)
実際に働いていること。
実動(じつどう)
機械や部隊などが実際に活動していること。
侍童(じどう)
児童(じどう)
子ども。特に小学生をいう言葉。
慈堂(じどう)
「母親」の別称。慈母。
慈童(じどう)
能面の一種。少年の顔をした面。
自動(じどう)
決まった操作をすることで、機械などが決められた動作を行うこと。
自動制御(じどうせいぎょ)
温度や速度などの変化を感知し、設定された状態になるように機械が調節すること。
自動的(じどうてき)
他を頼らずにそのもの自身の力で動くこと。
持仏堂(じぶつどう)
信仰する仏像や祖先の位牌などを据え置くための建物や部屋。
邪道(じゃどう)
正しくないやり方や方法。
柔道(じゅうどう)
心身の鍛錬を目的とした日本の武道の一つ。主に投げ技、固め技、当身技の三つがある。