「と」から始まる言葉 9ページ目
「と」から始まる言葉 — 1834 件
時時(ときどき)
時無し(ときなし)
時ならぬ(ときならぬ)
時に(ときに)
時には(ときには)
時の人(ときのひと)
解き放す(ときはなす)
解き離す(ときはなす)
解き放つ(ときはなつ)
説き伏せる(ときふせる)
解きほぐす(ときほぐす)
とき米(ときまい)
斎米(ときまい)
ときめかす(ときめかす)
期待や喜びなどで胸をどきどきさせたり、心を躍らせる。
ときめく(ときめく)
期待・喜びなどで、感情が高ぶり胸がどきどきする。
時めく(ときめく)
時勢にあって栄え、もてはやされる。
解き物(ときもの)
着物などの衣服の縫い糸をほどくこと。また、そのもの。ほどきもの。
徒競走(ときょうそう)
一定の距離をともに走って、速さを競う競技。駆けっこ。
時世(ときよ)
時代や時勢。
常盤(ときわ)
永久にかわらないこと。
ときわ木(ときわぎ)
一年中みどり色の葉をつけている木。常緑樹。マツやスギ、ヒノキなど。
常盤木(ときわぎ)
一年中みどり色の葉をつけている木。常緑樹。マツやスギ、ヒノキなど。
解き分ける(ときわける)
ほどいてわける。
説き分ける(ときわける)
よく分かるように説明する。
常磐津(ときわず)
「常磐津節」の略称。江戸時代中期に、常磐津文字太夫が始めた浄瑠璃の一派。
と金(ときん)
将棋の駒(成駒)の一つ。「歩兵(ふひょう)」が成ったもの。金将と同じ動き(縦横と斜め前方に移動)ができる。略して「と」とも。
兜巾(ときん)
修験者が被る小さくて黒い布製の頭巾。
鍍金(ときん)
金属の表面に、金や銀などの金属の薄い膜でおおうこと。また、そのもの。めっき。
頭巾(ときん)
修験者が被る小さくて黒い布製の頭巾。
伽(とぎ)
都議(とぎ)
都議会(とぎかい)
研ぎ師(とぎし)
研ぎ汁(とぎしる)
磨ぎ汁(とぎしる)
研ぎ澄す(とぎすます)
研ぎ澄ます(とぎすます)
磨ぎ澄す(とぎすます)
研ぎ出し(とぎだし)
研ぎ物(とぎもの)
刃物や鏡などを研いで磨くこと。また、研ぐ必要のある刃物。
吐逆(とぎゃく)
食べたものを吐くこと。
渡御(とぎょ)
神輿がでること。
蠧魚(とぎょ)
「衣魚・紙魚(しみ)」の異名。
とぎれとぎれ(とぎれとぎれ)
途中でところどころ途切れるさま。また、途切れながらつづくさま。
跡切れる(とぎれる)
ひとの行き来が途中できれる。
途切れる(とぎれる)
ひとの行き来が途中できれる。
都銀(とぎん)
「都市銀行」の略称。
得(とく)
徳(とく)
人として優れた人格や、人からしたわれる人柄。
梳く(とく)
みだれた髪の毛をくしで整える。
溶く(とく)
かたまりや粉に液体を混ぜて、むらのない均一な状態にする。
特(とく)
疾く(とく)
はやく。いそいで。
解く(とく)
説く(とく)
相手にわかるように説明する。
慝悪(とくあく)
心が正しくないこと。悪人。
慝惡(とくあく)
心が正しくないこと。悪人。
得意(とくい)
おもいどおりになって満足すること。
特異(とくい)
他ととくべつに違っている様子。
徳育(とくいく)
道徳心や人間性を養い育てる教育。
特飲街(とくいんがい)
接客婦を置く、特殊飲食店が立ち並んでいる街。
徳化(とくか)
徳によって大勢の人を感化すること。
特価(とくか)
特別にやすくした値段。
特化(とくか)
慝姦(とくかん)
心が正しくない人。悪人。
篤学(とくがく)
学問に忠実で熱心な様子。
特急(とくきゅう)
「特別急行」の略称。急行列車よりも速度が速く、停車駅が少ない列車やバスのこと。
特級(とくきゅう)
一級よりうえの等級。
特許(とくきょ)
発明や考案をした特定の人物や企業に対して、特定の権利を与えること。
徳義(とくぎ)
人としてふみおこなうべき道徳上の義務。
特技(とくぎ)
特別・得意な技能。
得業(とくぎょう)
一定の課程をまなびおえること。
瓄玉(とくぎょく)
玉の名。
特区(とくく)
経済活動などの活性化をはかるために、特例措置が適用される特別な区域のこと。
特訓(とくくん)
「特別訓練」の略称。能力や技術を向上させたい人に対して行う特別の訓練。
特恵(とくけい)
とくべつの恩恵。
特権(とくけん)
特別な身分や階級の者だけがもっている権利。特別の権利。
徳行(とくこう)
道徳に敵った正しいおこない。
特効(とくこう)
特別に優れたききめ。
特講(とくこう)