「と」を含む言葉 5ページ目
「と」を含む言葉 — 4833 件
囈言(うわごと)
高熱などによってうなされているときに、意識せずに口走る言葉。
譫言(うわごと)
高熱などによってうなされているときに、意識せずに口走る言葉。
雲上人(うんじょうびと)
昔、宮中につかえていた貴族。清涼殿にある殿上の間に入ることの許可を受けた人。くものうえびと。
うんと(うんと)
度や量などが大きいさま。非常に。たくさん。
廮陶(えいとう)
古代中国の県の名。
ええと(ええと)
考えや言葉がすぐに出てこず、それを考える時に発する言葉。
駅頭(えきとう)
駅の近い場所。駅前。
絵詞(えことば)
絵を説明するための文章。また、その説明文が書かれている絵巻物。
絵空事(えそらごと)
現実ではありえないこと。作り話。嘘。絵は美化や誇張が入って実物とは異なる意から。
越冬(えっとう)
冬を越す(乗り切る)こと。
干支(えと)
十干と十二支を組み合わせたもの。古代中国で生み出されたもので、年や月、方角などを表すときに使う。
絵解き(えとき)
絵の意味を説明すること。また、その言葉。
会得(えとく)
技術や知識などを深く理解して身に付けること。
衿元(えりもと)
衣服の襟に近い部分。胸に近い部分もいう。
襟元(えりもと)
衣服の襟に近い部分。胸に近い部分もいう。
塩化ナトリウム(えんかなとりうむ)
円壔(えんとう)
等しい面積を持ち、平行する位置にある二つの円の全ての点を直線で結ぶことでできる立体。円柱の昔の名称。円筒。
円筒(えんとう)
細長くて丸いもので、内が空になっているもの。円形の筒。
煙筒(えんとう)
「煙突」の昔の名称。
遠島(えんとう)
陸地から遠く離れたところにある島。
遠投(えんとう)
ボールなどを遠い所へと投げること。
怨慝(えんとく)
恨んで悪い行いをすること。
怨讟(えんとく)
恨んで相手を悪く言うこと。恨み謗ること。怨謗。
煙突(えんとつ)
煙を外部に排出したり、風を通して燃焼の補助をしたりするためのもの。長い筒状のものを立てたものが多い。けむだし。煙筒。
追い落とす(おいおとす)
追いかけて高い場所から低い場所に相手を落とすこと。
おいそれと(おいそれと)
依頼などに対してすぐに対処すること。「おい」と呼ばれると、「それ」とすぐに応えるということから。主に打ち消しの言葉を伴って使う言葉。
追い求める(おいもとめる)
望んでいるものを追いかけて探すこと。
嘔吐(おうと)
胃の中の飲食したものを吐き出すこと。
応当(おうとう)
条件に合うこと。当てはまる。
応瑒(おうとう)
中国の三国時代の魏の詩人。武帝・文帝に仕え、建安七人の一人。
応當(おうとう)
条件に合うこと。当てはまる。
応答(おうとう)
相手からの問いかけや話し掛けに答えること。
桜桃(おうとう)
バラ科サクラ属の植物。花の色は白く、夏頃に果実を実らせる。果実はさくらんぼと呼ばれ、食用できる。みざくら。
王党(おうとう)
王の思想や意見などに賛成して手助けする党派。
王統(おうとう)
王との血のつながり。皇統。
凹凸(おうとつ)
表面に高さの異なる部分がある状態。凸凹。
逢魔が時(おうまがとき)
夕方から夜になり始める時間。
大男(おおおとこ)
人よりもかなり大きな体の男性。
大事(おおごと)
物事の根本に関わる、非常に大切な事柄。大事件。
大外(おおそと)
大外刈り(おおそとがり)
大外車(おおそとぐるま)
大殿(おおとの)
大鳥(おおとり)
鵬(おおとり)
大本(おおもと)
物事を成立させる最も重要なもの。物事の根本。
公事(おおやけごと)
置き換えダイエット(おきかえだいえっと)
一日の食事の一部を、低カロリー(低糖質)の食べ物や飲み物に置き換えるダイエット方法。
送り届ける(おくりとどける)
目的の場所まで無事に到着するようにする。
送りバント(おくりばんと)
御言葉(おことば)
お里(おさと)
他人が生まれ育った家や地域。
御里(おさと)
他人が生まれ育った家や地域。
幼友達(おさなともだち)
子どもの頃からの友達。幼馴染。
押し通す(おしとおす)
考え方や態度などを最後まで変えないこと。
押し止める(おしとどめる)
言ったり、行おうとしていることを強引に止めさせること。
押し留める(おしとどめる)
言ったり、行おうとしていることを強引に止めさせること。
遅くとも(おそくとも)
もしも時刻や時期などが遅くなっても。遅くも。
おっことす(おっことす)
「落とす」ことをいう俗な言い方。
落っことす(おっことす)
「落とす」ことをいう俗な言い方。
仰る通り(おっしゃるとおり)
言うとおり。”仰る”は”言う”の尊敬語。
夫(おっと)
夫婦関係のある男女のうちの男性。
膃肭臍(おっとせい)
ネコ目アシカ科の海獣。体長は二メートル程度で太平洋北部に生息する。足は短く鰭の形をしている。毛皮の質が高く珍重される。
おっとり(おっとり)
性質や態度などが落ち着いていて小さなことにこだわらない様子。
押っ取り刀(おっとりがたな)
緊急の出来事で刀を腰に差す間もなく、手に持ったまま駆けつける様子。
御勤め(おつとめ)
御勉め品(おつとめひん)
客寄せなどを目的として安く売る品物。
御勤め品(おつとめひん)
客寄せなどを目的として安く売る品物。
お手許(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
御手元(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
お天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
御天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
お天道様(おてんとさま)
「太陽」の敬称。
御天道様(おてんとさま)
「太陽」の敬称。
音(おと)
空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの。
お父さん(おとうさん)
子が父親を呼ぶ名称。または、家族がその子どもの父親を言い表す言葉。または、その父親本人が自分自身をいう言葉。
御父さん(おとうさん)
子が父親を呼ぶ名称。または、家族がその子どもの父親を言い表す言葉。または、その父親本人が自分自身をいう言葉。
弟(おとうと)
自分よりも後に生まれた男性の兄弟。
弟弟子(おとうとでし)
同じ師や先生などに後から教えを受け始めた弟子。
弟分(おとうとぶん)
血のつながりはないが、弟と同じように扱われる人。