「とし」で終わる言葉
「とし」で終わる言葉 — 40 件
明くる年(あくるとし)
現在、または過去のある年からみて、次の年。翌年。
翌る年(あくるとし)
現在、または過去のある年からみて、次の年。翌年。
好い年(いいとし)
落とし(おとし)
鳥や獣を捕らえるための道具。罠。
一昨年(おととし)
二年前。昨年の前年。前前年。
かくのごとし(かくのごとし)
今年(ことし)
現在が含まれている年。今の年。本年。
如し(ごとし)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
逆落し(さかおとし)
高い場所から頭を下にして落とすこと。
逆落とし(さかおとし)
高い場所から頭を下にして落とすこと。
一昨昨年(さきおととし)
一昨年の前の年。三年前。
諭し(さとし)
教え理解させること。諭すこと。説諭。
たき落し(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
たき落とし(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
焚落し(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
力落し(ちからおとし)
がっかりして気力をなくすこと。気落ちすること。「お」を上につけ慰めの言葉として用いる。
力落とし(ちからおとし)
がっかりして気力をなくすこと。気落ちすること。「お」を上につけ慰めの言葉として用いる。
付け落し(つけおとし)
付け落とし(つけおとし)
年(とし)
時の単位。地球が太陽を一回りする時間。一年。
徒死(とし)
無駄死にすること。犬死に(いぬじに)。
歳(とし)
時の単位。地球が太陽を一回りする時間。一年。
都市(とし)
人口が集中し、政治・経済・文化活動がさかんに行われる大きな町。都会。
泣き落とし(なきおとし)
相手に泣きつくことで同情を誘い、要求を承諾させること。
泣落し(なきおとし)
相手に泣きつくことで同情を誘い、要求を承諾させること。
なり年(なりとし)
生り年(なりとし)
灰落し(はいおとし)
煙草の灰などを落とし入れるための器具。灰皿。
灰落とし(はいおとし)
煙草の灰などを落とし入れるための器具。灰皿。
半年(はんとし)
引き落とし(ひきおとし)
引落し(ひきおとし)
毎年(まいとし)
年ごとに。年がくるごとに
巻き落とし(まきおとし)
相撲の決まり手の一つ。差手でまわしを取らずに相手の体を抱え、巻き込むように横に捻って倒す技。
巻落し(まきおとし)
相撲の決まり手の一つ。差手でまわしを取らずに相手の体を抱え、巻き込むように横に捻って倒す技。
厄落し(やくおとし)
厄落とし(やくおとし)
行く年(ゆくとし)
過ぎ去っていく年。暮れていく年。
宵の年(よいのとし)
大みそかの夜。また、元旦になってから、前年や前年の暮れを言う語。除夜。
翌年(よくとし)
次の年。あくる年。
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