「つぶ」を含む言葉
「つぶ」を含む言葉 — 110 件
雨粒(あまつぶ)
雨一つ一つの粒。
雨粒(あめつぶ)
雨一つ一つの粒。あまつぶ。
粟粒(あわつぶ)
粟の実のつぶ。
遺失物(いしつぶつ)
鋳潰す(いつぶす)
金属の製品を溶かして材料として使える金属に戻すこと。
佚文(いつぶん)
逸文(いつぶん)
逸聞(いつぶん)
知っている人の少ない珍しい話。逸話。
うつ伏す(うつぶす)
顔や腹などの体の前面を下にして横になること。
俯す(うつぶす)
顔や腹などの体の前面を下にして横になること。
うつ伏せ(うつぶせ)
顔や物の正面を下に向けること。また、その状態。
俯せ(うつぶせ)
顔や物の正面を下に向けること。また、その状態。
うつ伏せる(うつぶせる)
顔や物の正面を下に向けること。うつむける。
俯せる(うつぶせる)
顔や物の正面を下に向けること。うつむける。
大粒(おおつぶ)
粒の大きさが大きいこと。また、その粒そのものやその様。
押し潰す(おしつぶす)
力を加えて形を崩すこと。
かいつぶり(かいつぶり)
カイツブリ目カイツブリ科の水鳥。体長は二十五センチメートルほどで、魚や昆虫、貝などを潜水して捕らえて食べる。
鰹節(かつぶし)
鰹の身を煮て乾燥させたもの。削ったものを料理に添えたり、出汁をとったりする。
活仏(かつぶつ)
かみ潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
噛み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
嚙み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
紙つぶて(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
紙礫(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
夾雑物(きょうざつぶつ)
食い潰す(くいつぶす)
働かずに財産の全てを消費すること。くいたおす。
食潰す(くいつぶす)
働かずに財産の全てを消費すること。くいたおす。
芥子粒(けしつぶ)
植物の芥子の種。また、その種のように非常に小さいもののたとえ。
傑物(けつぶつ)
一際すぐれている人。
欠文(けつぶん)
本来記されるべき言葉や文字が欠落している文章。また、その欠けている部分。
缺文(けつぶん)
本来記されるべき言葉や文字が欠落している文章。また、その欠けている部分。
闕文(けつぶん)
本来記されるべき言葉や文字が欠落している文章。また、その欠けている部分。
甲骨文(こうこつぶん)
穀粒(こくつぶ)
小粒(こつぶ)
粒が普通のものと比べて小さいこと。また、そのようなもの。
米粒(こめつぶ)
米の一つの粒。または、この上なく小さいもののたとえ。
穀潰し(ごくつぶし)
食事以外に何もしない人。特にそのような人を罵って言う言葉。
雑物(ざつぶつ)
雑文(ざつぶん)
軽く書き流した、まとまっていない文章。
しらみ潰し(しらみつぶし)
虱潰し(しらみつぶし)
実物(じつぶつ)
見本や模型などでない、実際のもの。本物。
実物大(じつぶつだい)
述部(じゅつぶ)
すり潰す(すりつぶす)
擂潰す(すりつぶす)
拙文(せつぶん)
下手な文章。稚拙な文章。
節分(せつぶん)
立春の前の日。二月三日頃で、鰯の頭を柊の枝に指したものを戸口に飾り、炒った豆を撒いて災厄を払う。
達文(たつぶん)
脱文(だつぶん)
抜け落ちた文句や文章。
粒(つぶ)
粒餡(つぶあん)
粒銀(つぶぎん)
つぶさに(つぶさに)
備に(つぶさに)
具に(つぶさに)
潰し(つぶし)
潰しあん(つぶしあん)
潰し餡(つぶしあん)
潰し値段(つぶしねだん)
潰す(つぶす)
粒ぞろい(つぶぞろい)
粒揃い(つぶぞろい)
粒立つ(つぶだつ)
礫(つぶて)
飛礫(つぶて)
呟く(つぶやく)
粒より(つぶより)
粒選り(つぶより)
円(つぶら)
円か(つぶらか)
まるいさま。まるくてかわいらしいさま。
頭(つぶり)
瞑る(つぶる)
潰れる(つぶれる)
鉄分(てつぶん)
手間潰し(てまつぶし)
取り潰し(とりつぶし)
「取り潰す」に同じ。
取潰し(とりつぶし)
「取り潰す」に同じ。
取り潰す(とりつぶす)
組織などをなくす。消滅させる。特に江戸時代、幕府が大名や旗本の家を断絶させ、領地などを没収することを言う。
取潰す(とりつぶす)
組織などをなくす。消滅させる。特に江戸時代、幕府が大名や旗本の家を断絶させ、領地などを没収することを言う。