「だ」を含む言葉 34ページ目
「だ」を含む言葉 — 2792 件
持ち出す(もちだす)
持出す(もちだす)
餅肌(もちはだ)
餅膚(もちはだ)
元高(もとだか)
元種(もとだね)
物断ち(ものだち)
物種(ものだね)
もみ種(もみだね)
籾種(もみだね)
股立(ももだち)
盛り沢山(もりだくさん)
盛沢山(もりだくさん)
両肌(もろはだ)
諸肌(もろはだ)
問題(もんだい)
薬代(やくだい)
薬大(やくだい)
約諾(やくだく)
役立つ(やくだつ)
役立てる(やくだてる)
やぐら太鼓(やぐらだいこ)
櫓太鼓(やぐらだいこ)
焼け出される(やけだされる)
矢大神(やだいじん)
矢大臣(やだいじん)
矢種(やだね)
矢弾(やだま)
矢玉(やだま)
奴凧(やっこだこ)
柳樽(やなぎだる)
病垂れ(やまいだれ)
山田(やまだ)
山出し(やまだし)
山肌(やまはだ)
山膚(やまはだ)
山襞(やまひだ)
やりたい放題(やりたいほうだい)
槍玉(やりだま)
柔肌(やわはだ)
柔膚(やわはだ)
遊惰(ゆうだ)
遊び怠けること。
雄大(ゆうだい)
規模が大きくて堂々としているさま。
夕立(ゆうだち)
夏の午後、ときに雷を伴って短時間に激しく降る雨。
勇断(ゆうだん)
勇気をもって決断すること。
有段者(ゆうだんしゃ)
柔道・剣道・将棋・囲碁などで段位を持つ人。
行き倒れ(ゆきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
行倒れ(ゆきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
雪だるま(ゆきだるま)
雪を固めてだるまの形を作り、炭などで目鼻口をつけたもの。
雪達磨(ゆきだるま)
雪を固めてだるまの形を作り、炭などで目鼻口をつけたもの。
雪肌(ゆきはだ)
積もった雪の表面。
雪膚(ゆきはだ)
積もった雪の表面。
湯炊き(ゆだき)
水からではなく、米を湯に入れて炊くこと。
油濁(ゆだく)
油の流出による海や川の汚れ。
委ねる(ゆだねる)
すべてを人にまかせる。委任する。
湯玉(ゆだま)
湯が沸騰するときに湧き上がってくる泡。
茹る(ゆだる)
湯で十分に熱せられた状態になる。ゆであがる。うだる。
油断(ゆだん)
安心して気を許し、注意を怠ること。
茹蛸(ゆでだこ)
ゆでて赤くなった蛸。
夢判断(ゆめはんだん)
夢の吉凶を判断すること。また、その人。
酔い倒れ(よいだおれ)
酒にひどく酔って、屋外で寝ている人。
酔倒れ(よいだおれ)
酒にひどく酔って、屋外で寝ている人。
ようだ(ようだ)
慵惰(ようだ)
やるべきことをやらないこと。怠ること。物憂い。
容体(ようだい)
病気の様子。病状。
容態(ようだい)
病気の様子。病状。
用立てる(ようだてる)
役に立てる。
用談(ようだん)
用事についての話し合い。
要談(ようだん)
重要な相談。大切な事柄についての話し合い。
洋箪笥(ようだんす)
西洋式の箪笥。
用箪笥(ようだんす)
身の回りの小さな物を入れておく、小さいたんす。
横倒し(よこだおし)
横に倒すこと。また、横向きに倒れること。
寄せ太鼓(よせだいこ)
攻め寄せる合図にうつ太鼓。せめだいこ。
夜立ち(よだち)
夜に出発すること。
与奪(よだつ)
与えることと、奪うこと。
弥立つ(よだつ)
(多く「身の毛が(も)―」の形で用いる)寒さや恐れのために、ぞっとして体の毛が立つ。
涎(よだれ)
涎掛け(よだれかけ)
よだれなどで衣服が汚れないように、乳幼児の首に掛ける布。
予断(よだん)
まえもって判断すること。
余談(よだん)
本筋以外の話。