「だ」で終わる言葉 2ページ目
「だ」で終わる言葉 — 210 件
鮫肌(さめはだ)
ざらざらとした鮫の皮のような人の肌。
鮫膚(さめはだ)
ざらざらとした鮫の皮のような人の肌。
然る間(しかるあいだ)
歯朶(しだ)
シダ類に分類される植物の総称。花をつけず、胞子によって増える。ウラジロやワラビ、ゼンマイなど。
羊歯(しだ)
シダ類に分類される植物の総称。花をつけず、胞子によって増える。ウラジロやワラビ、ゼンマイなど。
質札(しちふだ)
担保として質に入れた物の預かった証として渡す札。
島田(しまだ)
未婚の女性や婚礼のさいに女性が結う髪形。「島田髷」の略称。
正札(しょうふだ)
本来の値段を書いて品物につけた札。
耳朶(じだ)
耳の下の方に垂れ下がっている部分。みみたぶ。または、耳そのもの。
地団太(じだんだ)
激しく足を踏み鳴らすこと。
地団駄(じだんだ)
激しく足を踏み鳴らすこと。
地肌(じはだ)
何も塗っていない状態の肌。
地膚(じはだ)
何も塗っていない状態の肌。
素肌(すはだ)
何もつけていない、自然な状態の肌。
素膚(すはだ)
何もつけていない、自然な状態の肌。
そうだ(そうだ)
他者から伝え聞いたということを表す言葉。
操舵(そうだ)
船舶などの舵を操作して思うように進行させること。
粗朶(そだ)
空涙(そらなみだ)
怠惰(たいだ)
すべきことをせず、なまけているさま。
高足駄(たかあしだ)
歯の高い足駄。高下駄。
高島田(たかしまだ)
女性の髪形のひとつ。島田まげの根を高く上げ結ったもの。江戸時代には御殿女中の、明治以降は未婚の女性の正装となった。現在では、和装の花嫁の正装として結われている。
高札(たかふだ)
法令などを人々に知らせるために掲げる立て札。明治初期まで行われていた。たかふだ。
ただ(ただ)
只(ただ)
唯(ただ)
徒(ただ)
立て札(たてふだ)
注意や知らせなど、人々に知らせたいことを書いて立てる木の札。
立札(たてふだ)
注意や知らせなど、人々に知らせたいことを書いて立てる木の札。
棚田(たなだ)
傾斜地に、階段状に作った水田。
単打(たんだ)
野球で、打者が一塁まで行ける安打。シングルヒット。
短打(たんだ)
野球で、バットを短く持ち小さく振る打法。
代打(だいだ)
野球でその打順の選手にかわって打者となること。また、その選手。ピンチヒッター。
駄駄(だだ)
長打(ちょうだ)
長蛇(ちょうだ)
長く大きなへび。
痛打(つうだ)
相手にとって痛手となる打撃を与えること。また、その打撃。
辻札(つじふだ)
手管(てくだ)
手札(てふだ)
恬惰(てんだ)
のんびりとしてやるべきことをやらないこと。
投打(とうだ)
(野球で)投げることと打つこと。投手力と打撃力。
富札(とみふだ)
富くじで、番号をしるして売り出す札。
鳥肌(とりはだ)
鳥の毛をむしったあとの肌のように、皮膚にぶつぶつが出ること。また、そのような肌。急激な寒さや恐怖などが原因となる。
鳥膚(とりはだ)
鳥の毛をむしったあとの肌のように、皮膚にぶつぶつが出ること。また、そのような肌。急激な寒さや恐怖などが原因となる。
取り札(とりふだ)
カルタや百人一首などで、取る方の札。
取札(とりふだ)
カルタや百人一首などで、取る方の札。
とんだ(とんだ)
思い掛けず大変な。
投げ島田(なげしまだ)
日本髪の結い方のひとつ。島田髷の派生系で、髷の根を下げて粋に結う。下げ島田。
灘(なだ)
なのだ(なのだ)
名札(なふだ)
泪(なみだ)
涙腺から分泌され、眼球をうるおす透明な液体。感動や刺激で分泌が盛んになる。
涙(なみだ)
涙腺から分泌され、眼球をうるおす透明な液体。感動や刺激で分泌が盛んになる。
なんだ(なんだ)
何だ(なんだ)
なんだかんだ(なんだかんだ)
なんまいだ(なんまいだ)
荷駄(にだ)
馬で運搬する荷物。
荷札(にふだ)
根太(ねだ)
値札(ねふだ)
肌(はだ)
人などの体を覆う表皮。皮ふ。
膚(はだ)
人などの体を覆う表皮。皮ふ。
発兌(はつだ)
書籍などを印刷して、発売すること。発行。
花筏(はないかだ)
散った桜の花びらが、連なって水面を流れていくようすを、いかだにたとえた語。
縹(はなだ)
「縹色」に同じ。
はなはだ(はなはだ)
甚だ(はなはだ)
花札(はなふだ)
様々な遊び方がある日本の伝統的な遊び。
張り札(はりふだ)
張札(はりふだ)
貼札(はりふだ)
半田(はんだ)
万朶(ばんだ)
引き札(ひきふだ)
引札(ひきふだ)
襞(ひだ)
一肌(ひとはだ)
人肌(ひとはだ)
