「せ」から始まる言葉 20ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
宣旨(せんじ)
天皇の言葉を身近なものに伝えること。また、その役目の人やそのための文書。
戦事(せんじ)
戦争に関わりのある事柄。
戦時(せんじ)
戦争が行われている最中。
煎じ(せんじ)
煎じ薬(せんじぐすり)
煮て飲む薬。
先日(せんじつ)
それほど離れていない過去の日。この間。
煎じ詰める(せんじつめる)
薬草などの成分が全て出るまでしっかりと煮ること。
千字文(せんじもん)
憸邪(せんじゃ)
心がねじけていること。
撰者(せんじゃ)
すぐれた作品を選び出し、それらをまとめて書物にする人。
選者(せんじゃ)
複数のものの中からすぐれたものを選ぶ役目の人。
繊弱(せんじゃく)
千者参り(せんじゃまいり)
先住(せんじゅう)
以前からその場所に住んでいること。
専従(せんじゅう)
ひたすらその仕事に取り組むこと。
撰集(せんじゅう)
煎汁(せんじゅう)
千手観音(せんじゅかんのん)
仙術(せんじゅつ)
仙人が使うとされる術。
先述(せんじゅつ)
そのものの前に述べたこと。
戦術(せんじゅつ)
戦闘で勝つための方法や作戦。
撰述(せんじゅつ)
書物などを書いて世間に出すこと。
仙女(せんじょ)
女性の仙人。
剪除(せんじょ)
僭上(せんじょう)
戦場(せんじょう)
戦闘を行う、または、行われた場所。
戦状(せんじょう)
戦いの状況。
戦狀(せんじょう)
戦いの状況。
扇情(せんじょう)
感情や欲望などが湧き起こるようにすること。
洗浄(せんじょう)
洗って汚れを取り除いて綺麗にすること。
煽情(せんじょう)
感情や欲望などが湧き起こるようにすること。
線上(せんじょう)
線条(せんじょう)
線。筋。
船上(せんじょう)
扇状地(せんじょうち)
山から平地に川が流れ、そこに土砂が堆積してできた扇形の地形。
煎じる(せんじる)
茶などを煮て成分を出すこと。
先人(せんじん)
昔の人。過去の人。
先陣(せんじん)
最初に敵陣に到達すること。一番乗り。先駆け。
千仞(せんじん)
非常に高い、または、深いこと。
千尋(せんじん)
非常に高い、または、深いこと。
憸人(せんじん)
よこしまな心を持ち、うまく相手の機嫌をとる人。
憸壬(せんじん)
相手に取り入るために機嫌を取ること。
戦塵(せんじん)
戦場を舞う砂埃や塵。
戦陣(せんじん)
戦争のための軍隊の配置。また、その場所。
扇子(せんす)
扇いで風を送るための道具。「扇」の別称。
泉水(せんすい)
庭にある小さな池。
潜水(せんすい)
水の中に潜ること。
千筋(せんすじ)
為ん術(せんすべ)
僭する(せんする)
宣する(せんする)
広く公的に知らせること。宣言する。
撰する(せんする)
戦図(せんず)
戦いが行われる範囲。
戦圖(せんず)
戦いが行われる範囲。
詮ずる所(せんずるところ)
色々と考えた結果。結局のところ。
先制(せんせい)
相手よりも先に行動して有利な状況にすること。先手を取ること。機先を制すること。
先生(せんせい)
学問や技芸などを指導する人。
宣誓(せんせい)
決意や誠意をしめすために言葉に出して誓うこと。また、その言葉。
専制(せんせい)
その団体などの長が独断で好きなように物事を処理すること。
怗懘(せんせい)
滞ること。または、音楽などの音が調和せずに乱れている様子。
怗滞(せんせい)
滞ること。または、音楽などの音が調和せずに乱れている様子。
怗滯(せんせい)
滞ること。または、音楽などの音が調和せずに乱れている様子。
惉懘(せんせい)
音の調子が合わないこと。
戦勢(せんせい)
戦いや試合などの優劣の状態や成り行き。
潜性(せんせい)
占星術(せんせいじゅつ)
星や月などの天体の運行や位置などによって運勢や将来を占う術。
潜勢力(せんせいりょく)
内に隠れていて表に現れていない強い勢力。
戦績(せんせき)
戦いや試合などの成績。
戦跡(せんせき)
戦闘や試合などが行われた跡。
泉石(せんせき)
船籍(せんせき)
その船舶が属している地。船舶の国籍。
先先(せんせん)
宣戦(せんせん)
戦争を行う意思を示すこと。
戔戔(せんせん)
数が少ない様子。わずかな様子。または、数が多い様子。
戦戦(せんせん)
恐れ震える様子。恐れおののく様子。
戦線(せんせん)
戦闘が行われている場所。
戦船(せんせん)
戦闘のための船。軍船。軍艦。
潺潺(せんせん)
先占取得(せんせんしゅとく)
占筮(せんぜい)
