「せ」から始まる言葉 13ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
世襲(せしゅう)
世事(せじ)
世間の様々な事柄。
世辞(せじ)
相手の機嫌を取るための思ってもいない言葉。
施術(せじゅつ)
医者が治療としての手術を行うこと。
世上(せじょう)
世の中。世間。
世情(せじょう)
世間の事情。社会の事情。
施錠(せじょう)
鍵をかけること。
世人(せじん)
世の中の人。世間の人。
世塵(せじん)
背筋(せすじ)
背の中央を縦に走っている筋。背骨と両側の筋肉。
せせこましい(せせこましい)
せせらぎ(せせらぎ)
小さく浅い川の流れ。また、その水の音。
せせら笑う(せせらわらう)
馬鹿にして冷たく笑うこと。あざ笑う。
せせり箸(せせりばし)
挵る(せせる)
棒状のものの先端で押すこと。つつく。また、そうして中身を取り出すこと。
世世(せぜ)
世相(せそう)
世の中の様子。時代の傾向。
世尊(せそん)
「釈迦」の尊称。
世俗(せぞく)
世間で習慣となっている事柄。世間の習わし。
世帯(せたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。
世態(せたい)
世の中の様子。世間の状態。
背丈(せたけ)
背の高さ。身長。
世代(せだい)
同じくらいの年に生まれて、生活や思想、経験などが似ている人々の総称。ジェネレーション。
世智(せち)
世の中でうまく生活するための知恵。世渡りの知恵。
世知(せち)
世の中でうまく生活するための知恵。世渡りの知恵。
世智辛い(せちがらい)
生活していくのが難しい。暮らしにくい。
世知辛い(せちがらい)
生活していくのが難しい。暮らしにくい。
赤化(せっか)
赤い色になること。または、赤い色にすること。
赤禍(せっか)
切開(せっかい)
治療のために体を切り開くこと。
石灰(せっかい)
生石灰、または、消石灰の別称。
節介(せっかい)
刺客(せっかく)
暗殺を行う人。殺し屋。
折角(せっかく)
苦労して力を尽くすこと。また、そうして何とか実現すること。
石槨(せっかく)
古墳などで棺などを納めるための石の部屋。
せっかち(せっかち)
待つことができなかったり、常に急いで落ち着きがない様子。また、そのような性質の人。
赤褐色(せっかっしょく)
摂関(せっかん)
摂政と関白。
石棺(せっかん)
石でできた棺桶。特に古墳時代のものをいう。
石器(せっき)
石製の器具。
節季(せっき)
一年の終わり。年末。
節気(せっき)
一年を二十四の季節に区分したもの。また、その変わり目を示す日。春分や夏至など。二十四節気。
赤旗(せっき)
赤色の旗。
接客(せっきゃく)
客の応対をすること。客の相手をすること。
隻脚(せっきゃく)
一方の足。片方の足。片足。
説教(せっきょう)
宗教の教えを説いて人々を教え導くこと。
説経(せっきょう)
積極(せっきょく)
自らの意思で進んで物事に取り組もうとすること。
接近(せっきん)
離れていたものが近くへ寄ること。近づく。
節供(せっく)
季節の変わり目などに行う祝いの日。特に一月七日の人日、三月三日の上巳、五月五日の端午、七月七日の七夕、九月九日の重陽の五節句をいう。
節句(せっく)
季節の変わり目などに行う祝いの日。特に一月七日の人日、三月三日の上巳、五月五日の端午、七月七日の七夕、九月九日の重陽の五節句をいう。
石窟(せっくつ)
岩山を削って作った部屋。
摂家(せっけ)
設計(せっけい)
土木や建築、機械の製作などの計画を図面や計算書などで具体的に表すこと。
雪景(せっけい)
雪が降って積もった景色。雪景色。
雪渓(せっけい)
夏でも解けずに雪が残っている山の谷間や斜面。
楔形文字(せっけいもじ)
赤血球(せっけっきゅう)
血液の成分の一つ。血液を構成する主な成分で、酸素を運ぶ働きがある。
席巻(せっけん)
むしろを巻くように、片っ端から領土を攻め取ること。また、すさまじい勢いで勢力範囲を広げること。「席」は、むしろの意。「席捲」とも書く。
席捲(せっけん)
むしろを巻くように、片っ端から領土を攻め取ること。また、すさまじい勢いで勢力範囲を広げること。「席」は、むしろの意。「席捲」とも書く。
接見(せっけん)
身分の高い人が公的に客と会うこと。
石鹸(せっけん)
汚れなどを落とすための洗剤の一つ。動物性油脂に苛性ソーダを加えて作るもので、水に溶かして使う。
節倹(せっけん)
無駄を減らして質素に暮らすこと。
拙攻(せっこう)
拙稿(せっこう)
下手な原稿。稚拙な原稿。または、自分の原稿を謙遜していう言葉。
斥候(せっこう)
敵の状態や地形などを他人に知られないように調べること。また、そのための兵。
石工(せっこう)
石材の切り出しや細工、それら組んだりする職人。石屋。
石膏(せっこう)
無色、または、白色の柔らかい鉱物。硫酸カルシウムの結晶で、建築や彫刻、チョークなどの材料にする。
接骨(せっこつ)
折れたりひびが入った骨を繋いだり、外れた関節をはめたりして治療すること。
切削(せっさく)
金属を切ったり、削ったりすること。
拙作(せっさく)
出来の悪い作品。下手な作品。
拙策(せっさく)
下手な策略。稚拙な策略。
切歯(せっし)
摂氏(せっし)
温度の計り方の一つ。「摂氏温度」の略称。
拙者(せっしゃ)
一人称の一つ。武士などが自身を謙っていう言葉。
接写(せっしゃ)
写真で被写体の近くに寄って撮影すること。
摂社(せっしゃ)
截取(せっしゅ)
全体の一部を切り取ること。
拙守(せっしゅ)
接種(せっしゅ)
病原菌やワクチンなどを体内に植え付けること。
