「すみ」を含む言葉
「すみ」を含む言葉 — 111 件
お墨付き(おすみつき)
権力を持つ人が与える許可や保証。また、それを記した文書。
御墨付き(おすみつき)
権力を持つ人が与える許可や保証。また、それを記した文書。
お休み(おやすみ)
霞(かすみ)
かすみ網(かすみあみ)
飛んでいる鳥を捕獲するための網。高い場所で横に設置するもので、現在は禁止されている。かすみ。
霞網(かすみあみ)
飛んでいる鳥を捕獲するための網。高い場所で横に設置するもので、現在は禁止されている。かすみ。
かすみ草(かすみそう)
霞草(かすみそう)
かすみ目(かすみめ)
ぼやけてはっきりと見えない状態。
霞目(かすみめ)
ぼやけてはっきりと見えない状態。
片隅(かたすみ)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
からすみ(からすみ)
ぼらや鰆などの魚の卵を塩漬けにした後に乾燥させた食べ物。主に酒の肴(さかな)にするもの。
烏魚子(からすみ)
ぼらや鰆などの魚の卵を塩漬けにした後に乾燥させた食べ物。主に酒の肴(さかな)にするもの。
鱲子(からすみ)
ぼらや鰆などの魚の卵を塩漬けにした後に乾燥させた食べ物。主に酒の肴(さかな)にするもの。
三色菫(さんしきすみれ)
食休み(しょくやすみ)
食事が終わった後に休むこと。
進み(すすみ)
進むこと。また、その度合い。
墨(すみ)
煤を膠で固めたもの。また、それを水に溶いた液体やその色。字や絵をかく時に使う。
済み(すみ)
既に終わっていることを表す言葉。
炭(すみ)
木が燃えた後に残った黒い物。
酸味(すみ)
酸っぱい味。酢のような味。
隅(すみ)
囲まれた区画のかど、または端の部分。
住み荒らす(すみあらす)
長い期間住むことで、部屋や家を傷めること。
住荒す(すみあらす)
長い期間住むことで、部屋や家を傷めること。
隅一(すみいち)
墨糸(すみいと)
墨入れ(すみいれ)
下書きした図面などを仕上げること。
墨色(すみいろ)
墨打(すみうち)
墨打ち(すみうち)
墨絵(すみえ)
墨だけを使い、その濃淡で表現する絵画。中国から日本へ伝わった。水墨画。
住み処(すみか)
住んでいる所。
住処(すみか)
住んでいる所。
棲み処(すみか)
住んでいる所。
棲処(すみか)
住んでいる所。
住み換える(すみかえる)
住み替える(すみかえる)
住換える(すみかえる)
住替える(すみかえる)
墨描(すみがき)
墨描き(すみがき)
墨金(すみがね)
墨竈(すみがま)
炭窯(すみがま)
澄み切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
澄切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
住み込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
住込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
住み込む(すみこむ)
住込む(すみこむ)
墨字(すみじ)
書いたり印刷されたりしている文字。点字に対して使う言葉。
硯(すみすり)
炭を水で擦るために使う道具。
隅隅(すみずみ)
あらゆるもののかどの部分や端の部分。または、あらゆる方面。
酢味噌(すみそ)
味噌と酢に砂糖などを加えた物。
墨染(すみぞめ)
墨で色を付けたかのような黒い色。
墨染め(すみぞめ)
墨で色を付けたかのような黒い色。
隅っこ(すみっこ)
囲まれた範囲のかどや端の部分。隅。
墨付(すみつき)
墨の付き具合。
墨付き(すみつき)
墨の付き具合。
墨継(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
墨継ぎ(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
住み着く(すみつく)
その場所に長く住み続けること。
住着く(すみつく)
その場所に長く住み続けること。
墨つぼ(すみつぼ)
墨壺(すみつぼ)
炭壺(すみつぼ)
火がついている炭を入れて消すための壺。火消し壺。
炭手前(すみてまえ)
茶道で炭の火の加減をする時の作法。
炭点前(すみてまえ)
茶道で炭の火の加減をする時の作法。
炭取(すみとり)
炭取り(すみとり)
墨流し(すみながし)
墨の液や顔料を水面に落として模様を作り、その模様で紙や布を染めること。
住み成す(すみなす)
そこに住んでいること。住まう。
住成す(すみなす)
そこに住んでいること。住まう。
住み慣れる(すみなれる)
その地や家に長く住んでなれること。
住慣れる(すみなれる)
その地や家に長く住んでなれること。
墨縄(すみなわ)
炭火(すみび)
燃えている木炭。
墨袋(すみぶくろ)
墨が入っている烏賊の内臓。
すみません(すみません)
謝罪や依頼、感謝などを伝える時に使う言葉。
済みません(すみません)
謝罪や依頼、感謝などを伝える時に使う言葉。