「すぐ」を含む言葉
「すぐ」を含む言葉 — 38 件
薄雲(うすぐも)
空の広い範囲をおおう、白くて薄い雲。巻層雲(けんそううん)。
薄曇り(うすぐもり)
空全体が薄い雲に覆われている状態。また、そのような天気。
薄暗い(うすぐらい)
大まかには見えるが、はっきりとは見えない程度に暗いこと。
選りすぐる(えりすぐる)
複数のものの中からよいものだけを取り出すこと。よりすぐる。
からす口(からすぐち)
線を引くための道具。製図を行うための道具で、先端が烏の嘴(くちばし)のような形をしているもの。
烏口(からすぐち)
線を引くための道具。製図を行うための道具で、先端が烏の嘴(くちばし)のような形をしているもの。
鴉口(からすぐち)
線を引くための道具。製図を行うための道具で、先端が烏の嘴(くちばし)のような形をしているもの。
気直ぐ(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
生直(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
生直ぐ(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
擽ったい(くすぐったい)
皮膚を軽く触れられたりして、むずむずして我慢できないこと。
擽り(くすぐり)
話をしたり、芸をしたりして、相手を笑わせようとすること。
擽る(くすぐる)
皮膚を軽く触れたり、こすったりして刺激を与えること。
すぐ(すぐ)
時間を空けずに行う様子。直ちに。
直ぐ(すぐ)
時間を空けずに行う様子。直ちに。
酸茎(すぐき)
蕪(かぶ)の一種の酸茎菜の漬物。京都の特産品。
すぐさま(すぐさま)
時間を空けずに行う様子。直ちに。
直ぐ様(すぐさま)
時間を空けずに行う様子。直ちに。
酸塊(すぐり)
ユキノシタ科の落葉低木。山地に自生する植物で、葉の付け根に棘があり、赤く小さい果実をつける。果実は甘酸っぱくジャムなどにする。
すぐり抜く(すぐりぬく)
すぐる(すぐる)
複数のものの中からすぐれたものを選び出すこと。
選る(すぐる)
複数のものの中からすぐれたものを選び出すこと。
優れて(すぐれて)
他との違いがはっきりとしていること。際立って。取り分け。
勝れて(すぐれて)
他との違いがはっきりとしていること。際立って。取り分け。
優れ物(すぐれもの)
他の物よりも性能などがよい物。
優れる(すぐれる)
他よりも能力や価値、技量などが高いこと。
勝れる(すぐれる)
他よりも能力や価値、技量などが高いこと。
漱ぐ(すすぐ)
水などで口の中をきれいにする。うがいをする。
濯ぐ(すすぐ)
湯や水の中で揺り動かして洗う。また、湯や水で口の中や器を洗う。
雪ぐ(すすぐ)
どす黒い(どすぐろい)
色が濁ったように黒ずんでいる。
升組(ますぐみ)
障子などを方形に組むこと。また、そのもの。
升組み(ますぐみ)
障子などを方形に組むこと。また、そのもの。
枡組(ますぐみ)
障子などを方形に組むこと。また、そのもの。
まっすぐ(まっすぐ)
少しも曲がっていないようす。
真っ直(まっすぐ)
少しも曲がっていないようす。
濯ぐ(ゆすぐ)
湯や水の中で揺り動かして洗う。また、湯や水で口の中や器を洗う。
選りすぐる(よりすぐる)
多数の中から、特にすぐれたものを選びだす。えりすぐる。
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