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「しん」を含む言葉 — 1409 件
懼震(くしん)
恐れて震えること。
苦心(くしん)
物事をやり遂げるために色々と気を遣って苦労を重ねること。
苦辛(くしん)
屈伸(くっしん)
かがめたり伸ばしたりすること。主に立っている状態で膝を曲げ伸ばしする動作を指す。
掘進(くっしん)
坑道やトンネルなどを掘削しながら前方へ進行すること。
君臣(くんしん)
君主と臣下。
具申(ぐしん)
立場が上の人などに意見などを詳しく述べること。
愚心(ぐしん)
愚かな心。または、自分の気持ちや考えなどを謙っていう言葉。
愚臣(ぐしん)
愚かな臣下。または、臣下が君主に対して自分のことを謙遜していう言葉。
群臣(ぐんしん)
たくさんの臣下。諸臣。
軍神(ぐんしん)
いくさの神。武運を守る神。
慧心(けいしん)
賢く、理解力のある心。
敬神(けいしん)
神を尊いものとして礼を尽くすこと。
軽信(けいしん)
あまり考えずに信じること。
軽震(けいしん)
地震の震度階級を表す言葉の一つ。大多数が揺れを感じ、戸や障子が少し動く程度の地震。現在の震度二に相当する。
化身(けしん)
神や仏が人々を救うために、姿を変えてこの世に現れたもの。また、その姿。神や仏の生まれ変わり。
怪神(けしん)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
怪神(けしん)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
決心(けっしん)
物事を成し遂げようとする気持ちを固めること。また、その気持ち。覚悟を決める。
結審(けっしん)
裁判の全ての審理が終わること。取調べを終える。
健診(けんしん)
医師が体の状態を診察すること。「健康診断」の略称。
懸心(けんしん)
気を配ること。心にかけること。注意すること。
懸進(けんしん)
敵陣の深い所へと進んで行くこと。
懸針(けんしん)
筆法の一つ。縦の画の下の端の部分を払って針の先のようにするもの。
検診(けんしん)
病気になっていないかを調べるために診察すること。
検針(けんしん)
電気やガスなどの計器を調べて使用量を確認すること。
権臣(けんしん)
権力を持っている家臣。
献身(けんしん)
自分のことを気遣わずに他人に尽くすこと。
献進(けんしん)
見神(けんしん)
霊感や信仰によって、心の中で神の姿や働きを感じ取ること。また、神の存在を直接に感知すること。
建武の新政(けんむのしんせい)
劇震(げきしん)
地震の強さの階級を示す古い言葉。震度が最も激しいものをいい、現在の震度七をいう。
激震(げきしん)
地震の強さの階級を示す古い言葉。震度が最も激しいものをいい、現在の震度七をいう。
原審(げんしん)
その裁判の前の段階で行われた裁判。原裁判。
航空写真(こうくうしゃしん)
飛んでいる最中の航空機から撮った地上の写真。空中写真。
亢進(こうしん)
気持ちや病気などが高い度合いに進むこと。
交信(こうしん)
電話や無線などで情報のやりとりをすること。
功臣(こうしん)
国家や君主に対して立派な手柄のある臣下。
口唇(こうしん)
口の周りにある器官。くちびる。
口箴(こうしん)
言葉について戒めること。
叩心(こうしん)
自分の胸をたたくこと。切ない気持ちをあらわす動作。
孝心(こうしん)
親に敬意を持って尽くそうとする気持ち。
庚申(こうしん)
干支の中の一つ。干支の第五七番目。かのえさる。
後身(こうしん)
生まれ変わった身。生まれ変わり。
後進(こうしん)
同じ仕事や学問などで後から進んでくること。後輩。
恒心(こうしん)
人が常に変わらずに持つべき正しい心。
昂進(こうしん)
気持ちや病気などが高い度合いに進むこと。
更新(こうしん)
前の状態から新しい状態になる、また、すること。
紅唇(こうしん)
紅を塗った女性の赤い唇。主に美しい女性の唇をいう。
航進(こうしん)
行進(こうしん)
多く人々が隊を組んで列を維持して歩くこと。
高進(こうしん)
気持ちや病気などが高い度合いに進むこと。
行進曲(こうしんきょく)
行進するさいに歩調にあうように作られた曲。また、その形式で作られた曲。マーチ。
興信所(こうしんじょ)
個人や企業の信用や財産などを知られないように調べ、依頼した人に報告する会社。
更新世(こうしんせい)
地質時代の区分の一つ。新生代第四紀で、約二六〇万年前から約一万年前の期間をいう。氷河時代。洪積世。
香辛料(こうしんりょう)
料理に使う調味料の一つ。植物の果実や花などを乾燥させて作り、色や香り、辛味を加えるもの。スパイス。
向心力(こうしんりょく)
興信録(こうしんろく)
個人や企業が取引で役立つように、財産や営業の状況を調べて記録した書物。
向精神薬(こうせいしんやく)
湖心(こしん)
湖の中心付近。
懇親(こんしん)
親しみを持って交わること。
混信(こんしん)
無線やラジオなどで、意図しない送信局の電波が混じり、受信が妨げられること。
渾身(こんしん)
体全体。全身。満身。
御一新(ごいっしん)
一八六七年の大政奉還から、一八六八年の明治政府の成立までの出来事、「明治維新」の別称。
誤信(ごしん)
間違っていることを正しいと信じること。
誤審(ごしん)
競技などで審判が間違った判定を下すこと。また、その判定。
誤診(ごしん)
医者が診断を誤ること。また、その診断。
護身(ごしん)
危険なことから体を守ること。
御真影(ごしんえい)
天皇や皇后の写真の敬称。戦前から戦中に宮内省から学校へ貸し与えられていた。
御新様(ごしんさま)
御新造(ごしんぞ)
他人の妻をいう昔の言葉。特に中流階級の人々が使った言葉。
御新造(ごしんぞう)
他人の妻をいう昔の言葉。特に中流階級の人々が使った言葉。
御神灯(ごしんとう)
神に供えるための灯り。みあかり。
御親父(ごしんぷ)
他人の父親の尊称。
再審(さいしん)
もう一度審査をすること。
再診(さいしん)
二回目以降の診察。
才臣(さいしん)
すぐれた才能を持つ臣下。
最新(さいしん)
一番新しいこと。
最深(さいしん)
深さが一番深いこと。
細心(さいしん)
隅々にまで注意を払うこと。また、その様。