「さ」を含む言葉 6ページ目
「さ」を含む言葉 — 4259 件
お嬢さん(おじょうさん)
御世話様(おせわさま)
御祖師様(おそしさま)
日蓮宗で、始祖である日蓮をさす敬称。
お互い様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
御互い様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
おっさん(おっさん)
中年の男性に対して親しみを込めて、または、軽んじて呼ぶ言い方。おじさん。
御疲れ様(おつかれさま)
お手伝いさん(おてつだいさん)
お寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
御寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
お天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
御天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
お天道様(おてんとさま)
「太陽」の敬称。
御天道様(おてんとさま)
「太陽」の敬称。
お父さん(おとうさん)
子が父親を呼ぶ名称。または、家族がその子どもの父親を言い表す言葉。または、その父親本人が自分自身をいう言葉。
御父さん(おとうさん)
子が父親を呼ぶ名称。または、家族がその子どもの父親を言い表す言葉。または、その父親本人が自分自身をいう言葉。
男勝り(おとこまさり)
女性の気持ちや性質が男性よりもしっかりとしていること。また、そのような女性。
音沙汰(おとさた)
手紙など状況などを知らせること。知らせ。便り。
御酉様(おとりさま)
お慰み(おなぐさみ)
一時的な楽しみ。お楽しみ。
御慰み(おなぐさみ)
一時的な楽しみ。お楽しみ。
お情け(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。
御情け(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。
お兄さん(おにいさん)
お姉さん(おねえさん)
お上りさん(おのぼりさん)
観光などで地方から都会に出てきた人。(冷やかし・からかいの意味が含まれた言葉)東京や京都に行くことを”上る(のぼる)”と言ったことからきているが、現在では東京・京都以外の都会でも使われる。
御上りさん(おのぼりさん)
観光などで地方から都会に出てきた人。(冷やかし・からかいの意味が含まれた言葉)東京や京都に行くことを”上る(のぼる)”と言ったことからきているが、現在では東京・京都以外の都会でも使われる。
お婆さん(おばあさん)
年老いた女性の敬称。
お祖母さん(おばあさん)
父親や母親の母親である、「祖母」の敬称。
御婆さん(おばあさん)
年老いた女性の敬称。
御祖母さん(おばあさん)
父親や母親の母親である、「祖母」の敬称。
伯母さん(おばさん)
「叔母」や「伯母」を親しみをこめて呼ぶ言葉。
叔母さん(おばさん)
「叔母」や「伯母」を親しみをこめて呼ぶ言葉。
小母さん(おばさん)
中年以上の女性を親しみをこめて呼ぶ言葉。
お番菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
お飯菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
お姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
御姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
お日様(おひさま)
「太陽」の別称。
御日様(おひさま)
「太陽」の別称。
お雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
御雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
お筆先(おふでさき)
天理教などで神の言葉を聞いた教祖がそれを書き記したものをいう敬称。
御筆先(おふでさき)
天理教などで神の言葉を聞いた教祖がそれを書き記したものをいう敬称。
おぶさる(おぶさる)
人に背負ってもらう。背負われる。
負ぶさる(おぶさる)
人に背負ってもらう。背負われる。
お待ちどおさま(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
お巡りさん(おまわりさん)
「警察官」や「巡査」を親しみを込めていう呼称。
御巡りさん(おまわりさん)
「警察官」や「巡査」を親しみを込めていう呼称。
おもう様(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。
御父様(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。
思うさま(おもうさま)
満たされるまで行う様子。思う存分。思い切り。
思う様(おもうさま)
満たされるまで行う様子。思う存分。思い切り。
重さ(おもさ)
表作(おもてさく)
同じ場所で、一年に二種類の作物を交互に作る場合の主となる作物。
親優り(おやまさり)
すぐれているとされる親よりも、子の能力や器量などがすぐれていること。また、そのような子。
親勝り(おやまさり)
すぐれているとされる親よりも、子の能力や器量などがすぐれていること。また、そのような子。
折り重なる(おりかさなる)
多くの人や物が次から次へと何重にも上へ重なること。
折り重ねる(おりかさねる)
紙などを折って上へと重ねること。
俺様(おれさま)
己様(おれさま)
音叉(おんさ)
温度差(おんどさ)
温野菜(おんやさい)
茹でたり、蒸したりなどして加熱した野菜。
母さん(かあさん)
母親を呼ぶ、「お母さん」のくだけた言い方。
買いあさる(かいあさる)
いろいろな場所へ探し回って、次から次へと買うこと。手当たり次第に買うことをいう。
買漁る(かいあさる)
いろいろな場所へ探し回って、次から次へと買うこと。手当たり次第に買うことをいう。
乖差(かいさ)
もとりたがう。背きたがう。
海佐(かいさ)
海上自衛官の階級の一つ。将官の下で尉官の上。
快哉(かいさい)
胸がすっとするように心地よいこと。
皆済(かいさい)
借金の返金や金品の納入を全て終わらせること。
開催(かいさい)
集会や会合、興業などの催し物を行うこと。
乖錯(かいさく)
そむきたがう。
快作(かいさく)
心地よい気分になる、素晴らしい出来の作品。
怪錯(かいさく)
様々なものが入り交じっていること。
改作(かいさく)
完成している作品に手を加えて作り変えること。また、その作品。
開削(かいさく)
山野を切り開いて新しく道や運河を通すこと。