「さ」で終わる言葉 4ページ目
「さ」で終わる言葉 — 301 件
ぶつくさ(ぶつくさ)
閉鎖(へいさ)
入り口をかたく閉じること。また、閉ざすこと。
偏差(へんさ)
ぺんぺん草(ぺんぺんぐさ)
箒草(ほうきぐさ)
補佐(ほさ)
輔佐(ほさ)
乾し草(ほしくさ)
干し草(ほしくさ)
蛍草(ほたるぐさ)
「露草」の別名。
発作(ほっさ)
病気の症状が急に起こること。
防砂(ぼうさ)
ぼさぼさ(ぼさぼさ)
毎朝(まいあさ)
毎日の朝。朝ごと。朝はいつも。
秣(まぐさ)
負け戦(まけいくさ)
戦や試合などの勝負事に負けること。また、その勝負。
負戦(まけいくさ)
戦や試合などの勝負事に負けること。また、その勝負。
松かさ(まつかさ)
松の実。まつぼっくり。
松笠(まつかさ)
松の実。まつぼっくり。
待つ宵草(まつよいぐさ)
アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。宵待草。
水嵩(みかさ)
水のかさや量。
水かさ(みずかさ)
水嵩(みずかさ)
水のかさや量。
水嵩(みずかさ)
水草(みずくさ)
道草(みちくさ)
無鑑査(むかんさ)
主に芸術分野において、過去の実績を元に審査や鑑査なしで展覧会などに出品が可能と認められること。またその人物や作品。
無造作(むぞうさ)
気軽に物事を行うこと。念入りではなく、おおざっぱなこと。
無雑作(むぞうさ)
気軽に物事を行うこと。念入りではなく、おおざっぱなこと。
紫露草(むらさきつゆくさ)
ツユクサ科の多年草。北アメリカ原産で、夏に紫色の花が咲く。
燃えくさ(もえくさ)
火を燃えつかせるための材料。
燃え種(もえくさ)
火を燃えつかせるための材料。
艾(もぐさ)
「よもぎ」の別称。
藻草(もぐさ)
藻。
猛者(もさ)
体力・技術にすぐれた勇猛な人。また、その道にすぐれた人。
餅草(もちぐさ)
物臭(ものぐさ)
八千草(やちぐさ)
やっさもっさ(やっさもっさ)
有意差(ゆういさ)
統計上で、偶然や誤差ではない意味の有る差。
憂嗟(ゆうさ)
憂えて嘆くこと。
ゆさゆさ(ゆさゆさ)
大きい物や重いものが揺れ動くさま。
宵待ち草(よいまちぐさ)
「マツヨイグサ」の別称。アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。
宵待草(よいまちぐさ)
「マツヨイグサ」の別称。アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。
洋傘(ようがさ)
洋風のかさ。こうもりがさ。
翌朝(よくあさ)
次の日の朝。よくちょう。
落差(らくさ)
水が流れ落ちるときの水面の高さの差。「―の大きい滝」
陸佐(りくさ)
流沙(りゅうさ)
流砂(りゅうさ)
連鎖(れんさ)
若草(わかくさ)
芽を出してまもない草。
若狭(わかさ)
昔の北陸道の国の一つ。今の福井県南西部。若州。
忘草(わすれぐさ)
植物の「藪萱草(やぶかんぞう)」の別称。
勿忘草(わすれなぐさ)
忘れな草(わすれなぐさ)
渡らい種(わたらいぐさ)
笑いぐさ(わらいぐさ)
もの笑いのたね。笑いの材料。
笑い種(わらいぐさ)
もの笑いのたね。笑いの材料。
わらさ(わらさ)
成魚になる前のブリ。体長約六十センチメートル。主に関東地方での呼び名。
悪さ(わるさ)