「さ」から始まる言葉 24ページ目
「さ」から始まる言葉 — 1951 件
惨毒(さんどく)
激しく苦しめること。
憯毒(さんどく)
むごたらしく傷つけること。
山内(さんない)
山の中。山中。
三悪道(さんなくどう)
参入(さんにゅう)
宮中や貴人のもとへうかがうこと。参上。
算入(さんにゅう)
ある数量や要素を計算や集計の対象に加えること。
三人(さんにん)
対象となる人数が三名であること。三名の人。
三人称(さんにんしょう)
三の切(さんのきり)
三の切り(さんのきり)
三の膳(さんのぜん)
本膳料理で三番目に供される膳。一般に、汁物・刺身・鉢物などを載せて出される。
三の酉(さんのとり)
三の丸(さんのまる)
城の二の丸をさらに囲む、外側に設けられた郭(くるわ)の部分。
三半規管(さんはんきかん)
産婆(さんば)
「助産師」の旧称。出産の介助を職業とする女性。
三杯酢(さんばいず)
酢・醤油・砂糖を同量ずつ混ぜて作る、酸味と甘みのある調味料。
三盃酢(さんばいず)
酢・醤油・砂糖を同量ずつ混ぜて作る、酸味と甘みのある調味料。
三羽がらす(さんばがらす)
三羽烏(さんばがらす)
桟橋(さんばし)
三番叟(さんばそう)
三ばん(さんばん)
三拝(さんぱい)
参拝(さんぱい)
神社や寺に出向いて、神仏を敬い拝むこと。お参り。参詣。
酸敗(さんぱい)
酒や油脂が変質して、酸味や異臭を発するようになること。
三白眼(さんぱくがん)
黒目(虹彩)が小さく、左右の白目に加えて、上または下にも白目が見える目のこと。
散発(さんぱつ)
物事が継続せず、時間をおいてまばらに起こること。
散髪(さんぱつ)
髪の毛を切りそろえて整えること。
讚美(さんび)
価値あるものや立派な行いを、心から褒めたたえること。
賛美(さんび)
価値あるものや立派な行いを、心から褒めたたえること。
酸鼻(さんび)
むごたらしく、見るに忍びないほど痛ましい。また、そのさま。
三拍子(さんびょうし)
賛否(さんぴ)
賛成と反対。または、賛成か反対かという判断や意見のこと。
三筆(さんぴつ)
散票(さんぴょう)
投票が特定の候補者に集中せず、複数の候補者に分散すること。また、その分散した票。
産品(さんぴん)
生産された物品。工業製品や農産物など、生産活動の結果として得られる品物。
産婦人科(さんふじんか)
三部(さんぶ)
三奉行(さんぶぎょう)
産物(さんぶつ)
その土地で採れたものや生産されたもの。また、ある事象の結果として得られたもの。
散文(さんぶん)
詩のような韻律や形式を持たず、自由な構成で書かれた通常の文章。
撒布(さんぷ)
撒布(さんぷ)
薬品などを広い範囲にまき散らすこと。
散布(さんぷ)
薬品などを広い範囲にまき散らすこと。
産婦(さんぷ)
出産を控えているか、出産を終えたばかりの女性。
三伏(さんぷく)
山腹(さんぷく)
山頂と山麓のあいだに位置する部分。山の中ほど。
三幅対(さんぷくつい)
散兵(さんぺい)
三碧(さんぺき)
暦や占いで使われる九星の一つで、五行では木に属し、木星に相当するもの。
三宝(さんぼう)
三方(さんぼう)
参謀(さんぼう)
三宝柑(さんぼうかん)
三盆白(さんぼんしろ)
三本締め(さんぼんじめ)
散歩(さんぽ)
目的や経路を特に定めず、気ままに歩くこと。散策。
三方(さんぽう)
山砲(さんぽう)
山岳地帯での運用を想定して作られた小型の大砲。軽量で分解可能な構造を持ち、持ち運びやすい。
算法(さんぽう)
秋刀魚(さんま)
三枚(さんまい)
散米(さんまい)
神事や厄除けの際に、清めや祈願の意味を込めて撒く米。
産米(さんまい)
生産された米。
三悪道(さんまくどう)
散漫(さんまん)
注意や意識があちこちに向いてまとまりがなく、集中に欠けること。
三位(さんみ)
酸味(さんみ)
酸っぱい味。酢のような味。
山脈(さんみゃく)
複数の山が連なって形成された、長く続く地形。
三民主義(さんみんしゅぎ)
三面(さんめん)
三毛作(さんもうさく)
同じ耕地で一年のうちに三種の異なる作物を順に栽培すること。
三文(さんもん)
非常に安いことのたとえ。一文銭三枚ほどのわずかな金額であることから。
三門(さんもん)
山門(さんもん)
寺院の正門。三門。
山野(さんや)
山と野原。
三役(さんやく)
散薬(さんやく)
粉状の薬。粉薬。
産油(さんゆ)
参与(さんよ)
ある事柄や活動に加わり、関わること。参加や関与の意。