「さ」で終わる言葉 2ページ目
「さ」で終わる言葉 — 301 件
瘡(くさ)
皮膚に症状がでるできものやはれものなどの病気の総称。
草(くさ)
くさくさ(くさくさ)
不愉快な気分が晴れない様子。
熊笹(くまざさ)
隈笹(くまざさ)
黒房(くろぶさ)
種(ぐさ)
物事の材料や原因となるもの。
種種(ぐさぐさ)
種類が多いこと。さまざま。いろいろ。
扃鎖(けいさ)
開けられないようにするための道具。錠前。転じて、鍵を掛けること。戸締まり。
今朝(けさ)
今日の朝。本朝。こんちょう。
袈裟(けさ)
仏教の僧侶が身に付ける衣服。左肩から右脇の下へ、衣服の上からかける長方形の布をいう。法衣。
検査(けんさ)
物事を規準と照らしてそれに適っているかどうかを調べること。
戟叉(げきさ)
人を捕らえるための道具。長い棒の先が二またになっているもの。さすまた。
交叉(こうさ)
線状の二つ以上のものが一つの場所で交わること。
交差(こうさ)
線状の二つ以上のものが一つの場所で交わること。
公差(こうさ)
考査(こうさ)
能力などを調べ、考えた上で判断すること。
較差(こうさ)
比較したときの最も高い場合と最も低い場合の差。「かくさ」は慣用読み。
黄砂(こうさ)
黄の色の砂。
個人差(こじんさ)
一人一人の人の精神や身体の機能の違い。
誤差(ごさ)
測定や推定などで出した値と本当の値の差。
差(さ)
性能や量などの違い。へだたり。
逆さ(さかさ)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さま。
ささ(ささ)
些些(ささ)
小(ささ)
瑣瑣(ささ)
笹(ささ)
細(ささ)
寒さ(さむさ)
三叉(さんさ)
三つの方向に分かれていること。また、そのような分かれ方や形状。
惨嗟(さんさ)
かなしんで嘆くこと。
坐作(ざさ)
座作(ざさ)
残渣(ざんさ)
濾過や抽出の後に残るかす。取り除かれた後に残存する不溶物。
仕種(しぐさ)
物事を行う時の体の動かし方や態度。やり方。
仕草(しぐさ)
物事を行う時の体の動かし方や態度。やり方。
示唆(しさ)
遠回しに示し教えること。
視差(しさ)
見る場所の違いから生じる見え方の違い。パララックス。
静けさ(しずけさ)
下草(したくさ)
林などの木々の合間に生える雑草。
質種(しちぐさ)
借金の保証として、貸し主に預けるもの。
質草(しちぐさ)
借金の保証として、貸し主に預けるもの。
忍草(しのぶぐさ)
ウラボシ科ノキシノブ属の羊歯植物である、「軒忍」の別称。
芝草(しばくさ)
収差(しゅうさ)
レンズを通った映像がゆがんだりぼやけたりする現象。一点から出た光線が一点に集まらないことで起こる。
主査(しゅさ)
中心となって調査したり、審査したりすること。また、その役目の人。
酒皶(しゅさ)
小差(しょうさ)
少佐(しょうさ)
軍隊の階級の一つ。中佐の下、大尉の上の階級で、左官では最も下の階級。自衛隊では三佐にあたる。
証左(しょうさ)
事実や真実であるとはっきりさせる根拠と物事。証。
所作(しょさ)
体の動かし方。身のこなし。
白詰草(しろつめくさ)
白房(しろぶさ)
審査(しんさ)
詳しく調べて価値や優劣などを決めること。
時差(じさ)
地方による標準時刻との差。
巡査(じゅんさ)
警察官の階級の一つ。最も下の階級。
陣がさ(じんがさ)
下級の兵士が兜の代わりに被った傘。また、それを被っている兵士。雑兵。
陣笠(じんがさ)
下級の兵士が兜の代わりに被った傘。また、それを被っている兵士。雑兵。
菅笠(すげがさ)
菅の葉を編んで作った笠。
性差(せいさ)
精査(せいさ)
細かい部分も余さずに詳しく調べること。
捜査(そうさ)
事件の犯人や証拠となるものを捜して集める活動。
操作(そうさ)
機械などを機能を活かして、うまく動かすこと。
走査(そうさ)
テレビなどで画像を送信するさいに、手順に従って電気信号に変えて送ること。また、その電気信号を画像にすること。
そそくさ(そそくさ)
造作(ぞうさ)
必要な労力や費用が多いこと。面倒。
雑作(ぞうさ)
必要な労力や費用が多いこと。面倒。
大佐(たいさ)
軍隊の階級の一つで、佐官の最上位。現自衛隊での一佐。
大差(たいさ)
大きな差。大きな違い。
高さ(たかさ)
基準の面から上方への距離。また、その度合い。
髻(たぶさ)
玉梓(たまずさ)
玉章(たまずさ)
玉房(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。
玉総(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。
民草(たみくさ)
民草(たみぐさ)
探査(たんさ)
探り調べること。
段差(だんさ)
勝負事で、段位の違い。