「さ」を含む言葉 2ページ目
「さ」を含む言葉 — 4259 件
朝っぱら(あさっぱら)
朝の早い時間。早朝。朝食を食べる前の空腹の意から。
浅葱(あさつき)
キジカクシ目ヒガンバナ科ネギ類の球根性の植物。葉は細長く、食べることができる。
朝露(あさつゆ)
朝方に草や葉っぱなどに降りている露のこと。
朝月夜(あさづくよ)
浅漬(あさづけ)
野菜を塩や糠などで短い時間漬けること。また、その漬けたもの。
浅漬け(あさづけ)
野菜を塩や糠などで短い時間漬けること。また、その漬けたもの。
浅傷(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
浅手(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
朝な朝な(あさなあさな)
日々の朝。毎朝。
朝なぎ(あさなぎ)
海岸近くの地域で、朝方に陸風が海風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
朝凪(あさなぎ)
海岸近くの地域で、朝方に陸風が海風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
朝な夕な(あさなゆうな)
朝となく、夜となく。常に。朝夕。
朝寝(あさね)
朝になっても目が覚めずに寝過ごしてしまうこと。
朝寝坊(あさねぼう)
朝寝をすること。また、朝寝をする習慣のある人。
浅はか(あさはか)
考えが浅い様子。思慮が足りない様子。
朝飯(あさはん)
朝の食事。朝ごはん。
朝晩(あさばん)
朝と晩のこと。朝と夕方のこと。
朝日(あさひ)
朝に東からのぼってくる太陽のこと。またはその光。
朝日影(あさひかげ)
朝日の光。
朝風呂(あさぶろ)
朝、風呂に入ること。朝湯。
朝ぼらけ(あさぼらけ)
夜が明け始めて明るくなり始める頃。あけぼの。夜明け。
朝間(あさま)
朝のうち。朝のあいだ。
朝参(あさまいり)
朝参り(あさまいり)
浅ましい(あさましい)
性質などが卑しくて品が悪い。さもしい。
朝まだき(あさまだき)
夜が明け切る頃。早朝。
朝未き(あさまだき)
夜が明け切る頃。早朝。
朝未だき(あさまだき)
夜が明け切る頃。早朝。
浅み(あさみ)
浅緑(あさみどり)
淡い緑色。薄い緑色。
朝飯(あさめし)
朝の食事。朝食。朝御飯。
朝靄(あさもや)
朝方に、立ちこめる靄(もや)。
朝焼け(あさやけ)
日が出る前に、日の反射で東の空が赤くなること。
朝湯(あさゆ)
朝、風呂に入ること。朝風呂。
朝夕(あさゆう)
朝と夕方のこと。朝と晩のこと。
浅蜊(あさり)
マルスダレガイ科アサリ属の二枚貝。浅い海の砂地に住み、身は食用する。
漁る(あさる)
動物が餌を得ようと探すこと。
朝練(あされん)
学校のクラブ活動などで、始業前の早い時間に行う練習。
足長おじさん(あしながおじさん)
孤児などに寄付をする制度。また、その寄付をする人。
紫陽花(あじさい)
アジサイ科アジサイ属の落葉低木。初夏に多くの花が集まった、半球状の花が咲く。花の色が白から様々な色へ変化する。七変化。
梓(あずさ)
梓弓(あずさゆみ)
汗臭い(あせくさい)
体や衣服から、汗のいやな臭いがするさま。
当たり障り(あたりさわり)
物事の妨げになるもの。他の物へ悪い影響をあたえること。差し障り。
当り障り(あたりさわり)
物事の妨げになるもの。他の物へ悪い影響をあたえること。差し障り。
仇情(あだなさけ)
その場限りの、はかない恋。また、かりそめの親切。情け。
仇情け(あだなさけ)
その場限りの、はかない恋。また、かりそめの親切。情け。
徒情(あだなさけ)
その場限りの、はかない恋。また、かりそめの親切。情け。
徒情け(あだなさけ)
その場限りの、はかない恋。また、かりそめの親切。情け。
圧砕(あっさい)
(岩やコンクリートなどを)押し付ける力で砕くこと。
圧搾(あっさく)
圧力を加えて、じわじわと締め付けること。絞ること。
圧搾空気(あっさくくうき)
高圧を加えて、体積を縮小させた空気。圧縮空気。
圧殺(あっさつ)
押し付けて殺すこと。
あっさり(あっさり)
味、色、人の性格や物事の状態などが、刺激が少なく単純なようす。
厚さ(あつさ)
物の表と裏との間の幅。また、その度合い。
暑さ(あつさ)
暑いこと。また、暑さの程度。
熱さ(あつさ)
暑さしのぎ(あつさしのぎ)
暑さをまぎらすこと。また、そのために用いる方法や道具。
暑さ凌ぎ(あつさしのぎ)
暑さをまぎらすこと。また、そのために用いる方法や道具。
宛先(あてさき)
郵便物などの送り先の氏名や住所。
後腐れ(あとくされ)
事が済んだあとにもわずらしさや面倒くささを感じる問題が残ること。
後先(あとさき)
まえとうしろ。
後作(あとさく)
作物を収穫した後の田畑で、次の作付けまでの間に栽培する農作物。
後退り(あとじさり)
顔や体は前に向いたまま、後ろへ退くこと。あとずさり。
後退り(あとずさり)
顔や体は前に向いたまま、後ろへ退くこと。あとじさり。
兄さん(あにさん)
兄を親しみ敬っていう語。
姉様人形(あねさまにんぎょう)
縮緬紙(ちりめんがみ)で髪を作り、千代紙などで着物を作る花嫁姿の人形。ままごとなどに用いる。あねさま。
姉さん(あねさん)
姉を親しみ敬っていう語。
姐さん(あねさん)
姉を親しみ敬っていう語。
姉さん被り(あねさんかぶり)
女性の手ぬぐいのかぶり方。広げた手ぬぐいの中央を額に当て、両端を後ろに回し、その片方を上に折り返す。
姉さん女房(あねさんにょうぼう)
夫より年上の妻。姉女房。
亜ヒ酸(あひさん)
三酸化二砒素の水溶液。弱酸性。また、単に三酸化二砒素のこと。
亜砒酸(あひさん)
三酸化二砒素の水溶液。弱酸性。また、単に三酸化二砒素のこと。
油差し(あぶらさし)
機械などに油を注ぐための注ぎ口が細くなっている器具。また、それを行う人。
阿呆臭い(あほくさい)
馬鹿らしい。あほうくさい。
雨傘(あまがさ)
雨が降っている時に使う傘。
剰え(あまつさえ)
よくない物事が重なること。そのうえ。おまけに。
編み笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
編笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
アミノ酸(あみのさん)