「さく」を含む言葉 4ページ目
「さく」を含む言葉 — 328 件
上策(じょうさく)
よい策略。すぐれた策略。
制作(せいさく)
芸術作品や放送番組、映画などを作ること。
成策(せいさく)
目的を達成するための計画。
政策(せいさく)
国家や政党の政治の主な方針や手段。
製作(せいさく)
道具を使って物品や図面などを作ること。作製。
脊索(せきさく)
切削(せっさく)
金属を切ったり、削ったりすること。
拙作(せっさく)
出来の悪い作品。下手な作品。
拙策(せっさく)
下手な策略。稚拙な策略。
戦国策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
戦國策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
穿鑿(せんさく)
尋ねたり、調べたりして細かい所まで知ろうとすること。
詮索(せんさく)
細かい所まで徹底的に調べ求めること。
善後策(ぜんごさく)
前作(ぜんさく)
創作(そうさく)
今までにないものを最初に作ること。
捜索(そうさく)
見つからない人や物を欲してさがすこと。
造作(ぞうさく)
家を建てること。
大作(たいさく)
優れた作品。傑作。
対策(たいさく)
相手の出方や事の成り行きに応じてとる手段や方法。
田吾作(たごさく)
多作(たさく)
たくさんの作品を作ること。
多毛作(たもうさく)
同じ田畑で年に三回以上別の作物を作って収穫すること。
単作(たんさく)
同じ土地に、一種類だけの作物を栽培すること。
探索(たんさく)
探り求めること。
代作(だいさく)
本人に代わり作品を作ること。また、その作品。
代表作(だいひょうさく)
ある作者の作品のうちで、作風を最もよくあらわし世間に認められている作品。
駄作(ださく)
つまらない作品。出来の悪い作品。
虭䱜(ちょうさく)
魚の名。
著作(ちょさく)
劈く(つきさく)
適作(てきさく)
鉄索(てっさく)
添削(てんさく)
転作(てんさく)
倒錯(とうさく)
盗作(とうさく)
得策(とくさく)
有利な方法や手段。うまいやりかた。
どさくさ(どさくさ)
事件や用事などで取り込んでいること。混乱。混雑。
夏作(なつさく)
夏季に栽培し、秋や冬に収穫される農作物。稲やなす、大豆など。
二一天作の五(にいちてんさくのご)
旧式珠算での割算の方法。一〇を二で割るとき、一〇の位の一の珠をはらい、桁の上の珠をおろして五と置くこと。
二期作(にきさく)
一年に二回、同じ耕地に同じ作物を栽培し収穫すること。日本では、とくに稲作についていう。
二毛作(にもうさく)
一年間に二種類の作物を同じ耕地で作ること。
抜け作(ぬけさく)
まぬけな人。「作」を添えて人名めかす。
農作(のうさく)
田畑などの農地を耕し、作物を栽培すること。耕作。農耕。
農作物(のうさくぶつ)
農耕により得られた生産物。穀類・野菜・果実など。
畑作(はたさく)
田畑で植物を植えて作物を作ることや、その作物のこと。
八朔(はっさく)
陰暦の八月朔日(ついたち)。昔、農家の間で新穀を恩人や知人に贈る風習があった。
春作(はるさく)
半作(はんさく)
万策(ばんさく)
引き裂く(ひきさく)
引裂く(ひきさく)
秘策(ひさく)
不作(ふさく)
斧鑿(ふさく)
不作為(ふさくい)
不得策(ふとくさく)
冬作(ふゆさく)
冬季に栽培し、春や夏に収穫される農作物。麦やソラマメ、アブラナなど。
ぶっ裂く(ぶっさく)
打っ裂く(ぶっさく)
平作(へいさく)
平年なみの収穫。平年作。
米作(べいさく)
こめの栽培や収穫。
方策(ほうさく)
豊作(ほうさく)
凡作(ぼんさく)
ありふれたつまらない作品。
凡策(ぼんさく)
平凡なはかりごと。取るに足りない策略。
満作(まんさく)
妙策(みょうさく)
非常にすぐれた計略。妙計。
麦作(むぎさく)
麦を栽培すること。また、その収穫量や出来具合など。
無策(むさく)
適切な方策や対策をもっていないこと。
無作為(むさくい)
作為がないこと。偶然にまかせること。
むさ苦しい(むさくるしい)
雑然として汚らしい。
名作(めいさく)
優れた作品。有名な作品。
木柵(もくさく)
木で作った柵。
木酢(もくさく)
木材を乾溜して得る、酢酸を多く含む液体。防腐剤など用いる。
木醋(もくさく)
木材を乾溜して得る、酢酸を多く含む液体。防腐剤など用いる。
摸索(もさく)
手さぐりで探すこと。いろいろ試みながら探すこと。
模作(もさく)
真似て作ること。また、その作品。
模索(もさく)
手さぐりで探すこと。いろいろ試みながら探すこと。