「ご」を含む言葉 3ページ目
「ご」を含む言葉 — 1942 件
援護射撃(えんごしゃげき)
甥御(おいご)
追い肥(おいごえ)
植物の種を蒔いたり、苗を植えたりした後に肥料を与えること。
追肥(おいごえ)
植物の種を蒔いたり、苗を植えたりした後に肥料を与えること。
追い羽子(おいはご)
追羽子(おいはご)
応護(おうご)
仏や菩薩が人々の願いに応じて護ること。
黄金(おうごん)
金。こがね。
黄金分割(おうごんぶんかつ)
一つの線分を二つに分割するときに最も美しく見えるとされる比率。線分を大小二つに分け、大を約一・六一八、小を一とする比率。黄金比。
黄金律(おうごんりつ)
キリスト教の教えの一つ。自分が他人にしてもらいたいと思う行いをせよというもの。新約聖書の山上の説教の一節から。
大声(おおごえ)
声の大きさが大きいこと。また、その声。大声(たいせい)。
大御所(おおごしょ)
その分野で最も強い勢力を持っている人。
大事(おおごと)
物事の根本に関わる、非常に大切な事柄。大事件。
大晦(おおつごもり)
一年の終わりの日である、十二月三十一日。おおみそか。
大晦日(おおつごもり)
一年の終わりの日である、十二月三十一日。おおみそか。
大殿籠る(おおとのごもる)
公事(おおやけごと)
置き碁(おきご)
囲碁の実力に差があるときに、弱いほうに二目以上の石を置いて打ち始めること。
置き火燵(おきごたつ)
中に炉を入れているために、移動してどこでも設置して使うことができる炬燵。
置き炬燵(おきごたつ)
中に炉を入れているために、移動してどこでも設置して使うことができる炬燵。
御口汚し(おくちよごし)
怒り上戸(おこりじょうご)
海髪(おご)
「海髪海苔・於胡海苔(おごのり)」の異名。紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。
厳か(おごそか)
立派な威厳があり、近寄り難い様子。
荘か(おごそか)
立派で堂々としているさま。威厳のあるさま。
於胡海苔(おごのり)
紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。うご。
海髪(おごのり)
紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。うご。
海髪海苔(おごのり)
紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。うご。
傲り(おごり)
自分のことを過信して調子に乗ること。いい気になること。慢心。
奢り(おごり)
必要以上に物や金銭を使うこと。贅沢をすること。
驕り(おごり)
自分のことを過信して調子に乗ること。いい気になること。慢心。
傲る(おごる)
能力や権力などに誇って勝手な振舞いをすること。
奢る(おごる)
自分の金銭で他人に食事を振舞うこと。ご馳走する。
驕る(おごる)
能力や権力などに誇って勝手な振舞いをすること。
幼児(おさなご)
歳若い子ども。年派も行かない子ども。幼児。
幼子(おさなご)
歳若い子ども。年派も行かない子ども。幼児。
幼心(おさなごころ)
しっかりとした判断力や理解力のない子どもの心。子供心。
教え子(おしえご)
現在、または、過去に教えたことがある人。
お為ごかし(おためごかし)
表面は相手のためにするように見せかけて、実は自分の利益を図ること。「お為」は、人のために利益を図ること。「ごかし」は、ある事にかこつけて自分の利益を図るという意の接尾語。
男心(おとこごころ)
落とし子(おとしご)
分の高い人が、正妻以外の女性に生ませた子ども。落とし胤(おとしだね)。
乙女子(おとめご)
若い女性。少女。
少女子(おとめご)
若い女性。少女。
女子(おなご)
女の人。「女性」や「女子」の昔の名称。
女子衆(おなごしゅ)
女性の人たち。女連中。
女子衆(おなごしゅう)
女性の人たち。女連中。
鬼子(おにご)
両親と似ていない子ども。おにっこ。
鬼ごっこ(おにごっこ)
子どもの遊びの一つ。鬼の役になった人が他の人を追いかけ、鬼の役の人に捕まると鬼の役目を交代する。
思い過ごし(おもいすごし)
必要のないことまで深く考え過ぎること。主に悪いことに対していう。
思い過ごす(おもいすごす)
思い過す(おもいすごす)
御役御免(おやくごめん)
お役所仕事(おやくしょしごと)
親御(おやご)
他人の親をいう尊敬語。
親心(おやごころ)
子のことを思う親の心。親の愛情。
及び腰(およびごし)
(物を取るために)腰を曲げた状態で腕を前に出す不安定な体勢。
女心(おんなごころ)
女殺し(おんなごろし)
女性を殺害すること。また、その人。
乖忤(かいご)
そむきさからう。食い違う。
乖迕(かいご)
そむきさからう。くいちがう。
介護(かいご)
怪我人や病人、老人などの生活の世話をすること。
悔悟(かいご)
自分が今までの行いの罪や過ちを理解して後悔すること。
改悟(かいご)
自分が今までの行いの罪や過ちを理解して悔んで自分を戒めること。
会合(かいごう)
多くの人と話し合いをするために集まること。または、その集まり。
改号(かいごう)
称号や名前、年号などを変更すること。また、変更した後の称号や名前、年号など。
介護士(かいごし)
介護福祉士の略称。老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。
介護福祉士(かいごふくしし)
老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。
飼い殺し(かいごろし)
家畜が老いて役に立たなくなっても死ぬまで世話をすること。
飼殺し(かいごろし)
家畜が老いて役に立たなくなっても死ぬまで世話をすること。
戒禁(かいごん)
全ての悪を戒めて行わないようにすること。
顔汚し(かおよごし)
かき氷(かきごおり)
氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。
搔き氷(かきごおり)
氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。
欠き氷(かきごおり)
氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。
垣越し(かきごし)
客語(かくご)
覚悟(かくご)
悪い事態を予測して、そうなってもいいように心の準備をしておくこと。心構え。
隠し子(かくしご)
自分の子であると世間に公表していない、自分の妻以外の女性との子ども。
隠し事(かくしごと)
他人に知られないように隠すこと。また、その物事。秘密。秘め事。
かくのごとし(かくのごとし)
