「こん」で終わる言葉 2ページ目
「こん」で終わる言葉 — 156 件
重婚(じゅうこん)
結婚を行って婚姻関係を結んでいる人が更に結婚すること。
上根(じょうこん)
情恨(じょうこん)
胸の内に抱いている恨み。心中の恨み。
人前結婚(じんぜんけっこん)
水根(すいこん)
性根(せいこん)
生まれた時から備わっているもの。本来の性質。
成婚(せいこん)
結婚が成立すること。
精根(せいこん)
物事に取り組むやる気と体力。
精魂(せいこん)
人の心。たましい。
舌根(ぜっこん)
善根(ぜんこん)
よい報いの原因となるよい行い。
創痕(そうこん)
愴恨(そうこん)
悲しみいたんで恨むこと。
早婚(そうこん)
世間一般で言われる年齢よりも若い年齢で結婚すること。
草根(そうこん)
即今(そくこん)
即今(そっこん)
ぞっこん(ぞっこん)
多恨(たこん)
乃今(だいこん)
いま。このごろ。
大根(だいこん)
アブラナ科の越年草。食用の野菜として栽培される。基本的に根は白く太長い円柱状。春に淡紫色、または、白色の花をふさ状につける。また、春の七草でもある。
弾痕(だんこん)
弾丸が当たったあと。
男根(だんこん)
男性の生殖器。陰茎。
忠懇(ちゅうこん)
真面目で心がこもっている様子。
忠魂(ちゅうこん)
忠義を尽くす精神。
悵恨(ちょうこん)
ひどく残念に思うこと。いたみ恨むこと。
長恨(ちょうこん)
長く忘れることのできない恨み。
鎮魂(ちんこん)
死者の魂をしずめ、落ち着かせること。たましずめ。
痛恨(つうこん)
ひどくやしがること。非常に残念に思うこと。
刀痕(とうこん)
当今(とうこん)
痘痕(とうこん)
闘魂(とうこん)
同根(どうこん)
同梱(どうこん)
鈍根(どんこん)
才知の鈍い性質。また、そのような人。
なす紺(なすこん)
ナスの実に似た色。濃い紫紺色。
茄子紺(なすこん)
ナスの実に似た色。濃い紫紺色。
入魂(にゅうこん)
精魂を注ぎ込むこと。
練馬大根(ねりまだいこん)
濃紺(のうこん)
濃い淡色。
破婚(はこん)
婚姻・結婚関係を解消すること。離婚。
瘢痕(はんこん)
晩婚(ばんこん)
悲恨(ひこん)
悲しみ恨むこと。
非婚(ひこん)
貧困(ひんこん)
病根(びょうこん)
忿恨(ふんこん)
怒ってうらむこと。忿怨。忿懟。
憤恨(ふんこん)
腹を立てて恨むこと。
別懇(べっこん)
方今(ほうこん)
亡魂(ぼうこん)
墨痕(ぼくこん)
墨で書いた筆の跡。
墨痕(ぼっこん)
墨で書いた筆の跡。
未墾(みこん)
未婚(みこん)
無根(むこん)
根拠となる事実が何もないこと。
毛根(もうこん)
毛髪や体毛の、皮膚にうずもれた部分。さや状の毛包(もうほう)につつまれている。
目今(もくこん)
ただいま。現在。目下。
目今(もっこん)
ただいま。現在。目下。
戹困(やくこん)
苦しむこと。苦しみ。困難。
幽魂(ゆうこん)
死者の魂。亡魂。
憂恨(ゆうこん)
憂えて恨むこと。
雄渾(ゆうこん)
書画・詩文などが雄々しく勢いがあること。また、そのさま。
乱婚(らんこん)
男女が特定の相手を定めず、複数の相手と性的関係を持つ婚姻形態。
利根(りこん)
離婚(りこん)
涙痕(るいこん)
涙のあと。涙の流れたあと。
累乗根(るいじょうこん)
もととなるある数を累乗して別のある数を得られたさいの、もととなる数。「X」を累乗して「A」となるとき、「X」を「A」の累乗根という。
霊魂(れいこん)
肉体に宿り生命と精神を支配し、肉体が滅んだあとも存在していると考えられているもの。霊。魂(たましい)。
蓮根(れんこん)
六根(ろくこん)
六根(ろっこん)
和魂(わこん)
惋恨(わんこん)
嘆いて恨むこと。