「く」で終わる言葉 61ページ目
「く」で終わる言葉 — 5017 件
寄付く(よりつく)
そばに近づく。
選り抜く(よりぬく)
多くの中から、選んで抜き取る。選抜する。
余力(よりょく)
何かをし終えて、なお余っている力。
余禄(よろく)
「余得」に同じ。
余録(よろく)
主な記録からもれた記録。余話。
宜しく(よろしく)
程よく。適当に。うまい具合に。
よろめく(よろめく)
足元がふらついて倒れそうになる。
四駆(よんく)
「四輪駆動」の略称。自動車で、前後の四輪がすべて駆動する構造。また、その自動車。
来客(らいきゃく)
客が訪ねてくること。また、訪ねてくる客。
来宅(らいたく)
自分の家に、人が訪ねてくること。客人が自宅へやってくること。
来着(らいちゃく)
目的地に来ること。長期滞在のために来ること。迎える側が言う語。
来復(らいふく)
一度過ぎ去ったものが、再び戻ってくること。
磊落(らいらく)
度量が大きいこと。細かいことや小さいことにこだわらないこと。また、そのようなさま。
楽(らく)
心身がやすらかでゆったりしていること。
落飾(らくしょく)
(貴人が)髪を剃(そ)り落として仏門に入ること。
落着(らくちゃく)
物事にきまりがつくこと。問題が解決して落ち着いた状態になること。
落剥(らくはく)
はがれ落ちること。はげ落ちること。
落魄(らくはく)
おちぶれること。みじめな状態になること。
落莫(らくばく)
ものさびしいさま。
洛北(らくほく)
都の北。
楽楽(らくらく)
気楽なさま。安らかなさま。「―暮らす」
乱獲(らんかく)
鳥・獣・魚などをむやみにとること。
卵殻(らんかく)
卵のから。
濫獲(らんかく)
鳥・獣・魚などをむやみにとること。
蘭学(らんがく)
江戸時代、オランダから日本に伝わったヨーロッパ文化・学問。
乱菊(らんぎく)
花びらが長く不ぞろいで、乱れ咲いたようにみえる菊の花。また、その模様。
乱逆(らんぎゃく)
反逆すること。謀反を起こすこと。
乱国(らんごく)
秩序が乱れている国。また、国を乱すこと。
乱作(らんさく)
作品をむやみに多くつくること。
濫作(らんさく)
作品をむやみに多くつくること。
藍紫色(らんししょく)
藍(あい)色を帯びた紫(むらさき)色。
爛熟(らんじゅく)
果実が熟しすぎること。
乱読(らんどく)
本を手当たりしだいに読むこと。
濫読(らんどく)
本を手当たりしだいに読むこと。
卵白(らんぱく)
卵の白い部分。卵の白身。
蘭方医学(らんぽういがく)
江戸時代、オランダから日本に伝えられた医学。
乱脈(らんみゃく)
秩序が乱れて道筋が立たないこと。
理化学(りかがく)
物理学と化学を合わせて言う語。理化。
離隔(りかく)
離れて隔てること。離して隔てること。隔離。
理学(りがく)
化学・物理学・天文学などの自然科学の総称。とくに物理学。
力学(りきがく)
力作(りきさく)
陸(りく)
戮辱(りくじょく)
恥を与えること。辱めること。または、恥を受けること
陸続(りくぞく)
戮力(りくりょく)
力を合わせて取り組むこと。協力すること。
利殖(りしょく)
離職(りしょく)
利息(りそく)
俚俗(りぞく)
離着陸(りちゃくりく)
立脚(りっきゃく)
六国(りっこく)
立国(りっこく)
立食(りっしょく)
立腹(りっぷく)
利得(りとく)
利徳(りとく)
理博(りはく)
離発着(りはっちゃく)
略(りゃく)
略服(りゃくふく)
略礼服(りゃくれいふく)
利益(りやく)
留学(りゅうがく)
留錫(りゅうしゃく)
粒食(りゅうしょく)
流速(りゅうそく)
流俗(りゅうぞく)
流謫(りゅうたく)
罪に問われて、辺境地や離島などへ追放されること。
流木(りゅうぼく)
療育(りょういく)
稜角(りょうかく)
両脚(りょうきゃく)
両極(りょうきょく)
猟区(りょうく)
両国(りょうこく)
領国(りょうごく)
良策(りょうさく)
糧食(りょうしょく)