「く」で終わる言葉 17ページ目
「く」で終わる言葉 — 5025 件
軍属(ぐんぞく)
軍人以外で、軍隊に勤務する者。
軍服(ぐんぷく)
軍人の制服。
群落(ぐんらく)
同一の環境に生育している植物の集まり。
軍略(ぐんりゃく)
軍事上のはかりごと。
恵渥(けいあく)
恵み深いこと。情け深いこと。
恵育(けいいく)
恵み育てること。養い育てること。
軽音楽(けいおんがく)
ジャズやシャンソン、流行歌などの軽い気持ちで楽しむことの出来る音楽。
警戒色(けいかいしょく)
他の動物からの攻撃を防ぐため、相手を恐れさせる目立つ色や模様などのこと。
圭角(けいかく)
玉のかど。
計画(けいかく)
物事を行うために、前もってやり方や段取りを考えること。または、その考え。
掲額(けいがく)
経学(けいがく)
四書や五経などの経書を研究する学問。
荊棘(けいきょく)
イバラなどのとげのある植物の総称。また、それらの茂っている荒地。
軽金属(けいきんぞく)
比重が四、または、五以下の金属の総称。アルミニウムやマグネシウムなど。
警句(けいく)
斬新な考えや物事の真理が込められた短い言葉。
傾国(けいこく)
非常に美しい女性。特に遊女をいう。君主が心を惹かれ、国政の妨げになり、国が傾くということから。傾城。
渓谷(けいこく)
山や丘などの高地にはさまれた、低くなっている細長い地域。たに。
経国(けいこく)
国家を治め運営すること。
警告(けいこく)
悪い事態にならないように、事前に注意を与えること。また、その注意そのもの。
谿谷(けいこく)
山や丘などの高地にはさまれた、低くなっている細長い地域。たに。
慶祝(けいしゅく)
めでたい出来事に喜び、それを祝うこと。
慶色(けいしょく)
喜びの感情が表れている表情や様子。
軽食(けいしょく)
手軽に食べることができ、空腹を紛らわせる程度の量の料理。
憩息(けいそく)
少し休むこと。休憩。
計測(けいそく)
器械などを使って量や大きさの値をはかること。
係属(けいぞく)
訴訟がおこされ、その事件の裁判に判決が出ていない状態。
継続(けいぞく)
以前から行われている行為やその状態が続くこと。または、続けること。
恵沢(けいたく)
天からの恵みをうけること。恩恵。
頚動脈(けいどうみゃく)
心臓から頭に血液を送る太い動脈。首の左右にある。
頸動脈(けいどうみゃく)
心臓から頭に血液を送る太い動脈。首の左右にある。
惸独(けいどく)
頼りとなるものがない人。身寄りのない人。
惸獨(けいどく)
頼りとなるものがない人。身寄りのない人。
鶏肉(けいにく)
鶏(にわとり)の肉。
啓白(けいはく)
神や仏に対して願いなどを申し上げること。
憩泊(けいはく)
休み、その場に泊まること。
敬白(けいはく)
敬意を持って申し上げること。文書や手紙などの終わりに添える言葉。
経博(けいはく)
軽薄(けいはく)
言葉や態度などに誠意や慎重さがないこと。
繋縛(けいばく)
繋いだり縛ったりして、身動きが取れなくすること。
啓白(けいびゃく)
神や仏に対して願いなどを申し上げること。
慶福(けいふく)
敬服(けいふく)
感心して敬意を持つこと。
契約(けいやく)
法律に基づいて行うことで、法律上の効果を持つ約束。
扃鑰(けいやく)
門や戸などの鍵を掛けること。戸締まり。
京洛(けいらく)
みやこ。特に京都のことをいう。
競落(けいらく)
競売で競り勝って入手すること。競り落とす。
経絡(けいらく)
経略(けいりゃく)
計略(けいりゃく)
人をうまく騙すために、考えておく方法や手順。はかりごと。
戯謔(けぎゃく)
滑稽なことをしたり、言ったりすること。ふざけること。おどけること。
血脈(けちみゃく)
欠格(けっかく)
必要な資格を所有していないこと。
結核(けっかく)
伝染病の一つ。結核菌に感染することで発病する。肺に炎症が起こり、その部分に空洞が出来る。肺結核。
結局(けっきょく)
色々考えたりして最終的に得た結果。とどのつまり。あげくのはて。
結句(けっく)
詩や歌の終わりの句。
傑作(けっさく)
出来の具合が非常によいこと。また、その作品。
欠食(けっしょく)
食事を取らないこと。また、貧困などの理由で、十分な食事が取れない状態こと。
血色(けっしょく)
体調を示す、顔の色合い。顔色。
結束(けっそく)
ばらばらのものを、紐などでくくって一つにまとめること。
結託(けったく)
協力して物事を行うこと。特に悪い行いをすることをいう。
決着(けっちゃく)
物事の結果や結論が出て収まること。また、その状態。
結着(けっちゃく)
物事の結果や結論が出て収まること。また、その状態。
潔白(けっぱく)
心や行いに後ろめたい部分がないこと。また、その様子。
血族(けつぞく)
血のつながりのある人々。また、法律上でそれと同等の扱いをする、養子などの人。
血肉(けつにく)
血と肉。人間の身体。
結膜(けつまく)
瞼の裏と眼球の表面を覆っている粘膜。
蹴つまずく(けつまずく)
歩く時に足の先に物が当たってよろける。躓く。
蹴躓く(けつまずく)
歩く時に足の先に物が当たってよろける。躓く。
血脈(けつみゃく)
欠落(けつらく)
あるべきものがないこと。全体の一部がないこと。
快楽(けらく)
欲望が満たされ気持ちよく、楽しいこと。
嫌悪(けんあく)
状況や雰囲気などが厳しく、今にも危ないことが起こりそうな様子。
険悪(けんあく)
悪いことが起こりそうで気を緩めることができない様子。
剣客(けんかく)
剣術の技量にすぐれた人。または、剣術の修行をしている人。
懸隔(けんかく)
大きな開きがあること。
兼学(けんがく)
複数の学問や宗教的な教えを同時に学び、それぞれを修めること。
建学(けんがく)
学校を新しくつくること。
研学(けんがく)
学問について深く調べたり考えたりして理解を深めること。
見学(けんがく)
実際に見ることによって知識を身につけること。
健脚(けんきゃく)
足が丈夫で長く歩くことができること。また、その足。
