「く」で終わる言葉 13ページ目
「く」で終わる言葉 — 5025 件
起伏(きふく)
土地に高い場所や低い場所があること。
忌服(きぶく)
人の死後、喪に服すること。また、その期間。喪中。
亀卜(きぼく)
古代の占い。亀の甲羅を焼いてできる割れ目によって吉凶を判断するもの。
決まり文句(きまりもんく)
同じような場面でいつも口にする新鮮味のない言葉。
決り文句(きまりもんく)
同じような場面でいつも口にする新鮮味のない言葉。
気脈(きみゃく)
体内を巡る血液が通る管。血管。
客(きゃく)
脚(きゃく)
脚色(きゃくしょく)
小説や事件などを元に映画や演劇などの脚本を作ること。
脚力(きゃくりょく)
歩いたり走ったり、跳ねたりするための足の力。
奇薬(きやく)
規約(きやく)
その組織や団体などを構成する人々が話し合って決めた約束事。
旧悪(きゅうあく)
過去に行った悪い行い。
嗅覚(きゅうかく)
五感の一つ。臭いを判別する感覚。臭覚。
休学(きゅうがく)
生徒などが病気などを理由に一定期間学校を休むこと。
究極(きゅうきょく)
突き詰めた物事が最後に辿りつくところ。とどのつまり。
窮極(きゅうきょく)
突き詰めた物事が最後に辿りつくところ。とどのつまり。
急刻(きゅうこく)
厳しく容赦がないこと。むごいこと。苛刻。
急告(きゅうこく)
急いで知らせること。また、その知らせ。
救国(きゅうこく)
国家の存亡に関わるような困難から国家を救うこと。
旧作(きゅうさく)
昔作られた作品。
休職(きゅうしょく)
会社員や公務員などが身分を維持したまま一定の期間職務を休むこと。
求職(きゅうしょく)
職業を探すこと。職を求めること。
給食(きゅうしょく)
学校や会社などがそこに所属する人に食事を与えること。また、その食事。
求心力(きゅうしんりょく)
円運動を行うときに力が中心に向かって働くこと。向心力。
休息(きゅうそく)
仕事などを一時的にやめて休むこと。
急促(きゅうそく)
急ぐように促すこと。
急速(きゅうそく)
物事の進み方や変化の仕方が速いこと。
球速(きゅうそく)
九族(きゅうぞく)
自分を中心とした先祖と子孫各四代の親族。
旧大陸(きゅうたいりく)
旧宅(きゅうたく)
吸着(きゅうちゃく)
吸い付くこと。
急迫(きゅうはく)
物事が差し迫ること。切迫する。
窮迫(きゅうはく)
貧しくて苦しい状態になること。
旧幕(きゅうばく)
明治維新の後に江戸幕府を指す言葉。「旧幕府」の略称。
旧約(きゅうやく)
以前交わした約束。
旧訳(きゅうやく)
以前に行われていた翻訳。
及落(きゅうらく)
試験などに合格することと合格しないこと。及第と落第。
急落(きゅうらく)
物価や相場などが急激に下がること。
嬉遊曲(きゆうきょく)
巨悪(きょあく)
兇悪(きょうあく)
性格が残忍で、平気で酷い行いを行うこと。また、その様子。
凶悪(きょうあく)
性格が残忍で、平気で酷い行いを行うこと。また、その様子。
梟悪(きょうあく)
教育(きょういく)
学問や知識、技術などを教えて身に付けさせること。また、その身に付いたもの。
怯臆(きょうおく)
恐怖で尻込みすること。
胸臆(きょうおく)
侠客(きょうかく)
強い者を倒し、弱い者を助けることを主義とした人々。男伊達。
恐嚇(きょうかく)
相手を恐れさせること。脅すこと。恐喝。
胸郭(きょうかく)
胸の周囲の骨格。胸骨、肋骨、胸椎の総称。
共学(きょうがく)
男女が同じ学校や教室で共に学ぶこと。
教学(きょうがく)
教えることと学ぶこと。教育と学問。
驚愕(きょうがく)
急な出来事などで激しく驚くこと。
橋脚(きょうきゃく)
恇懼(きょうく)
不安になったり、心配したりすること。恐れること。
恐懼(きょうく)
慎んだ態度をとること。恐れ畏まる。恐懾。
恟懼(きょうく)
酷く恐れること。おののき恐れること。
教区(きょうく)
特定の宗教が布教や監督をするために設定された区域。
狂句(きょうく)
滑稽さを狙った俳句。
叫哭(きょうこく)
大きな声で泣き叫ぶこと。
峡谷(きょうこく)
幅が狭く、深く険しい谷。
強国(きょうこく)
軍事力と経済力が共にすぐれている国。
郷国(きょうこく)
凶作(きょうさく)
天候不順や災害などで作物の出来具合が非常に悪いこと。
狭窄(きょうさく)
次第に細く、狭くなっていること。
競作(きょうさく)
複数の人たちが互いに競いながら作品などを作ること。
警策(きょうさく)
狂詩曲(きょうしきょく)
恐縮(きょうしゅく)
相手の厚意などをありがたいと思って緊張すること。恐れ入ること。
恭粛(きょうしゅく)
畏まって謹むこと。
恭肅(きょうしゅく)
畏まって謹むこと。
教職(きょうしょく)
学生や生徒などに教育を行う職業。
矯飾(きょうしょく)
強弱(きょうじゃく)
強さと弱さ。または、その程度。
怯弱(きょうじゃく)
臆病で腰抜けであること。意気地なし。
協奏曲(きょうそうきょく)
独奏楽器を中心として管弦楽が対等な立場で合奏する曲。コンチェルト。
狂想曲(きょうそうきょく)
クラシック音楽の形式の一つ。形式にとらわれずに自由な手法で作られた楽曲。
教則(きょうそく)
物事を教える時に守るべき規則。
脇息(きょうそく)
座った時に肘を乗せて、もたれるための道具。ひじ掛け。
