「くじ」で終わる言葉
「くじ」で終わる言葉 — 56 件
悪事(あくじ)
悪い行為や行動。人道に反する行為。
当たり籤(あたりくじ)
当選したくじ。
阿弥陀籤(あみだくじ)
人数分の線を引き、その先端に当たりや外れなどを記し、それぞれの人が別の線を選んで引く籤。
意気地(いくじ)
辛いことでもやり遂げようとする気持ち。
育児(いくじ)
乳児や幼児などの幼い子どもを育てること。
御御籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
御神籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
各自(かくじ)
組織や団体などを構成しているそれぞれの人。おのおの。めいめい。
空くじ(からくじ)
くじ引きで当たりではないくじ。外れくじ。
空籤(からくじ)
くじ引きで当たりではないくじ。外れくじ。
空鬮(からくじ)
くじ引きで当たりではないくじ。外れくじ。
学事(がくじ)
学問や学校に関わりのある事柄。また、そのような事務。
着尺地(きじゃくじ)
着物を作ることができる寸法の反物。着尺物。
曲事(きょくじ)
正当ではないこと。曲がったこと。
九字(くじ)
護身の呪文とされる九つの漢字。「臨兵闘者皆陣列在前」の九つをいう。
籤(くじ)
告示(こくじ)
公の機関が必要な事柄を広く人々へ報せること。また、その報せ。
告辞(こくじ)
国事(こくじ)
国や国の政治に直接関わりのある事柄。
国字(こくじ)
その国で公的に使われている文字。
国璽(こくじ)
その国を代表する印章。外交文書などに押す。
酷似(こくじ)
見分けられないほどに似ていること。
作事(さくじ)
建物を建てたり、修理したりすること。工事。
祝辞(しゅくじ)
祝いの言葉。祝詞。
植字(しょくじ)
活版印刷の工程の一つ。原稿と同じように活字や込め物を並べて版を作ること。
食事(しょくじ)
必要な栄養をとるために物を食べること。また、その食べ物。
食餌(しょくじ)
食べるもの。食べ物。
忸怩(じくじ)
自分の行ったことに対して、心の中で恥ずかしいという気持ちを持つこと。
熟字(じゅくじ)
複数の漢字がつながることでできた言葉。熟語。
随徳意(ずいとくじ)
即事(そくじ)
即時(そくじ)
俗事(ぞくじ)
俗字(ぞくじ)
俗耳(ぞくじ)
宝くじ(たからくじ)
公共事業資金を得るために、地方公共団体が売り出す賞金つきのくじ。当籤金付証標。戦後の復興資金調達のために発売されたのが最初。
宝籤(たからくじ)
公共事業資金を得るために、地方公共団体が売り出す賞金つきのくじ。当籤金付証標。戦後の復興資金調達のために発売されたのが最初。
託児(たくじ)
乳幼児を預け、世話をたのむ事。
逐字(ちくじ)
翻訳や解釈などで、一字一句を原文に忠実にたどること。
逐次(ちくじ)
順を追って。次々と。
植字(ちょくじ)
活版印刷の工程の一つ。原稿と同じように活字や込め物を並べて版を作ること。
富くじ(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
富籤(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
独自(どくじ)
他と異なり、それだけに特有なようす。
蛞蝓(なめくじ)
白磁(はくじ)
純白の磁器。白色の素地に、透明な釉薬をかけた磁器の総称。
百事(ひゃくじ)
服地(ふくじ)
御籤(みくじ)
目次(もくじ)
書物の内容の見出しを順に示したもの。
黙示(もくじ)
暗黙のうちに意志を示すこと。
薬事(やくじ)
薬餌(やくじ)
略字(りゃくじ)
六字(ろくじ)
六時(ろくじ)
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