「きと」を含む言葉
「きと」を含む言葉 — 81 件
行き届く(いきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
行届く(いきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
駅頭(えきとう)
駅の近い場所。駅前。
垣隣(かきとなり)
書留(かきとめ)
郵便物の特殊取扱の一つ。郵便物を確実に届けるためのもので、引き受けから相手に届くまでを記録し、紛失したりして届かなかった場合は賠償をするもの。「書留郵便」の略称。
書き留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書き取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書き取る(かきとる)
書取る(かきとる)
聞き咎める(ききとがめる)
人の話の間違っている部分や不明な部分に気がつく。また、それに対して注意したり非難したりすること。
聞咎める(ききとがめる)
人の話の間違っている部分や不明な部分に気がつく。また、それに対して注意したり非難したりすること。
聞き届ける(ききとどける)
相手からの願いや申し出などを聞いて、それを聞いて受け入れること。
聞届ける(ききとどける)
相手からの願いや申し出などを聞いて、それを聞いて受け入れること。
聞き取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴き取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞き取る(ききとる)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞取る(ききとる)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴き取る(ききとる)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴取る(ききとる)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞き惚れる(ききとれる)
うっとりとした気持ちで聞く。ききほれる。
企図(きと)
目的を果たすためのやり方などを事前に考えること。また、その内容。企て。
帰途(きと)
出かけた場所から帰る時に通る道。帰り道。
亀頭(きとう)
男性の外部生殖器の先端部分の名称。
季冬(きとう)
帰投(きとう)
航空機などが拠点とする場所に帰りつくこと。
既倒(きとう)
その事柄よりも前に倒れていること。
気筒(きとう)
蒸気機関や内燃機関などの一部。内側が空の円筒状のもので、その中をピストンが往復移動する。シリンダー。
祈祷(きとう)
神仏からの加護や恵みを願って祈ること。また、その祈り。
危篤(きとく)
病気が悪化して、いつ死んでもおかしくない状態。
奇特(きとく)
他よりもすぐれていること。
既得(きとく)
自分のものとして持っていること。
激闘(げきとう)
全力を尽くして激しく戦うこと。また、その戦い。
闃として(げきとして)
激突(げきとつ)
激しい勢いでぶつかること。また、そのように互いにぶつかること。
直答(じきとう)
他人を挟まずに、直接相手に答えること。
透き徹る(すきとおる)
その物を通して中やその向こう側にあるものが見えること。
透き通る(すきとおる)
その物を通して中やその向こう側にあるものが見えること。
石塔(せきとう)
石を材料として作った塔。
尺牘(せきとく)
寂として(せきとして)
物音がせずに静かな様子。
塞き止める(せきとめる)
流れや勢いなどを遮って止めること。
関取(せきとり)
十両より上の地位の力士の敬称。
抱き留める(だきとめる)
抱くようにして受け止めたり、押さえとどめたりすること。
抱留める(だきとめる)
抱くようにして受け止めたり、押さえとどめたりすること。
吐き通す(つきとおす)
突き通す(つきとおす)
突通す(つきとおす)
突き飛ばす(つきとばす)
突飛す(つきとばす)
突き止める(つきとめる)
突止める(つきとめる)
定期取引(ていきとりひき)
一定期間後に商品の受け渡しを行う取引。現在は商品取引にのみ認められている。
適当(てきとう)
時として(ときとして)
抜き取る(ぬきとる)
引き抜いて取る。
抜取る(ぬきとる)
引き抜いて取る。
引き留める(ひきとめる)
引留める(ひきとめる)
引き取る(ひきとる)
引取る(ひきとる)
吹き飛ばす(ふきとばす)
吹飛ばす(ふきとばす)
不適当(ふてきとう)
不行き届き(ふゆきとどき)
注意や配慮などが十分に行き届いていないこと。
不行届き(ふゆきとどき)
注意や配慮などが十分に行き届いていないこと。
劈頭(へきとう)
巻き取り紙(まきとりがみ)
新聞や雑誌などの部数の多いものを印刷する際用いる、大きく巻いた紙。
巻取紙(まきとりがみ)
新聞や雑誌などの部数の多いものを印刷する際用いる、大きく巻いた紙。
巻き取る(まきとる)
巻いて、他の物に移しとる。
焼き鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
焼鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
行き届く(ゆきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
行届く(ゆきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
力投(りきとう)
力闘(りきとう)
歴と(れきと)