「がん」を含む言葉 4ページ目
「がん」を含む言葉 — 312 件
単眼(たんがん)
昆虫類・クモ類などがもつ、簡単な構造の目。
単願(たんがん)
受験の時、一つの学校だけに願書を出すこと。
嘆願(たんがん)
事情を説明して、心から頼むこと。
歎願(たんがん)
事情を説明して、心から頼むこと。
代願(だいがん)
本人に代わり神仏に祈願すること。また、それを行う人。
大願(だいがん)
大きな願い事。
弾丸(だんがん)
銃砲に込めて発射するたま。
着岸(ちゃくがん)
船などが岸に着くこと。
着眼(ちゃくがん)
目をつけること。目のつけ方。
勅願(ちょくがん)
天眼(てんがん)
天顔(てんがん)
点眼(てんがん)
天眼通(てんがんつう)
泥岩(でいがん)
堆積岩の一種。堆積した泥が固まってできた岩石。
泥板岩(でいばんがん)
冬瓜(とうがん)
ウリ科のつる性一年草。掌状に裂けた互生の葉を持つ。夏、黄色い花を開き、大きな球形や楕円形をした緑白色の食用の果実を結ぶ。
東岸(とうがん)
東側に当たる岸。
童顔(どうがん)
子どもの顔。
独眼(どくがん)
片目が見えないこと。片目。隻眼。
内含(ないがん)
内部にふくんでいること。
南岸(なんがん)
二眼レフ(にがんれふ)
「二眼レフレックスカメラ」の略語。構図を決めたりピントを合わせたりするためのファインダーレンズと、撮影レンズの二個のレンズが別になっているカメラ。
肉眼(にくがん)
眼鏡やコンタクトレンズ、望遠鏡や顕微鏡を用いない、人間の目。また、その状態での視力。
二酸化マンガン(にさんかまんがん)
マンガンと酸素の化合物で、マンガン酸化物のひとつ。黒褐色の固体。乾電池や染料、酸化剤や無機触媒として利用されている。
乳癌(にゅうがん)
乳腺に生じる癌。
熱願(ねつがん)
念願(ねんがん)
粘板岩(ねんばんがん)
拝顔(はいがん)
「人に会うこと」の謙譲語。
肺癌(はいがん)
肺に生じる癌。
破顔(はがん)
固い表情を和らげてにっこりと笑顔を浮かべること。
白眼(はくがん)
目の白い部分。しろめ。
発癌(はつがん)
癌が体内に発生すること。また、癌を発生させること。
判官(はんがん)
半眼(はんがん)
彼岸(ひがん)
悲願(ひがん)
美顔(びがん)
風眼(ふうがん)
「濃漏眼(のうろうがん)」の俗称。淋菌(りんきん)が原因となって起こる、膿(うみ)を伴う急性結膜炎。
複眼(ふくがん)
併願(へいがん)
二つ以上の学校または学部に同時に願書をだすこと。
碧眼(へきがん)
判官(ほうがん)
包含(ほうがん)
法眼(ほうがん)
砲丸(ほうがん)
方眼紙(ほうがんし)
北岸(ほくがん)
発願(ほつがん)
本願(ほんがん)
本来の願い。宿願。
凡願(ぼんがん)
凡人の眼識。
万巻(まんがん)
満貫(まんがん)
満願(まんがん)
容顔(ようがん)
顔つき。顔立ち。容貌(ようぼう)。
溶岩(ようがん)
地下のマグマが噴き出して地表に流れ出たもの。また、それが冷えて固まって生じた岩石。
熔岩(ようがん)
地下のマグマが噴き出して地表に流れ出たもの。また、それが冷えて固まって生じた岩石。
裸眼(らがん)
眼鏡やコンタクトレンズをつけていない状態の目。また、そのときの視力。
落雁(らくがん)
米や大豆などから作った粉に砂糖や水あめを混ぜ、型に入れて固めたお菓子。干菓子のひとつ。
離岸(りがん)
岸を離れること。岸から離れること。
立願(りつがん)
竜眼(りゅうがん)
竜顔(りゅうがん)
両岸(りょうがん)
竜顔(りょうがん)
緑眼(りょくがん)
冷眼(れいがん)
人をさげすむような、冷ややかな目つき。人を馬鹿にするような、冷めた目つき。
礫岩(れきがん)
老眼(ろうがん)
老いとともに視力が悪くなること。年をとるにつれて目の遠近調節機能が衰え、遠視のように近くの物が見えにくくなること。
老眼鏡(ろうがんきょう)
老眼を補正するための、凸レンズを用いた眼鏡。
湾岸(わんがん)
湾に沿った陸地。