「か」から始まる言葉 2ページ目
「か」から始まる言葉 — 4713 件
㚍㚍(かいかい)
おおいさま。
快快(かいかい)
心地よい様子。
怪怪(かいかい)
非常に怪しい様子。
恛恛(かいかい)
知識が乏しく判断に苦しむ様子。
恢恢(かいかい)
広く大きい様子。
恢諧(かいかい)
滑稽な話。おどけ話。
憒憒(かいかい)
心が乱れる様子。
開会(かいかい)
集会や会議、行事などを始めること。また、始まること。
恢恢乎(かいかいこ)
広くて余裕のある様子。
乖覚(かいかく)
さとくて才能がある人。
乖角(かいかく)
道理に背いて争う。また、人に無理難題を言いかける者。
乖隔(かいかく)
遠く離れる。遠く隔たる。
恢廓(かいかく)
心が大きく広いこと。
恢郭(かいかく)
城の外周を囲っている城壁。
改革(かいかく)
古くなった制度や組織などを時代に合わせて新しく変えること。革命とは違って、現状を保ちつつ内側に変化を生むことをいう。
買い掛け(かいかけ)
後で支払う約束をしてその場で支払わずに商品を買うこと。また、その代金。
買い掛け金(かいかけきん)
買掛金(かいかけきん)
開架式(かいかしき)
買い方(かいかた)
買うための手段。買う方法。
買方(かいかた)
買うための手段。買う方法。
快活(かいかつ)
明るくて元気がよい様子。
快濶(かいかつ)
明るくて元気がよい様子。
快豁(かいかつ)
快闊(かいかつ)
開豁(かいかつ)
風景が広々としていて、見晴らしのよいさま。
開化丼(かいかどんぶり)
買いかぶる(かいかぶる)
人を実質より高く評価すること。
買い被る(かいかぶる)
人を実質より高く評価すること。
会館(かいかん)
集会や宿泊、催し物などに使うための建物。
快感(かいかん)
気持ちいい感じ。いい気持ち。
快漢(かいかん)
気性のあっさりとした男らしい男性。快男児。
怪漢(かいかん)
怪しい振る舞いの男性。挙動の怪しい男性。
怪漢(かいかん)
怪しい振る舞いの男性。挙動の怪しい男性。
開巻(かいかん)
書物を開くこと。
開館(かいかん)
図書館や映画館などの施設が新たに運用を開始すること。
怪訝(かいが)
事情などがよくわからず、不審に思う様。
絵画(かいが)
造形美術の一つ。線や色で物の形を平面に描き出したもの。絵。画。
乖崖(かいがい)
世人とかけ離れること。
海外(かいがい)
海に遮られていて、その向こうにある他の国。
甲斐甲斐しい(かいがいしい)
動作がてきぱきとしていて手際が良いこと。
怪愕(かいがく)
怪しんで驚くこと。
開学(かいがく)
新しい大学を作り、活動を始めること。
貝殻(かいがら)
貝の身の外側を覆って守る堅い殻。
貝殻骨(かいがらぼね)
骨の肩甲骨の別称。
貝殻虫(かいがらむし)
カメムシ目ヨコバイ亜目腹吻群カイガラムシ上科の昆虫の総称。植物に固着して、虫体被覆物と呼ばれる分泌物で覆われている。脚が退化しているものが多く、長い口吻を植物に深く刺し、生涯動かずに生活する種もいる。
海岸(かいがん)
海と陸地が接している地帯。海辺。
開眼(かいがん)
見えない目が見えるようになること。また、見えるようにすること。
海岸線(かいがんせん)
会期(かいき)
会が行われている期間。または、会が行われる時期。
会規(かいき)
会の中での決まりごと。会則。
回帰(かいき)
一回りして元に戻ること。
回忌(かいき)
人の死後、年毎に来る同月同日の命日が何回目かを示すことば。死後一年目を三回忌といい、以降は死んだ年を含めて数える。年回忌を略したことば。
快気(かいき)
病気が治ること。
怪奇(かいき)
理解も説明もできない不思議で気味が悪いこと。
怪詭(かいき)
よく分からないために怪しいと思う様子。いぶかしいこと。
怪鬼(かいき)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
恢奇(かいき)
非常に珍しいこと。
恢恑(かいき)
他とは著しく異なっていること。非常に不思議なこと。
恢詭(かいき)
他とは著しく異なっていること。非常に不思議なこと。
懐危(かいき)
悪い状況になるのではないかという不安な気持ちになること。
懐帰(かいき)
生まれ育った地に帰りたいと思うこと。
懐歸(かいき)
生まれ育った地に帰りたいと思うこと。
海気(かいき)
海気(かいき)
海黄(かいき)
買い気(かいき)
物を買いたいという気持ち。
買気(かいき)
物を買いたいという気持ち。
開基(かいき)
物事の基礎をつくること。
怪気炎(かいきえん)
調子がよくて現実味のない意気込み。
怪気焰(かいきえん)
調子がよくて現実味のない意気込み。
皆既蝕(かいきしょく)
日食や月食のときに、太陽や月が完全に見えなくなること。皆既日食、皆既月食の総称。
皆既食(かいきしょく)
日食や月食のときに、太陽や月が完全に見えなくなること。皆既日食、皆既月食の総称。
回帰線(かいきせん)
赤道傾斜角が23度26分の南北の緯線。夏至と冬至の時に太陽が真上に来る地点を連ねた線。
回帰熱(かいきねつ)
悔咎(かいきゅう)
過去の失敗や罪。過ち。
懐旧(かいきゅう)
昔のことを思い出し懐かしむこと。
懐給(かいきゅう)
よこしまな心で言葉巧みに取り入ること。
階級(かいきゅう)
軍隊や社会、組織などの中で区別されている地位や身分などの順位。
懐旧談(かいきゅうだん)
昔の思い出の話。
