「か」を含む言葉 125ページ目
「か」を含む言葉 — 10410 件
盲管銃創(もうかんじゅうそう)
銃弾が身体を貫通せず、体内にとどまっている負傷。
毛細管(もうさいかん)
毛のようにきわめて細い管。毛管。
毛細管現象(もうさいかんげんしょう)
液体中に細い管を立てたとき、その管の内側の液面が管の外側の液面よりも高くなったり低くなったりする物理現象。毛管現象。
毛細血管(もうさいけっかん)
「毛細血管」の略語。動脈の抹消(まっしょう)と静脈の抹消を結ぶ、きわめて細い管。全身の組織に網目状にはりめぐらされている。一層の薄い内皮細胞で構成されており、組織細胞と物質をやりとりする。毛管。毛細管。
申しかねる(もうしかねる)
「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。
申し兼ねる(もうしかねる)
「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。
申兼ねる(もうしかねる)
「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。
燃えかす(もえかす)
燃えたあとに残ったもの。
燃滓(もえかす)
燃えたあとに残ったもの。
燃え盛る(もえさかる)
盛んに燃える。
目下(もくか)
ただいま。現在。
黙過(もくか)
黙って見逃すこと。
木管(もくかん)
木でつくった管。
木簡(もくかん)
古代、日本や中国などで文字を書き記した木の札。
もしか(もしか)
若しか(もしか)
もたせ掛ける(もたせかける)
何かに寄りかからせる。立てかける。
凭せ掛ける(もたせかける)
何かに寄りかからせる。立てかける。
もたれ掛かる(もたれかかる)
何かに体をもたせかかる。寄りかかる。
もたれ掛る(もたれかかる)
何かに体をもたせかかる。寄りかかる。
凭れ掛る(もたれかかる)
何かに体をもたせかかる。寄りかかる。
持ち扱う(もちあつかう)
持扱う(もちあつかう)
持ち帰る(もちかえる)
持ち掛ける(もちかける)
持掛ける(もちかける)
持ち株(もちかぶ)
持株(もちかぶ)
持ち時間(もちじかん)
持時間(もちじかん)
目下(もっか)
ただいま。現在。
黙過(もっか)
黙って見逃すこと。
木管(もっかん)
木でつくった管。
木簡(もっかん)
古代、日本や中国などで文字を書き記した木の札。
持て扱う(もてあつかう)
元方(もとかた)
元高(もとだか)
もどかしい(もどかしい)
最中(もなか)
ものか(ものか)
物書き(ものかき)
物陰(ものかげ)
ものかは(ものかは)
物静か(ものしずか)
物柔らか(ものやわらか)
物分かり(ものわかり)
物分り(ものわかり)
物別れ(ものわかれ)
籾糠(もみぬか)
盛り返す(もりかえす)
盛返す(もりかえす)
もんか(もんか)
門下(もんか)
悶懐(もんかい)
もだえ思うこと。思い悩むこと。または、その思い。
悶懷(もんかい)
もだえ思うこと。思い悩むこと。または、その思い。
文科省(もんかしょう)
門鑑(もんかん)
文部科学省(もんぶかがくしょう)
夜会(やかい)
社交を目的として、夜に開催される会合や宴会。とくに、西洋風の宴会や舞踏会など。
夜会服(やかいふく)
夜会のときに着る礼服。女性はイブニングドレス、男性はタキシードや燕尾(えんび)服など。
夜鶴(やかく)
夜、すごもりをしたり、鳴いたりするツル。
家数(やかず)
家の数。戸数。
矢数(やかず)
矢の数。また、的などの目標に当たった矢の数。
矢数俳諧(やかずはいかい)
俳諧の形式の一つ。一昼夜、また一日のある一定期間の間に一人で句を詠み、その句数の多さを競う俳諧興行。
屋形(やかた)
貴族や豪族などの屋敷。また、その貴族や豪族などの敬称。
館(やかた)
屋形船(やかたぶね)
屋形と座敷を設けた和船。川遊びなどで用いる。
喧しい(やかましい)
不快に感じるほど、音や声が大きかったり強かったりする。音や声が大きかったり強かったりして心が乱される。うるさい。騒がしい。
やかまし屋(やかましや)
小言や理屈が多い人。気難しい人。
喧し屋(やかましや)
小言や理屈が多い人。気難しい人。
族(やから)
輩(やから)
夜間(やかん)
夜の間。日没から日の出までの時間。夜。
薬缶(やかん)
銅やアルマイトなどでつくられた湯沸し用の器具。丸みを帯びた形で、上に取っ手、横に注ぎ口がついている。もとは、薬を煎(せん)じるために用いた。
薬鑵(やかん)
銅やアルマイトなどでつくられた湯沸し用の器具。丸みを帯びた形で、上に取っ手、横に注ぎ口がついている。もとは、薬を煎(せん)じるために用いた。
焼き魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
焼魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
戹禍(やくか)
不幸な出来事や事柄。災い。
薬価(やくか)
訳解(やくかい)
