「かる」で終わる言葉
「かる」で終わる言葉 — 128 件
与る(あずかる)
関わりを持つ。関係する。
與る(あずかる)
関わりを持つ。関係する。
預かる(あずかる)
相手から人や物を引き受けて、その世話や保管をすること。
肖る(あやかる)
好ましい状態にある人の影響を受けて同じような状態になること。または、そうなるように願うこと。
言いつかる(いいつかる)
上の人から仕事などを命令される。
言い付かる(いいつかる)
上の人から仕事などを命令される。
埋かる(いかる)
怒る(いかる)
斑鳩(いかる)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
活かる(いかる)
生かる(いかる)
鵤(いかる)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
挑みかかる(いどみかかる)
挑み掛かる(いどみかかる)
訝る(いぶかる)
納得できない部分があって疑わしく思う。不審に思う。怪しむ。
受かる(うかる)
試験などを受けて合格すること。
仰せつかる(おおせつかる)
仰せ付かる(おおせつかる)
推し測る(おしはかる)
分かっている事柄を基にして予測を立てて判断すること。推量する。
推し量る(おしはかる)
分かっている事柄を基にして予測を立てて判断すること。推量する。
襲いかかる(おそいかかる)
いきなり攻撃してくること。
襲い掛かる(おそいかかる)
いきなり攻撃してくること。
躍りかかる(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
躍り掛かる(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
慮る(おもんぱかる)
様々なことの後先などを深く考えて気遣うこと。
かかる(かかる)
係る(かかる)
懸かる(かかる)
懸る(かかる)
掛かる(かかる)
掛かる(かかる)
掛る(かかる)
斯かる(かかる)
このような。こんな。こういう。
架かる(かかる)
架る(かかる)
繋る(かかる)
罹る(かかる)
借る(かる)
「借りる」をいう西日本の方言。
刈る(かる)
密集して生えているものを根元から短く切ること。
狩る(かる)
駆る(かる)
駈る(かる)
がかる(がかる)
掛かる(がかる)
切り掛かる(きりかかる)
切り始めること。
斬り掛かる(きりかかる)
切り始めること。
敬して遠ざかる(けいしてとおざかる)
けつかる(けつかる)
こぐらかる(こぐらかる)
糸や紐などが絡み合ってとれなくなる。からまる。もつれる。
言付かる(ことづかる)
用件や物品を渡すように頼まれる。
託る(ことづかる)
用件や物品を渡すように頼まれる。
こんぐらかる(こんぐらかる)
盛る(さかる)
勢いが激しくなる。
差し掛かる(さしかかる)
移動の途中でその時にその場所に来る。通りかかる。
差掛る(さしかかる)
移動の途中でその時にその場所に来る。通りかかる。
授かる(さずかる)
神や仏、立場が上の人などから与えられること。賜る。
授る(さずかる)
神や仏、立場が上の人などから与えられること。賜る。
叱る(しかる)
下の立場の人の悪い行いを注意したり、責めたりする。
芝居掛かる(しばいがかる)
振る舞いが芝居をしているかのように大げさになること。
下掛かる(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
下掛る(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
時代掛かる(じだいがかる)
当時よりも昔の時代の感じを与える。古びている。
ずらかる(ずらかる)
そこから逃げること。
集る(たかる)
一か所に群がったり集まったりすること。
助かる(たすかる)
立ちはだかる(たちはだかる)
謀る(たばかる)
散らかる(ちらかる)
つかみ掛かる(つかみかかる)
掴掛る(つかみかかる)
摑み掛かる(つかみかかる)
浸る(つかる)
漬かる(つかる)
漬る(つかる)
突っ掛かる(つっかかる)
突っ掛る(つっかかる)
出盛る(でさかる)
遠ざかる(とおざかる)
通り掛かる(とおりがかる)
通り掛る(とおりがかる)