「おし」から始まる言葉 2ページ目
「おし」から始まる言葉 — 114 件
押し捲る(おしまくる)
相手から押されることなく、一方的に押し続けること。また、最初から最後まで圧倒すること。
惜しみない(おしみない)
出し渋ったり、ためらったりしない様子。
惜しみ無い(おしみない)
出し渋ったり、ためらったりしない様子。
惜しむ(おしむ)
物や金銭などを大切にし、少しでも使うことを嫌がること。
押し麦(おしむぎ)
蒸した大麦などを押し潰して乾燥させたもの。主に米と共に炊いて食べる。平麦。
御湿(おしめ)
生まれて間もない子どもの便を受けるための布や紙。股に当てる。おむつ。
押し目(おしめ)
上がっている相場が途中で一時的に下がること。
襁褓(おしめ)
生まれて間もない子どもの便を受けるための布や紙。股に当てる。おむつ。
お湿り(おしめり)
晴れの日が続いたあとに丁度よい程度に雨が降ること。
御湿り(おしめり)
晴れの日が続いたあとに丁度よい程度に雨が降ること。
押し問答(おしもんどう)
互いが互いの主張ををして譲らないこと。
お釈迦(おしゃか)
うまく作れなかったもの。不良品。
御釈迦(おしゃか)
うまく作れなかったもの。不良品。
お酌(おしゃく)
他人の杯に酒を注ぐこと。
御酌(おしゃく)
他人の杯に酒を注ぐこと。
おしゃぶり(おしゃぶり)
赤ん坊が口にくわえて遊ぶための玩具。
お喋り(おしゃべり)
会話をすること。
御喋り(おしゃべり)
会話をすること。
おしゃま(おしゃま)
年齢の割に大人のような言動をすること。ませていること。また、そのような幼い女児。
お洒落(おしゃれ)
服装や髪形などに気を配ること。また、そのような人。
御洒落(おしゃれ)
服装や髪形などに気を配ること。また、そのような人。
押し遣る(おしやる)
押して移動させる。
汚臭(おしゅう)
汚いものが発する嫌や気分になる匂い。
和上(おしょう)
弟子が師となる僧侶に使う呼称。特に禅宗で使う言葉。
和尚(おしょう)
弟子が師となる僧侶に使う呼称。特に禅宗で使う言葉。
汚職(おしょく)
職務上の権利や地位を利用して不正な行いをすること。
押し寄せる(おしよせる)
多くの人や物などが一度に近付いてくること。
白粉(おしろい)
化粧品の一つ。肌を白くみせるためのもの。
白粉下(おしろいした)
白粉がつきやすくするためのもの。
白粉花(おしろいばな)
押し分ける(おしわける)
押して左右に移動させる。かきわける。
悪心(おしん)
胸がむかついて吐きそうになること。
お新香(おしんこ)
野菜などを塩や糠につけてそれほど経過していないもの。漬物。香の物。
御新香(おしんこ)
野菜などを塩や糠につけてそれほど経過していないもの。漬物。香の物。
