「おさ」から始まる言葉
「おさ」から始まる言葉 — 57 件
筬(おさ)
長(おさ)
お菜(おさい)
主食に添える食べ物。おかず。
抑え(おさえ)
力を加えて動かないようにすること。また、そのためのもの。
押さえ(おさえ)
力を加えて動かないようにすること。また、そのためのもの。
抑え込み(おさえこみ)
押さえ込み(おさえこみ)
抑えつける(おさえつける)
強く力を加えて物が動けないようにする。
押さえつける(おさえつける)
強く力を加えて物が動けないようにする。
抑える(おさえる)
力を加えたり、もので覆ったりして動かないようにする。
押さえる(おさえる)
力を加えたり、もので覆ったりして動かないようにする。
おさおさ(おさおさ)
全体のほとんどを占めている様子。否定の言葉と共に使う。大抵。ほとんど。
お下がり(おさがり)
神や仏に供えたあとに取り下げたもの。
御下がり(おさがり)
神や仏に供えたあとに取り下げたもの。
お先(おさき)
「先」にを敬意を持って相手に丁寧にいう言葉。
御先(おさき)
「先」にを敬意を持って相手に丁寧にいう言葉。
お先棒(おさきぼう)
他人の手下。先棒。
御先棒(おさきぼう)
他人の手下。先棒。
お下げ(おさげ)
髪の結い方の一つ。主に少女がする髪形で、左右に分けて結って肩から下げたもの。
御下げ(おさげ)
髪の結い方の一つ。主に少女がする髪形で、左右に分けて結って肩から下げたもの。
お定まり(おさだまり)
いつも決まっていること。決まりきっていること。お決まり。
御定まり(おさだまり)
いつも決まっていること。決まりきっていること。お決まり。
おさつ(おさつ)
「薩摩芋」の別称。主に女性が使う言葉。
お札(おさつ)
「紙幣」の別称。
御札(おさつ)
「紙幣」の別称。
御薩(おさつ)
「薩摩芋」の別称。主に女性が使う言葉。
お里(おさと)
他人が生まれ育った家や地域。
御里(おさと)
他人が生まれ育った家や地域。
幼い(おさない)
歳が若いこと。歳が少ない。
幼顔(おさながお)
幼い時期の顔つき。
幼児(おさなご)
歳若い子ども。年派も行かない子ども。幼児。
幼子(おさなご)
歳若い子ども。年派も行かない子ども。幼児。
幼心(おさなごころ)
しっかりとした判断力や理解力のない子どもの心。子供心。
幼友達(おさなともだち)
子どもの頃からの友達。幼馴染。
幼馴染(おさななじみ)
子どもの頃から続いている親しい関係。また、その人。幼友達。
収まり(おさまり)
散っているものが整った状態になる。始末。
治まり(おさまり)
散っているものが整った状態になる。始末。
納まり(おさまり)
散っているものが整った状態になる。始末。
修まる(おさまる)
よくなかった態度や行いがよくなる。
収まる(おさまる)
入れ物の中で入って、整った状態になる。
治まる(おさまる)
乱れた物事が整った状態になる。問題が片付く。
納まる(おさまる)
金品などが受け取るべき相手にしっかりと渡されること。納入される。
お寒い(おさむい)
気温が低くて辛く感じる。「寒い」の丁寧語。
御寒い(おさむい)
気温が低くて辛く感じる。「寒い」の丁寧語。
修める(おさめる)
学問や技芸を習得する。学び習う。
収める(おさめる)
相応しい場所にきちんと入れる。しまう。
治める(おさめる)
乱れた物事が整った状態にする。問題を片付ける。
納める(おさめる)
金品などが受け取るべき相手にしっかりと渡すこと。納入する。
おさらば(おさらば)
別れるときにする挨拶の一つ。「さらば」の丁寧な言い方。
御騒がせ(おさわがせ)
お産(おさん)
子を産むことを言い表す丁寧語。
御産(おさん)
子を産むことを言い表す丁寧語。
お三時(おさんじ)
午後三時くらいに食べる軽い食べ物。「おやつ」の別称。
御三時(おさんじ)
午後三時くらいに食べる軽い食べ物。「おやつ」の別称。
おさんどん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
お三どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
お爨どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
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