「えん」を含む言葉
「えん」を含む言葉 — 661 件
愛煙(あいえん)
煙草(たばこ)が好きなこと。
愛燄(あいえん)
燃え盛る炎のように愛欲が盛んなこと。
愛緣(あいえん)
慈しむことで生まれる人とのつながり。
愛縁(あいえん)
慈しむことで生まれる人とのつながり。
愛煙家(あいえんか)
たばこを好む人。
亜鉛(あえん)
金属元素の一つ。光沢があり、青味がかった白い色で、脆い固体金属。トタン板や真鍮、電極などの合金材料。元素記号はZn、原子番号は30。
亜鉛華(あえんか)
青豌豆(あおえんどう)
グリーンピースの別名。
悪縁(あくえん)
離れたくても離れることができない男女の縁。腐れ縁。
揚げ縁(あげえん)
揚縁(あげえん)
圧延(あつえん)
金属を回転させたローラーの間に通して、板状、棒状、管状などに加工する方法。
甘えん坊(あまえんぼう)
人に甘えようする気持ちが強い性質。あまえんぼ。あまったれ。
以遠(いえん)
怡衍(いえん)
よろこび楽しむこと。
胃炎(いえん)
胃粘膜が炎症を起こす病気の総称。急性と慢性のものがあり、食欲や体重が落ちたりする。悪化すると胃潰瘍になることが多い。
一円(いちえん)
完全なこと。
一圓(いちえん)
完全なこと。
色鉛筆(いろえんぴつ)
芯に顔料を混ぜて着色したえんぴつ。
有縁(うえん)
お互いの間に関わりがあること。
迂遠(うえん)
直接的ではなく遠回りしている様。道が曲がりくねっている様子から。
雲烟(うんえん)
雲と煙。または、雲と霞。
雲煙(うんえん)
雲と煙。または、雲と霞。
永遠(えいえん)
ある状態が時間の影響を受けず、いつまでも続くこと。
会厭(ええん)
喉頭蓋の別称。喉頭の入り口にある舌に似た形の器官。粘膜に覆われていて、軟骨でできている。食べ物が器官に入らないようにするためのもの。
円(えん)
縁(えん)
怨恚(えんい)
恨んで怒ること。
悁恚(えんい)
腹を立てること。怒ること。
扊扅(えんい)
門戸が開かないようにするための横木。閂(かんぬき)のこと。
延引(えんいん)
予定通りに物事が進まないこと。予定が遅れる。また、そうすること。
援引(えんいん)
自分の説を強めるために、他人の説や事例などを引用すること。
遠因(えんいん)
直接は関係ないが関わりがある原因。間接的な原因。
煙雨(えんう)
非常に雨粒の細かい雨。煙のように見える雨。霧雨。
遠泳(えんえい)
長い距離を泳ぐこと。また、その競技。
演繹(えんえき)
奄奄(えんえん)
今にも呼吸が止まってしまいそうな様子。
延々(えんえん)
途切れることなく長い時間続いている様子。
延延(えんえん)
途切れることなく長い時間続いている様子。
悁悁(えんえん)
不安や心配などで心を痛める様子。憂える様子。
懕懕(えんえん)
気持ちが穏やかで落ち着いている様子。
炎々(えんえん)
火が勢いよく燃え上がっている様子。
炎炎(えんえん)
火が勢いよく燃え上がっている様子。
焔焔(えんえん)
火が勢いよく燃え上がっている様子。
蜒蜒(えんえん)
蛇などがうねりながら移動する様子。
蜿蜒(えんえん)
蛇などがうねりながら移動する様子。
蜿蜿(えんえん)
蛇などがうねりながら移動する様子。
厭悪(えんお)
嫌って憎むこと。
怨悪(えんお)
恨んで憎むこと。怨憎。
怨惡(えんお)
恨んで憎むこと。怨憎。
冤枉(えんおう)
行っていないことに対する罪。無実の罪。冤罪。
怨枉(えんおう)
酷い扱いをされて恨むこと。
閻王(えんおう)
仏教の地獄の主、「閻魔大王」の略称。
鴛鴦(えんおう)
カモ科の鳥「鴛鴦(おしどり)」のこと。
円価(えんか)
日本の貨幣である円の価値。特に、国際市場での価値をいう。
円貨(えんか)
円を単位としている貨幣。日本の貨幣。
嚥下(えんか)
口に含んだものを飲んで胃へ送ること。飲み込むこと。
塩化(えんか)
塩素と別の物質が化合すること。
怨家(えんか)
互いに恨んでいる家。
演歌(えんか)
烟霞(えんか)
煙と霞。または、もやと霞。
煙火(えんか)
煙を上げることで情報を伝える手段。狼煙(のろし)。
煙霞(えんか)
煙と霞。または、もやと霞。
縁家(えんか)
結婚や縁組みによって繋がりのある家。
艶歌(えんか)
宴会(えんかい)
人が集まって酒や料理を飲食しつつ、歌を歌ったりして楽しむこと。酒盛り。酒宴。
延会(えんかい)
予定されていた会議などを延期すること。
怨悔(えんかい)
恨んで後悔すること。恨み悔やむこと。
怨悔(えんかい)
恨んで後悔すること。恨み悔やむこと。
沿海(えんかい)
海に沿っている陸地の部分。
縁海(えんかい)
大陸に沿った海の中で、島や半島に囲まれている海。日本海やカリブ海、オホーツク海など。
遠海(えんかい)
陸地から遠く離れている海域。遠洋。
沿革(えんかく)
組織や制度などの起こりから今日までの移り変わり。変遷。歴史。
遠隔(えんかく)
遠く離れていること。
円滑(えんかつ)
物事が滞ることなく進む様子。
塩化ナトリウム(えんかなとりうむ)
塩化ビニール(えんかびにいる)
円為替(えんかわせ)
円環(えんかん)
まるい輪。または、途切れずにまるくつながっている形のもの。
烟管(えんかん)
喫煙するための道具。竹などの細い筒状のものに、口を付けて吸うための金具と刻み煙草を入れて燃やすための金具をとりつけたもの。煙管(きせる)。