「うお」で終わる言葉
「うお」で終わる言葉 — 26 件
活け魚(いけうお)
食べるために水中で生かしている魚。生簀の魚。
活魚(いけうお)
食べるために水中で生かしている魚。生簀の魚。
生け魚(いけうお)
食べるために水中で生かしている魚。生簀の魚。
浮き魚(うきうお)
中層の上部から水面近くを群をなして泳ぐ魚。鰯や鮪、秋刀魚など。表層魚。
落ち魚(おちうお)
好悪(こうお)
好むことと嫌うこと。好き嫌い。
山椒魚(さんしょううお)
沈み魚(しずみうお)
出世魚(しゅっせうお)
成長の段階によって名称が変わる魚。ぶりやすずきなど。
白魚(しらうお)
サケ目シラウオ科の細長い小魚。汽水域に生息し、半透明の体をしている。
素魚(しろうお)
スズキ目ハゼ科の半透明の小魚。海の浅瀬に生息し、産卵のために川をさかのぼる。食用する。
底魚(そこうお)
憎悪(ぞうお)
強く憎み嫌うこと。
太刀魚(たちうお)
タチウオ科の海水魚。体長約一・五メートル。体は太刀のように細長く銀白色。食用。
棘魚(とげうお)
トゲウオ科の魚の総称。背びれと尻びれに棘がある。水の澄んだ場所に棲み、水草に巣を作る。
飛魚(とびうお)
トビウオ科の海水魚の総称。体長は約三十センチメートル。左右の長い胸びれで空中を飛ぶ。食用。
根魚(ねうお)
岩礁や海草の間などに住み着き、遠くへ移動しない魚。カサゴ・アイナメ・メバルなど。根付き魚。
春告げ魚(はるつげうお)
春告魚(はるつげうお)
乾魚(ひうお)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
干魚(ひうお)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
氷魚(ひうお)
アユの稚魚。体長二、三センチメートル程度のもの。琵琶湖産のものが有名。氷のように半透明であるため、この名がつけられた。
乾魚(ほしうお)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
干し魚(ほしうお)
干魚(ほしうお)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
藻魚(もうお)
海藻の茂ったところに生息する魚。メバル・カサゴ・ハタ・ベラなど。
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