「いり」を含む言葉 2ページ目
「いり」を含む言葉 — 329 件
慰留(いりゅう)
辞めようとしている人をなだめて、これまでの地位や職にとどまらせること。
遺留(いりゅう)
置き忘れること。
移流霧(いりゅうぎり)
遺留品(いりゅうひん)
遺留分(いりゅうぶん)
故人が残した財産のうち、法律上、相続人が受け取ることができる最低量。
医療(いりょう)
医術で病気や怪我を治療すること。また、治療を受けること。
意料(いりょう)
心の中で見当をつけること。予想すること。
衣料(いりょう)
着るもの。衣類。また、その材料の総称。
衣糧(いりょう)
衣服と食糧。着る物と食べる物。
偉力(いりょく)
威力(いりょく)
意力(いりょく)
精神の力。意志の力。
入り用(いりよう)
入用(いりよう)
丑の刻参り(うしのこくまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の刻参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の時参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
内入(うちいり)
借金などの一部を支払うこと。
討ち入り(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
営利(えいり)
金銭的なもうけを得ようとすること。かねもうけ。
絵入り(えいり)
新聞や雑誌などに絵が挿入されていること。また、そのもの。
鋭利(えいり)
刃物などがよく尖っていて切れ味がよい様。
営利的(えいりてき)
叡慮(えいりょ)
営林(えいりん)
森林の保護や伐採、育成などをして営むこと。
映倫(えいりん)
「映画倫理綱領」、または、「映画倫理委員会」の略称。映画作品の内容を審査して、自主的な年齢制限の枠を決める規定。または、その団体。
大入り(おおいり)
興行場などに客が多く入ること。
大入り袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
大入袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
御気に入(おきにいり)
御気に入り(おきにいり)
御国入(おくにいり)
御国入り(おくにいり)
お蔵入り(おくらいり)
男出入り(おとこでいり)
お詣り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御参り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御礼参り(おれいまいり)
女出入り(おんなでいり)
乖離(かいり)
離れた状態になる、または結びつきが無くなること。
浬(かいり)
長さの単位の一つ。海上での距離を表す。一海里は一八五二メートル。
海狸(かいり)
海里(かいり)
長さの単位の一つ。海上での距離を表す。一海里は一八五二メートル。
解離(かいり)
くっついていたものが離れること。
怪力(かいりき)
普通とはかけ離れた強い筋力や腕力。
海陸(かいりく)
海と陸。海上と陸上。陸海。
介立(かいりつ)
戒律(かいりつ)
仏教を信仰する人が守らなければならない規律。
開立(かいりつ)
海流(かいりゅう)
一定の方向で流れる、海水の流れ。暖流と寒流に大別される。
開立(かいりゅう)
改良(かいりょう)
悪い部分をよりよいものにすること。
飼い料(かいりょう)
飼料(かいりょう)
改良種(かいりょうしゅ)
悔吝(かいりん)
失敗や罪を後悔して自身を恨むこと。
火砕流(かさいりゅう)
火山から噴出した高温の火山灰や軽石などが流れ出る現象。速度は時速百キロメートルを超えることもあり、温度は千度に近いものもあるため、大災害になることが多い。
乾煎り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
乾熬り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
空炒り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
空煎り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
勘亭流(かんていりゅう)
書体の一つ。歌舞伎や相撲の看板や番付などで用いるもので、丸みのある筆太の書体。岡崎屋勘亭が始めたとされる。
寒参り(かんまいり)
寒中の三十日の間、毎日夜に参拝して願掛けをすること。また、それを行う人。寒詣で。
概略(がいりゃく)
物事の大雑把な事情。概要。
外力(がいりょく)
物事の外側から加えられる力。
外輪(がいりん)
複数ある内の外側にある輪。
外輪山(がいりんざん)
複式火山の一番外側にある噴火口の壁。阿蘇山や浅間山などに見られる。
外輪船(がいりんせん)
水車型の推進装置を船体の外部に取り付けた船舶。外車船。
狐の嫁入り(きつねのよめいり)
日が出たまま雨が降る天気。日照り雨。天気雨。
気に入り(きにいり)
肝煎り(きもいり)
間に入って様々な世話をする人。また、その人。世話人。
旧大陸(きゅうたいりく)
国入り(くにいり)
領主が自身の領地へ行くこと。または、武士が仕えている君主の領地に行くこと。
惸嫠(けいり)
夫が亡くなった女性。やもめ。
経理(けいり)
会社や団体などの財産や金銭の変動に関する事務。
計理士(けいりし)
会社などの会計に関わる事務を仕事として行う人。「公認会計士」の昔の名称。
経略(けいりゃく)
計略(けいりゃく)
人をうまく騙すために、考えておく方法や手順。はかりごと。
係留(けいりゅう)
綱などでそれ以上離れないようにつなぐこと。
渓流(けいりゅう)
谷間を流れる川。また、その川の流れ。
