「たき」から始まる言葉
「たき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
滝(たき)
高いところから低いところへ、勢いよく流れ落ちる水流。また、その場所。
多岐(たき)
ある事柄が多方面にかかわりをもつこと。
多義(たぎ)
ひとつの語や文章に多くの意味があること。
舵機(だき)
船の進行方向を決める機械。かじを動かす機械。
惰気(だき)
だらけの気分。なまけ。
唾棄(だき)
ひどくさげすみ嫌うこと。軽蔑すること。唾を吐き捨てることから。
惰棄(だき)
やるべきことをやらず、そのままにしておくこと。
惰嬉(だき)
やるべきことをやらずに遊び暮らすこと。
抱き合う(だきあう)
互いに相手を抱え合う。
炊き上がる(たきあがる)
米が煮えて飯になること。
炊上がる(たきあがる)
米が煮えて飯になること。
抱き上げる(だきあげる)
抱いて持ち上げる。
抱上げる(だきあげる)
抱いて持ち上げる。
炊き合わせ(たきあわせ)
肉や魚、野菜などを別々に煮あげ、ひとつの器に盛り合わせたもの。
炊合せ(たきあわせ)
肉や魚、野菜などを別々に煮あげ、ひとつの器に盛り合わせたもの。
抱き合わせ(だきあわせ)
ふたつ以上の異なるものが組み合わさっているようす。
抱合せ(だきあわせ)
ふたつ以上の異なるものが組み合わさっているようす。
抱き合わせる(だきあわせる)
ふたつ以上の異なるものを組み合わせること。
抱合せる(だきあわせる)
ふたつ以上の異なるものを組み合わせること。
抱き起こす(だきおこす)
倒れた人や物を抱えて起こす。
抱起す(だきおこす)
倒れた人や物を抱えて起こす。
たき落とし(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
たき落し(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
焚落し(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
抱き重り(だきおもり)
乳幼児を抱いたときに重みをずっしりと感じること。また、その重み。
抱重り(だきおもり)
乳幼児を抱いたときに重みをずっしりと感じること。また、その重み。
抱き下ろす(だきおろす)
抱いて下へおろす。
抱下ろす(だきおろす)
抱いて下へおろす。
抱きかかえる(だきかかえる)
倒れたり落ちたりしないように、腕を回ししっかりと抱えて持つこと。
滝川(たきがわ)
山中の川などにある急流。激流。早瀬。
薪(たきぎ)
燃料にされる、割られた枝や丸太。
抱き癖(だきぐせ)
抱かれていないと不機嫌になる、乳幼児の習慣。
たき口(たきぐち)
火をたきつけたり燃料を投げ入れたりする口。
焚口(たきぐち)
火をたきつけたり燃料を投げ入れたりする口。
滝口(たきぐち)
滝の水が流れ落ちるところ。
多義語(たぎご)
ひとつの語のなかに多くの意味を持つ語。
炊き込みご飯(たきこみごはん)
肉や魚介、野菜などの具を入れ、味をつけて炊いたご飯。
炊き込む(たきこむ)
米に魚や肉、野菜などを混ぜて一緒に炊くこと。
炊込む(たきこむ)
米に魚や肉、野菜などを混ぜて一緒に炊くこと。
抱き込む(だきこむ)
腕の中に抱え込む。
抱込む(だきこむ)
腕の中に抱え込む。
焚染める(たきしめる)
香をたき、その香のにおいを衣服などにしみこませる。
抱き締める(だきしめる)
締め付けるように強い力で抱く。
抱締める(だきしめる)
締め付けるように強い力で抱く。
抱きすくめる(だきすくめる)
強い力で抱いて相手が身動きできないようにする。
炊き出し(たきだし)
災害時などに、被災者や現場で活動している人々のためにご飯を炊いて配ること。
炊出し(たきだし)
災害時などに、被災者や現場で活動している人々のためにご飯を炊いて配ること。
炊き立て(たきたて)
飯などが、炊きあがったばかりなこと。
炊立て(たきたて)
飯などが、炊きあがったばかりなこと。
抱き付く(だきつく)
両腕を相手の体に回してとりつくこと。