「さ」から始まる言葉 34ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
爽やか(さわやか)
気持ちが晴れやかで心地よい様子。
椹(さわら)
鰆(さわら)
早蕨(さわらび)
芽が出たばかりの蕨。
触り(さわり)
手などで触れること。また、その時に感じる感覚。
障り(さわり)
物事の障害になること。邪魔。妨げ。差し支え。
触る(さわる)
手や体などを表面に軽く当てること。触れる。
障る(さわる)
物事の障害になること。邪魔。妨げ。差し支え。
左腕(さわん)
さん(さん)
参(さん)
酸(さん)
賛意(さんい)
賛成の気持ち。
三尉(さんい)
自衛官の階級の略称の一つ。三等陸尉、三等空尉、三等海尉の略称。
慙恚(ざんい)
恥ずかしく思い、怒ること。
散逸(さんいつ)
まとまっていたものが散って行方が分からなくなること。
散佚(さんいつ)
まとまっていたものが散って行方が分からなくなること。
山陰(さんいん)
山の北側。または、山の陰。
参院(さんいん)
国会の議院の一つ。「参議院」の略称。
産院(さんいん)
出産に関することを取り扱う病院。産科の病院。
山雨(さんう)
山から降ってくる雨。山に降る雨。
残映(ざんえい)
夕焼け。夕映え。
残滓(ざんえい)
三猿(さんえん)
三種類の猿の像。両手で目、耳、口をそれぞれが押さえている。見ざる、聞かざる、言わざるを表す。
三温糖(さんおんとう)
産科(さんか)
出産に関することを取り扱う医学の部門の一つ。
賛歌(さんか)
賞賛の気持ちを表す言葉。
讃歌(さんか)
賞賛の気持ちを表す言葉。
山河(さんか)
山と川。
山窩(さんか)
参稼(さんか)
惨禍(さんか)
傘下(さんか)
力のある人や会社などの下に属し、支配や指導などを受ける立場にあること。
参加(さんか)
行事や団体などに加わること。
酸化(さんか)
酸素と化合する化学反応。
惨苛(さんか)
政令などがむごく厳しいこと。
山河(さんが)
山と川。
参賀(さんが)
皇居に参って祝いの気持ちを表すること。
山海(さんかい)
山や海。
山塊(さんかい)
山脈から離れた山々が群がっていてるところ。
参会(さんかい)
会合などに加わること。
散会(さんかい)
会合などが終わって解散すること。
散開(さんかい)
まとまっていたものが分かれて広がること。散らばる。
三界(さんがい)
仏教で、全ての生物が生まれ変わって巡り続けるとされる三つの世界。欲界・色界・無色界の三つをいう。
惨害(さんがい)
非常に激しい被害。むごたらしい損害。
慙悔(ざんかい)
恥ずかしく思って後悔すること。
慙悔(ざんかい)
恥ずかしく思って後悔すること。
残骸(ざんがい)
壊された後に残っているもの。
慙慨(ざんがい)
恥ずかしく思って嘆くこと。
三回忌(さんかいき)
人が死んでから二年後の命日。また、その日に行う法要。三周忌。三年忌。