「の」で終わる言葉 — 452 件
「の」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
野(の)
和え物・和物・虀え物・韲え物・韲物(あえもの)
野菜や魚などを、酢や味噌などの調味料と混ぜ合わせた料理。
青物(あおもの)
野菜をひとくくりにした呼び名。野菜全般の総称。また、青い色をした野菜。
明かずの・開かずの(あかずの)
開いたことがない。また、なかなか開かない。「明かずの」とも書く。
上がり物(あがりもの)
神仏への供え物。
秋物(あきもの)
秋に使うもの。特に、秋に身に着ける衣服。
曙(あけぼの)
空がしらみはじめ、あたりの輪郭が見えてくるころ。夜明け。
揚げ物・揚物(あげもの)
油で揚げた食べ物の総称。天ぷらやフライなど。
羹(あつもの)
野菜や魚肉などを入れた、熱い吸い物。汁物料理。
当て布(あてぬの)
衣服の裏側に、補強のために当てる布。
当て物(あてもの)
隠しているものを言い当てる遊び。クイズやなぞなぞの類。
彼の(あの)
その場から遠く、話し手にも聞き手にも近くない人や物を指す言葉。
暴れ者(あばれもの)
すぐにかっとなって、乱暴なことをする人。乱暴者。暴れん坊。
炙り物・焙り物(あぶりもの)
火で炙って調理した食べ物。焼き物。
あぶれ者(あぶれもの)
法律を犯す人。無法者。ならず者。
余り物(あまりもの)
余分なもの。不要なもの。残り物。
余り者(あまりもの)
周囲の人と合わず、もてあまされている人。邪魔者。余計者。厄介者。
編み物・編物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
肖り者・肖者(あやかりもの)
他の人から、そうなりたいと羨まれるほどの幸せな人。果報者。
洗い物(あらいもの)
食器や衣類などで洗う予定のもの。また、それを洗うこと。
新玉の(あらたまの)
「年」「月」「日」「春」などの語の上に置く枕詞(まくらことば)。年月が新しくなることに由来するという。
曠野・荒野(あらの)
草が生い茂っていて人気のない野原。
荒物(あらもの)
かご・ざる・ほうきなど日常的に家庭で使う生活雑貨。
有り物(ありもの)
その場にあるもの。有り合わせ。
あるところにはあるもの(あるところにはあるもの)ことわざ辞典
世間の多くの人は金で苦労するものだが、一方で金持ちは有り余るほどの金を持っているということ。
曠野・荒れ野(あれの)
草が生い茂って荒れている野原。
合せ物は離れ物・合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)ことわざ辞典
継ぎ合わせて一つにしたものは、いつか継ぎ目からほどける。縁あって一緒になった仲も、そのまま続くとは限らない。
慌て者(あわてもの)
せっかちで、よく失敗する人。落ち着きがなく、そそっかしい人。
言うところの・謂う所の(いうところの)
あとに続く言葉について、世間ではそう呼んでいる、と断りを入れる言い方。「言う」の連体形を強めた形。
偽物・如何物(いかもの)
本物に似ているもの。にせもの。
生きとし生けるもの(いきとしいけるもの)ことわざ辞典
この世に生きているすべてのもの。
生き物(いきもの)
命があるもの。生物。
戴き物・頂き物(いただきもの)
人から贈られたり与えられたりした品物。
炒め物(いためもの)
熱した少量の油で食材を加熱した料理の総称。
一刻者(いっこくもの)
まわりが何と言っても、こうと思いこんだら考えを改めない人。また、少しのことにもすぐ怒る人。
一生物(いっしょうもの)
生まれてから死ぬまで使い続けることができる、または、大切にし続けるもの。
田舎者(いなかもの)
田舎で生まれ育ったり、生活していたりする人。
犬追物(いぬおうもの)
走る馬の上で弓を射る腕前を鍛えるための武芸。竹垣をめぐらせた馬場の中へ犬を走らせ、馬で追いかけながら弓で射る。犬を傷つけないよう、先のとがっていない矢を使った。鎌倉・室町の両時代、武士たちに好まれた。
鋳物(いもの)
溶かした金属を型に注ぎ、固めて成形した製品。
入れ物・入物・容れ物(いれもの)
何かを入れるためのうつわ。容器。
色物(いろもの)
赤や青などの色で染めたり塗ったりしてある品物。特に、白でも黒でもない布地や紙をさす。
薄物(うすもの)
厚さの薄い織物。また、その織物で作った和服。
失せ物(うせもの)
無くした物。紛失物。
唄い物・歌い物・謡い物・謡物(うたいもの)
言葉に節をつけて歌うものの総称。謡曲・長唄など。
内の者・家の者(うちのもの)
他人に対して、同じ家で暮している人、特に妻のことを指す言葉。また、その家で使われている人を指す言葉。
打ち物・打物(うちもの)
打って鍛えることで作った金属の道具。特に刀などの武器をいう。
写し物(うつしもの)
文章を別の物に書きうつすこと。また、書きうつした文章。
器物(うつわもの)
入れもの。物を入れるためのもの。容器。
射干玉の(うばたまの)
裏布(うらぬの)
衣服の裏側に付ける布。
売り物・売物(うりもの)
商売で売る対象となるもの。商品。
上物(うわもの)
土地の上に存在する建物や立木。主に不動産売買などで使われる言葉。
エジプトはナイルの賜・エジプトはナイルの賜物(えじぷとはないるのたまもの)ことわざ辞典
エジプトの国が豊かに栄えたのは、ナイル川のおかげだということ。「賜物」は、ありがたくいただいたもの、恵みのこと。 エジプトは雨の少ない土地だが、ナイル川は毎年の増水のたびに、上流から運んできた養分の多い泥を流域に残していった。その土で作物がよく育ったことが、古代エジプトの文明を生み、支えたことをいう。 紀元前五世紀ごろのギリシャで歴史の本を書いたヘロドトスが、その本『歴史』の中で、ギリシャ人が船で訪れるエジプトの土地を「川からの贈り物」と書き記したことで知られる。ただし、ヘロドトスより前の時代の地理学者ヘカタイオスが、すでに述べていた言葉だとも伝えられている。
絵巻物(えまきもの)
物語などを絵で書き表わし、巻物の状態にしたもの。絵巻。
得物(えもの)
その人が最も得意とする武器。
獲物(えもの)
狩りや漁などを行ってとったもの。また、とろうとしているもの。
縁起物(えんぎもの)
縁に連るれば唐の物(えんにつるればとうのもの)ことわざ辞典
何かのめぐり合わせしだいで、ふだんは自分と縁の遠いものとも、思いがけずかかわりが生じるというたとえ。 縁さえあれば、はるか遠い国の食べ物でさえ口にできる日が来るという言い回しから。 「縁」は人や物を結びつけるめぐり合わせ、「唐」は昔の中国の呼び名で、ここでは遠い外国をさす。 遠く離れた相手とも結ばれることを言う縁あれば千里も、縁が距離を越えるという点で通じ合う。
縁によって唐の物(えんによってとうのもの)ことわざ辞典
何かのめぐり合わせしだいで、ふだんは自分と縁の遠いものとも、思いがけずかかわりが生じるというたとえ。 縁さえあれば、はるか遠い国の食べ物でさえ口にできる日が来るという言い回しから。 「縁」は人や物を結びつけるめぐり合わせ、「唐」は昔の中国の呼び名で、ここでは遠い外国をさす。 遠く離れた相手とも結ばれることを言う縁あれば千里も、縁が距離を越えるという点で通じ合う。
縁は異なもの(えんはいなもの)ことわざ辞典
男女の縁というものは、どこでどう結ばれるかわからず、予測のつかない不思議でおもしろいものだということ。「縁は異なもの」「縁は味なもの」と切り離してもいう。
縁は異なもの、味なもの(えんはいなもの、あじなもの)ことわざ辞典
男女の縁というものは、どこでどう結ばれるかわからず、予測のつかない不思議でおもしろいものだということ。「縁は異なもの」「縁は味なもの」と切り離してもいう。
大殿(おおいどの)
大臣の住む屋敷を、尊んで言い表した語。
大立て者・大立者(おおだてもの)
演劇などの一座の中で、最も重要な役を演じる実力のある人。
大殿(おおとの)
大物(おおもの)
同じ種類のものの中で大きさが大きいもの。
大業物(おおわざもの)
非常に切れ味のよい刀。
起きて働く果報者(おきてはたらくかほうもの)ことわざ辞典
健康で働けることは、何よりも幸せだということ。「果報者」は幸運な人の意。
置物(おきもの)
客間や床の間などに飾るために置く物。
贈り物・贈物(おくりもの)
祝いや記念などの気持ちを表すために与える物。プレゼント。
お尋ね者・御尋ね者(おたずねもの)
逮捕するために警察が捜している犯罪者、または、容疑者。
お店者・御店者(おたなもの)
商店などで奉公している人。番頭や手代などをいう。「店員」の昔の呼称。
お調子者・御調子者(おちょうしもの)
おだてられるとすぐに軽率な行動をする人。
お手の物(おてのもの)ことわざ辞典
たやすく出来るもの。得意とするもの。 自分の手中にした物との意から。
男物(おとこもの)
男性の持ち物として相応しいように作られたもの。男持ち。
落し物・落とし物(おとしもの)
気付かないうちに落とした物。遺失物。
斧(おの)
くさび形の刃を柄の先につけ、振り下ろす勢いで木を割ったり伐ったりする道具。
各(おのおの)
おのおの。それぞれ。ひとつひとつ。
各各(おのおの)
いくつかあるうちの一つ一つ。めいめい。
御払い物・御払物(おはらいもの)
お召し物・御召し物・御召物(おめしもの)
「着物」や「衣類」をいう尊敬語。特に相手の衣服をいう。
