「しり」から始まる言葉・単語 — 102 件
「しり」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
尻(しり)
私利(しり)
その人だけの利益。自分だけの利益。
知り合い・知合い(しりあい)
互いに顔を見知っていたり、深くはないが付き合いがあること。また、その人。
知り合う・知合う(しりあう)
お互いが相手のことを知る。知人になる。
尻上がり・尻上り(しりあがり)
物事の後の方が上がっていること。または、時間が経過するにつれてよくなっていくこと。
後足を踏む(しりあしをふむ)ことわざ辞典
迷って行動できないこと。後退りすること。躊躇う。
尻当・尻当て(しりあて)
尻馬(しりうま)
尻馬に乗る(しりうまにのる)ことわざ辞典
よく確かめもしないまま、人の言い出したことにそのまま付いていく。 自分で考えたわけではなく、場の勢いに引かれて一緒に騒ぎ立てる。
尻馬に乗れば落ちる(しりうまにのればおちる)ことわざ辞典
人の言い分にそのまま乗って動いた者は、しくじりまで一緒に背負わされる。 勢いを借りた分だけ、転んだときに支えるものが無い。
尻尾(しりお)
尻押し(しりおし)
人や車などを後ろから押すこと。
尻押しをする(しりおしをする)ことわざ辞典
後ろから手助けすること。または、ある行動をするように仕向けること。けしかけること。 「尻押しをする」ともいう。
尻重(しりおも)
尻からげ・尻紮・尻紮げ・尻絡げ(しりからげ)
着物の後ろ側の裾を外側へ捲くり、その部分を帯に挟むこと。
尻から抜ける(しりからぬける)ことわざ辞典
見たり聞いたりしたことをすぐに忘れること。
尻が青い(しりがあおい)ことわざ辞典
経験が乏しく、一人前ではないこと。未熟であること。 幼児の尻に青い痣があることから。
尻が暖まる(しりがあたたまる)ことわざ辞典
長い期間同じ場所にいて慣れること。 または、同じ所に長く勤めて落ち着くこと。
鞦(しりがい)
尻が重い(しりがおもい)ことわざ辞典
面倒に思って行動に移せないこと。または、動作が鈍いこと。 「腰が重い」ともいう。
尻が軽い(しりがかるい)ことわざ辞典
慎重さが足りない行動をする様子。軽率な様子。または、女性が浮気なこと。
鞦(しりがき)
尻が来る(しりがくる)ことわざ辞典
自分がしたのでもない事の後片づけが、こちらへ回ってくる。 文句や責めを引き受ける役に、いつの間にか押し出されている場合にいう。
尻がこそばゆい(しりがこそばゆい)ことわざ辞典
分に過ぎた持ち上げ方をされて、その席にじっと座っていられない心持ち。 不釣り合いな場へ引き出されたときの、そわそわした感じもさす。
尻が据わらない(しりがすわらない)ことわざ辞典
同じ場所に腰を落ち着けて、一つの事を続けていられない。 あちこちへ移りたがり、どこにも長くとどまらない。 打ち消さずに「尻が据わる」といえば逆に、一所に身を置いたまま事に向かう意になるが、使うのはもっぱら打ち消しの形。
尻が据わる(しりがすわる)ことわざ辞典
同じ場所に腰を落ち着けて、一つの事を続けていられない。 あちこちへ移りたがり、どこにも長くとどまらない。 打ち消さずに「尻が据わる」といえば逆に、一所に身を置いたまま事に向かう意になるが、使うのはもっぱら打ち消しの形。
尻が長い(しりがながい)ことわざ辞典
他人の家を訪れて話し込んでなかなか帰らないこと。 「長尻」や「長っ尻」ともいう。
尻が回って来る(しりがまわってくる)ことわざ辞典
自分がしたのでもない事の後片づけが、こちらへ回ってくる。 文句や責めを引き受ける役に、いつの間にか押し出されている場合にいう。
尻軽(しりがる)
動きが軽やかなこと。
尻が割れる(しりがわれる)ことわざ辞典
伏せてあった不都合が、外から見て取れるところまで出てしまう。 繕いきれずに中身がのぞいた折にいう。
尻切れ(しりきれ)
最後の部分がないこと。途中までしかないこと。
尻切れ蜻蛉(しりきれとんぼ)ことわざ辞典
話や仕事が半ばで断ち切られ、締めくくりのないまま放り出された状態。 何ひとつ仕上げきれない人を当てこすっていう場合もある。
尻癖(しりくせ)
大小便を漏らす癖。
尻食え観音(しりくらえかんのん)
尻毛を抜く(しりげをぬく)ことわざ辞典
油断している時に、不意に物事を行って驚かせること。
尻こそばゆい(しりこそばゆい)
尻子玉(しりこだま)
肛門の中にあるとされている想像上の臓器。河童が奪うとされているもので、奪われると腑抜けになるとされている。
尻腰(しりごし)
尻込み・後込み(しりごみ)
怖さに気おされて前へ出られず、足を引いてじりじりと後ろへ退くこと。
尻下がり・尻下り(しりさがり)
物事の後の方が下がっていること。または、時間が経過するにつれて悪くなっていくこと。
私利私慾・私利私欲(しりしよく)四字熟語辞典
自分の利益と欲求のことだけを考えて行動すること。 「私利」は私的な利益を得ること。 「私欲」は私的な欲望を持つこと。 公共の利益よりも個人的な利益を優先する身勝手な態度のことをいう言葉。 「私利私慾」とも書く。
尻窄まり(しりすぼまり)
上や前に当たる部分が広く、下や後ろに当たる部分が狭くなっていること。
尻すぼみ・尻窄み(しりすぼみ)
退く(しりぞく)
今いる位置から後ろのほうへ身を移す。後退する。
斥ける・退ける(しりぞける)
相手が後ろに行くようにする。
尻っぱしょり・尻っ端折(しりっぱしょり)
着物の後ろ側の裾を外側へ捲くり、その部分を帯に挟むこと。
市立(しりつ)
市が費用を出して設立し、維持していること。また、そのもの。
私立(しりつ)
個人や法人が設立して維持していること。また、そのもの。
私立学校(しりつがっこう)
尻付き(しりつき)
尻の見た目。尻の格好。
知りて知らざれ(しりてしらざれ)ことわざ辞典
心得ている事柄でも、あえて口にせずにおくほうが品がよい。 分かっているぞと並べ立てるのは、慎むべき振る舞いだとする。
尻取・尻取り(しりとり)
言葉遊びの一つ。前の人の言葉の最後の音と同じ音から始まる言葉を言うことを順に繰り返すもので、言葉の最後が「ん」の言葉を言うと負けとなる。
尻に敷く(しりにしく)ことわざ辞典
相手より上に立ち、こちらの意向どおりに動かす。とくに妻が夫に対していう。
尻に火が付く(しりにひがつく)ことわざ辞典
期限が目前に迫り、腰を落ち着けていられない切迫したようす。
尻に帆かける(しりにほかける)ことわざ辞典
見つかったが最後、あとも見ずに走り去る。 取るものも取りあえず姿を消す。
尻に帆を掛ける(しりにほをかける)ことわざ辞典
見つかったが最後、あとも見ずに走り去る。 取るものも取りあえず姿を消す。
尻に目薬(しりにめぐすり)ことわざ辞典
はなはだしい見当違いのたとえ。努力しても無駄なことのたとえ。 膝に目薬をさしても効果がないことから。 「尻に目薬」「目薬を尻へさす」「疝気さ目薬」ともいう。
知り抜く(しりぬく)
尻拭い(しりぬぐい)
他人の失敗の後始末をすること。
尻拭いをする(しりぬぐいをする)ことわざ辞典
他人の失敗や不始末などの後始末をすること。 「尻を拭う」ともいう。
尻抜け(しりぬけ)
物事を最後まで行わずに止めること。放り出すこと。
尻の穴が小さい(しりのあながちいさい)ことわざ辞典
心が狭いこと。度量が狭いこと。 「尻」は「けつ」とも読む。
尻の毛まで抜かれる(しりのけまでぬかれる)ことわざ辞典
利用されて全て騙し取られること。
尻の下がこそばゆい(しりのしたがこそばゆい)ことわざ辞典
分に過ぎた持ち上げ方をされて、その席にじっと座っていられない心持ち。 不釣り合いな場へ引き出されたときの、そわそわした感じもさす。
尻の持って行き場がない(しりのもっていきばがない)ことわざ辞典
不平や不満、苦情などを訴える所がないこと。
尻はしょり・尻端折(しりはしょり)
着物の後ろ側の裾を外側へ捲くり、その部分を帯に挟むこと。
知り人(しりびと)
尻目(しりめ)
顔を動かさずに目だけで後ろや横を見ること。
至理名言(しりめいげん)四字熟語辞典
物事の筋道が理屈に適っているすぐれた言葉。 「至理」は正しい道理のこと。 「名言」は立派な言葉。
支離滅裂(しりめつれつ)四字熟語辞典
まとまりがなく、ばらばらであること。 「支離」と「滅裂」はどちらもばらばらになるという意味。 似た意味の言葉を重ねて強調したもの。
尻目に掛ける・後目に掛ける(しりめにかける)ことわざ辞典
他人を見下す態度を取ること。 「尻目」は目だけを動かして少し見ること。 「尻目」は「後目」とも書く。
尻餅(しりもち)
後方に尻から倒れること。尻を地面に打ちつけること。
尻餅をつく(しりもちをつく)ことわざ辞典
後向きに倒れて地面に尻を打つこと。
尻も結ばぬ糸(しりもむすばぬいと)ことわざ辞典
物事の終わりがしっかりしていないこと。 玉留めがされていない縫い糸という意味から。
史略(しりゃく)
歴史のあらましを簡略に記した書物。
支流(しりゅう)
川の本流に流れ込む川。または、川の本流から分かれた川。枝川。
志慮(しりょ)
こうしようと心に決め、そのためにめぐらす思い。
思慮(しりょ)
様々なことをしっかりと考えること。また、その考え。
史料(しりょう)
歴史の研究に使うことのできる材料。遺物や遺跡、伝承など。
思料・思量(しりょう)
色々なことを考えること。
