「いろ」から始まる言葉・単語 — 84 件
「いろ」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
色(いろ)
赤・青・黄など、波長のちがう光を目が感じ分けたもの。
色合・色合い(いろあい)
色の濃さ・明るさのようす。
色悪(いろあく)
歌舞伎で、女性に好かれる美しい男の姿をしながら、実は冷たい心で悪事を働く者の役。
色揚・色揚げ(いろあげ)
染め物の色があせたものを、もとの色に染め直すこと。「羽織を[色揚げ]に出す」
色褪せる(いろあせる)
元の色がさめて薄くなる。
色糸(いろいと)
染めて色を持たせた糸。何色かを組み合わせ、織りや縫いで模様を出す。
色々・色色(いろいろ)
種類の多いようす。違うものが数多くあるようす。
慰労(いろう)
働きや苦労をねぎらうこと。
遺漏(いろう)
以労撃逸(いろうげきいつ)四字熟語辞典
疲労のたまった軍隊で気力に満ちた軍隊を打ち倒すこと。 「労」は疲労。 「逸」は休むこと。 「労(ろう)を以(もっ)て逸(いつ)を撃つ」とも読む。 中国の三国時代の魏の張既は、疲弊した遠征軍を率いて、策略によって他国を平定したという故事から。
色絵(いろえ)
赤や青などの色をつけて仕上げた絵。
色鉛筆(いろえんぴつ)
芯に顔料を混ぜて着色したえんぴつ。
色落・色落ち(いろおち)
洗濯などで、布や服にしみ込ませてあった染料が落ち、もとの色より淡くなること。
色男(いろおとこ)
容姿の整った男性のこと。美男子。
色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)ことわざ辞典
美男子は、経済力も腕力もないものだということ。美男子をからかった川柳。
色女(いろおんな)
色気のある女性。美女。
色香(いろか)
花などが見せる色と、放つ香り。
色香に迷う(いろかにまよう)ことわざ辞典
女性のあでやかな容姿に惑わされ自分を失ってしまうこと。
色が褪せる(いろがあせる)ことわざ辞典
以前のような新鮮さが感じられなくなること。 古くなって色が薄くなるとの意から。 「色褪せる」ともいう。
色紙(いろがみ)
折り紙などに使う、いろいろな色を付けた紙。
色変り・色変わり(いろがわり)
色が、はじめの色から他の色へ移ること。そうして色の移った物もさす。
色気違・色気違い(いろきちがい)
色黒(いろぐろ)
肌の色が黒いこと。また、そのさま。
色気(いろけ)
色の付きぐあい。
色消し(いろけし)
その場の趣や楽しさを台無しにする様子。また、そうする行い。
色気づく・色気付く(いろけづく)
恋や性のことが気になりだす。
色気と痔の気のない者はない・色気と痔の気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない)ことわざ辞典
表沙汰にしにくいものを、人はひとつくらい抱えている。取り澄ましてみせても、そこは誰も変わらない。 「痔の気」は「色気」に音を合わせた添え物。
色気と盗人気の無い者はない(いろけとぬすっとぎのないものはない)ことわざ辞典
表沙汰にしにくいものを、人はひとつくらい抱えている。取り澄ましてみせても、そこは誰も変わらない。 「痔の気」は「色気」に音を合わせた添え物。
色気より食い気(いろけよりくいけ)ことわざ辞典
色欲より食欲が上だということ。また、外観より内容を取ることにもいう。
色気よりも食い気(いろけよりもくいけ)ことわざ辞典
色欲より食欲が上だということ。また、外観より内容を取ることにもいう。
色気を示す(いろけをしめす)ことわざ辞典
社会的地位などへの誘いに積極的な関心を示すこと。
色気を出す(いろけをだす)ことわざ辞典
うまくいけば物事が都合よくいくかもしれないと欲を出す。 また、あるものに対して興味や関心を示す。
色恋(いろこい)
恋する気持ちや、男女の深い仲にまつわる事柄。
色校正(いろこうせい)
色言葉(いろことば)
色事(いろごと)
色事師(いろごとし)
歌舞伎の役者のうち、恋し合う男女の場面の芝居がことのほかうまい者。
色好み(いろごのみ)
色里(いろざと)
客が遊女や芸者を相手に遊ぶ町。とりわけ、遊郭をいう。
色仕掛・色仕掛け(いろじかけ)
性的な魅力を武器に異性を引きつけ、その気持ちにつけこんで、自分の望みどおりに相手を操ろうとするやり方。
色白(いろじろ)
肌の色が白いこと。また、そのさま。
色刷・色刷り・色摺り(いろずり)
黒色だけではなく、異なった種類の色を使って印刷すること。また、その印刷物。
色違い(いろちがい)
色っぽい(いろっぽい)
異性の心をそそる色気がある。多くは女性を評していう。
色艶(いろつや)
顔の色や肌のつや。
色使い・色遣い(いろづかい)
色づく・色付く(いろづく)
植物の葉にきれいな色が付く。紅葉する。また、果実が熟れて色が付く。
色付・色付け(いろづけ)
絵の具や染料などを使って、物に色を入れること。
異路同帰(いろどうき)四字熟語辞典
やり方が違っていても結果は同じになるということのたとえ。 違う道を通っていても、同じ場所に到着するという意味から。 「路(みち)を異(こと)にして帰りを同じうす」とも読む。
彩り・色取り(いろどり)
物の表に色をほどこすこと。
彩る・色取る(いろどる)
物の表面に色をのせる。
色直し(いろなおし)
結婚式や披露宴の場で、おもに花嫁が、式のときの衣装から色や柄の入った晴れ着へと装いを改めること。
色に上下の隔てなし(いろにじょうげのへだてなし)ことわざ辞典
人を好きになる心は、相手が上か下かを勘定に入れない。世間が引いた線を、そこだけは軽々と越えてしまう。
色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)ことわざ辞典
色が白ければ、顔かたちに多少の欠点があっても気にならないということ。
以呂波・伊呂波(いろは)
仮名の文字。また、それを並べた「いろは歌」。
伊呂波歌(いろはうた)
平仮名四十七字を一度ずつ使い、七五調で四句に組んだ歌。移ろいゆく世を説いた偈による。文字を習う手本や、字母の一覧に使われた。
伊呂波ガルタ・伊呂波歌留多(いろはがるた)
伊呂波四十七字と「京」を合わせた四十八組の札を使う遊び。読み札にはことわざ、取り札にはその絵が入る。
色は心の外(いろはこころのほか)ことわざ辞典
恋愛は理性を失わせるため、常識や理屈で理解できるものではないということ。 「恋」は「色」、「思案」は「心」ともいう。
色は思案の外(いろはしあんのほか)ことわざ辞典
恋愛は理性を失わせるため、常識や理屈で理解できるものではないということ。 「恋」は「色」、「思案」は「心」ともいう。
意路不倒(いろふとう)四字熟語辞典
人の考えでは理解することのできない不思議なこと。 または、悟りの境地は人の思考や論理では理解できないということ。 「意路」は思考の筋道。
色町・色街(いろまち)
客が芸者を呼んで宴会を開く店や、遊女のいる店などが、同じ地区に建ち並ぶ町。古くは、主に遊郭のある町をいった。
色味(いろみ)
色の濃さや、わずかなずれのぐあい。
色むら・色斑(いろむら)
同じに染めたはずの色に、濃い薄いの差が出ること。
色目(いろめ)
着物や器などの表に出ている色が、見る人に与える感じ。落ち着いた色か、はなやかな色か、といったぐあい。
色眼鏡(いろめがね)
色のついたガラスを使用した眼鏡のこと。
色眼鏡で見る(いろめがねでみる)ことわざ辞典
先入観や偏見をもって物事を判断する。
色めき立つ(いろめきたつ)
緊張や気の高ぶりから、急にそわそわし始める。
色めく(いろめく)
季節がめぐってきて、草木や花などがあざやかな色に染まり、景色がはなやいでくる。
色目を使う(いろめをつかう)ことわざ辞典
相手の気を引くような態度をとる。気のありそうな素ぶりを見せる。
色物(いろもの)
赤や青などの色で染めたり塗ったりしてある品物。特に、白でも黒でもない布地や紙をさす。
色模様(いろもよう)
色焼け(いろやけ)
日の光に当たって、肌が黒っぽくなったり、服や本、畳などの色があせたりすること。
色好い(いろよい)
こちらが願っていたとおりで、ありがたい様子。多く、相手からの返事や答えについて言う。
色よい返事(いろよいへんじ)ことわざ辞典
望みに叶った期待通りの返事。
囲炉裏(いろり)
部屋のゆかの一部を四角に切り、暖房用や煮炊き用として火を焚(た)く所。
色分・色分け(いろわけ)
違う色をぬって区別すること。
色を失う(いろをうしなう)ことわざ辞典
思いがけない事態に直面して、驚きや恐怖で顔色が青ざめる。
色を正す(いろをただす)ことわざ辞典
表情を引き締めて、きちんとした態度に改めること。 「色」は顔にあらわれる表情のこと。それまでのくだけた様子をやめて、まじめな顔つきや姿勢に切りかえることをいう。 たとえば、人におわびをするときや、相手のまちがいを正そうと意見するときなど、真剣に相手と向き合う場面での顔つきや態度を表す。 同じく「色」を含む言葉でも、「色を作す」は怒って顔色を変えること、「色を失う」は驚きや恐れで顔が青ざめることを表し、この言葉とは意味が別である。
色を付ける(いろをつける)ことわざ辞典
物事の扱いで、相手に多少の利益を与えること。
色をなす・色を作す(いろをなす)ことわざ辞典
怒りで顔色を変える。
