「はく」から始まる言葉・単語 — 235 件
「はく」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
佩く(はく)
剣や刀などを腰につける。帯びる。
吐く(はく)
口や胃の中にあるものを、口や鼻から外へ出す。
履く(はく)
履物を足先に着ける。
怕懼(はく)
恐れること。怕怯。怕畏。
拍(はく)
音楽のリズムの単位。
掃く(はく)
ほうきでごみや塵などをはらい除く。掃除をする。
泊(はく)
宿泊する回数を数えることば。
穿く(はく)
衣類などを、足から通して下半身に身に着ける。
箔(はく)
金・銀・錫などの金属を紙のように薄く延ばしたもの。
白亜・白堊(はくあ)
白い色の壁。しらかべ。
博愛(はくあい)
すべての人を、差別なく平等に愛すること。
博愛主義(はくあいしゅぎ)
白衣(はくい)
医療や衛生、調理、化学実験などを行う職業の人が、仕事着として着る白い衣服。
伯夷叔斉(はくいしゅくせい)四字熟語辞典
私欲がなく清らかな人格の人のたとえ。 「伯夷」と「叔斉」はどちらも人の名前。 伯夷と叔斉は自国を出て、周の文王に身を寄せた。 文王の死後、息子の武王が後を継ぎ、自身の主君である殷の紂王を討とうとしたので、不忠だと諫(いさ)めたが聞き入れられなかった。 その後、紂王を討ち取った武王が周王朝を建てたが、伯夷と叔斉は主君を討ち取った武王を非難し、周のものを食べることを恥として、周から離れて隠遁した後に餓死したという故事から。
白衣蒼狗(はくいそうく)四字熟語辞典
時世の変化がはやいことのたとえ。 「蒼狗」は青、または黒い犬のこと。 白衣に見えたかと思えば、すぐに形が変わって犬のように見える、空に浮かぶ雲のように変化がはやいという意味から。 「蒼狗白衣」ともいう。
白衣宰相(はくいのさいしょう)四字熟語辞典
地位を持っていないのに、大きな権力を持っている人。または、地位を持っていないのに、宰相のような待遇を受けること。 「白衣」は白い色の服のことで、官位にある人は、官位ごとの決まっている色の服を着たということから、官位のない人のこと。 「宰相」は政務を執る官位の最高位のこと。
白衣三公(はくいのさんこう)四字熟語辞典
地位も権力も持たないものが出世して高官になること。 「白衣」は白い色の服のことで、官位にある人は、官位ごとの決まっている色の服を着たということから、官位のない人のこと。 「三公」は丞相、太尉、御史大夫という最高権力をもつ三つの官職のこと。 漢の公孫弘は、生まれは平民だったが、出世して丞相になったという故事から。 「白衣より天子の三公となる」を略した言葉。
伯夷之清(はくいのせい)四字熟語辞典
清らかで気高い人のたとえ。 「伯夷」は人の名前。 古代中国の殷の人物で、君主と臣下が義を大切にし、王朝が交代するときには節操を守り、新しい王朝に仕えなかったことから、清廉の極みとされている。
博引(はくいん)
多くの資料や事例を引用すること。
博引旁証(はくいんぼうしょう)四字熟語辞典
たくさんの資料や例を引用して、しっかりとした証拠を出して議論すること。 「博引」はたくさんの資料や事例を用いて説明すること。 「旁証」は証拠となるものを出して見せること。
白雨(はくう)
明るい空から降り、白く見える雨。夕立。にわか雨。
白雲(はくうん)
白い雲。白雲(しらくも)。
白雲孤飛(はくうんこひ)四字熟語辞典
旅の途中で親を思うことのたとえ。 「孤」は一つだけあること。 空に一つだけ浮いている雲を見て、その雲の下にいるであろう親のことを思い浮かべて悲しむこと。
白煙(はくえん)
白い色の煙。
白屋之士(はくおくのし)四字熟語辞典
役人になることなく、貧しい生活をしている学者や知識人のこと。 「白屋」は白い茅葺きの屋根の家ということから、普通の市民や貧しい家のことをいう。
はく押し・箔押し(はくおし)
器物や紙などの表面に、金・銀の箔や色箔をはりつけて、文字や図を表すこと。
博雅(はくが)
広く物事を知っていて、行いが正しいこと。道義が正しいこと。また、そのような人。
伯牙、琴を破る(はくが、ことをやぶる)ことわざ辞典
心の通じ合った無二の親友と死別して悲観にくれるたとえ。中国、春秋時代に琴の名手の伯牙が、その琴の音を理解してくれた友人鐘子期の死後、二度と琴を弾かなかったという故事から。
迫害(はくがい)
権力や腕力の強いものが、弱いものを追い詰め、押さえつけて苦しめること。
博学(はくがく)
広く様々な学問に通じ、知識が豊富なこと。
博学才穎(はくがくさいえい)四字熟語辞典
学識が豊かで、才能と知恵があること。 「博学」は学問で得た見識が高いこと。 「才穎」は才能と知恵がすぐれていること。
博学審問(はくがくしんもん)四字熟語辞典
様々な学問を広く学び、深く細かいことを詳しく問うこと。 儒教の朱子学の学問の過程にある「学、問、思、弁、行」のうち、学と問のことを意味する言葉。 「審問」は詳しく調べて、細かいことを尋ねること。
博学卓識(はくがくたくしき)四字熟語辞典
豊かな学識があり、本質を見通す判断力がすぐれていること。 「博学」は学問で得た見識が高いこと。 「卓識」は本質を見通す判断力がすぐれていること。
博学多才(はくがくたさい)四字熟語辞典
幅広い知識があり、様々な優れた才能を持っていること。 「博学」は様々な分野の知識が豊かなこと。 「多才」は様々な才能に恵まれていること。
博学多識(はくがくたしき)四字熟語辞典
学識が豊かで、様々なことを知っていること。 「博学」と「多識」はどちらも学問で得た見識が高いこと。
博学篤志(はくがくとくし)四字熟語辞典
様々なことを熱心に学ぶこと。 学問を志す者の心構えをいう言葉。 「篤志」は情熱を込めて志すこと。 「博(ひろ)く学び篤(あつ)く志す」とも読む。
博学能文(はくがくのうぶん)四字熟語辞典
幅広い知識を有し、優れた文章を創り出す能力に長けていること。
伯牙絶弦・伯牙絶絃(はくがぜつげん)四字熟語辞典
非常に深い関係の親友を失った悲しみ。 「伯牙」は中国の春秋時代の人の名前。 琴の名手である伯牙は、自分の一番の理解者であり、親友だった鍾子期が亡くなり、自分の琴を理解してくれる人はもういないといい、琴の弦を切って、二度と弾くことはなかったという故事から。 「伯牙絶絃」とも書く。
箔が付く(はくがつく)ことわざ辞典
値打ちが上がること。貫禄がつくこと。「箔」は金属を紙のように薄くたたきのばしたもの。その箔が付いて立派になることから。 「箔を付ける」ともいう。
白眼(はくがん)
目の白い部分。しろめ。
白眼視(はくがんし)ことわざ辞典
相手を仲間として扱わず、よそよそしい素振りで遠ざけること。 晋の阮籍が、気に食わぬ客には目の白い所を向け、心を許した客には黒い瞳で応じたという話に拠る。
白眼青眼(はくがんせいがん)四字熟語辞典
相手によって応対を変えること。 中国の晋の賢者の阮籍は、気に入らない客には白い目をしてそっけなく扱い、気に入った客には青い目をして喜んで迎えたという故事から。
白旗(はくき)
白い旗。しらはた。戦場で、降伏の意志または軍使であることを示すために用いる。
白球(はくきゅう)
野球やゴルフで用いる白いボール。
白金(はくきん)
金属元素の一つ。元素記号はPt。原子番号は78。
璞玉渾金(はくぎょくこんきん)四字熟語辞典
すぐれた人物になる才能を秘めていること。 宝石の原石と精錬されていない鉱石との意から。 「璞玉」は、掘り出したばかりで磨かれていない宝玉の原石。 「渾金」は、あらがね、精錬されていない鉱石。 「渾金璞玉」ともいう。
白玉微瑕(はくぎょくのびか)四字熟語辞典
非常にすぐれた人や物に、わずかな欠点があること。 「白玉」は白い宝石。 「微瑕」は少しきずがあること。 白く美しい宝石に少しだけきずがあるという意味から。
白玉楼(はくぎょくろう)
文人や墨客が死後に行くという天上の楼閣。
白玉楼成(はくぎょくろうせい)四字熟語辞典
文人の死をいう言葉。 「白玉楼」は天にあるとされる、白く美しい宝石で作られた楼閣のことで、文人の死後に行くとされている場所のこと。 中国の詩人の李賀のところに天からの使者が現れ、「天帝が白玉楼を作り、李賀を招いてその記を書かせることになった」と言われ、まもなく死んだという故事から。
白玉楼中(はくぎょくろうちゅう)四字熟語辞典
文人の死をいう言葉。 「白玉楼」は天にあるとされる、白く美しい宝石で作られた楼閣のことで、文人の死後に行くとされている場所のこと。 中国の詩人の李賀のところに天からの使者が現れ、「天帝が白玉楼を作り、李賀を招いてその記を書かせることになった」と言われ、まもなく死んだという故事から。
白玉楼中の人となる(はくぎょくろうちゅうのひととなる)ことわざ辞典
文人が死ぬことのたとえ。 「白玉楼」は文人が死後に行くといわれる白玉造りの高楼のことで、その中の人となるとの意から。
白銀(はくぎん)
銀。しろがね。
白駒(はくく)
毛色の白い馬。
薄遇(はくぐう)
素っ気なくもてなすこと。冷ややかな待遇。
白系(はくけい)
白系ロシア人。
白血球(はくけっきゅう)
血液を構成する成分で、血球の一つ。無色で核をもつ単一細胞で、体内に入った細菌や異物などから体を守る作用を持つ。
白血病(はくけつびょう)
血液中の白血球が異常に増える病気。
迫撃(はくげき)
敵に接近して攻撃すること。
迫撃砲(はくげきほう)
構造が簡単で砲身が短く、近距離の敵を打つのに用いる曲射砲。
博言学(はくげんがく)
「言語学」の旧称。
白光(はくこう)
白色の光。
白虹貫日(はくこうかんじつ)四字熟語辞典
心が天に伝わること。 または、戦乱になって君主に危険が迫ることのたとえ。 白い虹が太陽を貫く現象をいい、この現象は願いが天に伝わったときや、戦乱によって危険な状況に陥る前兆として発生するとされている。 「白虹(はくこう)日(ひ)を貫く」とも読む。
白骨(はくこつ)
風雨にさらされて、白くなった骨。
博古通今(はくこつうこん)四字熟語辞典
過去の出来事から今の出来事まで、様々な出来事を詳しく知っていること。広い知識を持っていること。 「博古」は昔のことを広く知っていること。 「通今」は今のことを詳しく知っていること。 「古(いにしえ)に博(ひろ)く今(いま)に通ず」とも読む。 「通今博古」ともいう。
白砂(はくさ)
白い砂。
白菜(はくさい)
外側の葉が内へ巻きこんで大きな球になる菜。
舶載(はくさい)
船にのせて運ぶこと。特に、外国から船にのせて運んでくること。舶来。
白沙青松・白砂青松(はくさせいしょう)四字熟語辞典
海岸の美しい景色を言い表す言葉。 「白砂」は白い砂、「青松」は青々と生い茂った松の林のことで、主に日本の美しい海岸線のことをいう。 「白沙青松」とも書く。
博士(はくし)
大学院で所定の課程を終え、論文と試験の審査を通った者に与えられる最上位の学位。課程を経ていなくても、論文の審査で同等の学力が認められれば与えられる。ドクター。
白紙(はくし)
白い紙。しらかみ。
薄志(はくし)
弱い意志。
白紙委任(はくしいにん)四字熟語辞典
人に頼みごとをする時に、こちらから条件をつけずに相手に全て任せること。 「白紙」は何も書いていない真っ白な紙。または、自分の見解を持っていないこと。 「委任」は他の人に全て任せること。
博識(はくしき)
広く物事を知っていること。知識の幅が広いこと。また、そのような人。
博識広聞・博識洽聞(はくしきこうぶん)四字熟語辞典
様々な経験をしていて、様々な知識を深く知っていること。 「博識」は広い知識があること。 「洽聞」は様々な経験があること。 「博識広聞」とも書く。
博識多才(はくしきたさい)四字熟語辞典
幅広く様々な知識があり、様々なことへの優れた才能を持っていること。 「博識」は様々な分野の知識が豊かなこと。 「多才」は様々なことへの才能に恵まれていること。
博施済衆(はくしさいしゅう)四字熟語辞典
出来る限りたくさんの人々に恵みを与え、一人でも多く苦しみから救うこと。 「博施」は多くの人々に恩恵を与えること。 「済衆」は多くの人々を救うこと。 政治を行う者の心得をいう言葉。 「博(ひろ)く施し衆(しゅう)を済(すく)う」とも読む。
薄志弱行(はくしじゃっこう)四字熟語辞典
何かを成そうとする気持ちが弱く、決断力や実行力が乏しいこと。 「薄志」は何かを成そうとする志が弱いこと。 「弱行」は決断力や実行力に欠けること。
白紙撤回(はくしてっかい)四字熟語辞典
要求や計画を取り下げて、なかったものとすること。 「白紙」は何も書かれていない、真っ白な紙のように何もないこと。 「撤回」は一度出した意見や計画などを取り下げること。
白紙で臨む(はくしでのぞむ)ことわざ辞典
事前に対策したり、先入観を持ったりすることなく、物事に取り組むこと。
白紙に返す(はくしにかえす)ことわざ辞典
いったん決まった事柄や、進めていた計画・約束などをすべて取り消し、最初の状態からやり直すこと。 文字や記録が何も書かれていない白い紙の状態に戻す意から。 「白紙に返す」ともいう。
