「な」で終わる言葉 — 451 件
「な」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
名(な)
嗚呼哀哉(ああかなしいかな)四字熟語辞典
強い悲しみの気持ちを言い表す言葉。 主に人の死に対して使う言葉。
青魚(あおざかな)
背中の青い魚。イワシ・サンマ・サバなど。
青っぱな(あおっぱな)
子供などが垂らす、青みを帯びた鼻汁。
青菜(あおな)
緑色の葉の野菜の総称。
青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)ことわざ辞典
青菜は、茹でたり炒めたりすると量が大幅に減るが、料理を知らない男性にとっては、その変化が理解しにくい。 調理後の量を見て「あんなにたくさんあったのに、どこへ行ったのだ」と不審に思われることがある。 転じて、無用な誤解や疑惑を避けるために、疑われる可能性のある行動は最初から控えるべきだということ。
青菜は男に見せるな(あおなはおとこにみせるな)ことわざ辞典
青菜は、茹でたり炒めたりすると量が大幅に減るが、料理を知らない男性にとっては、その変化が理解しにくい。 調理後の量を見て「あんなにたくさんあったのに、どこへ行ったのだ」と不審に思われることがある。 転じて、無用な誤解や疑惑を避けるために、疑われる可能性のある行動は最初から控えるべきだということ。
青洟(あおばな)
子供などが垂らす、青みを帯びた鼻汁。
閼伽棚(あかだな)
仏前に供える、水や花などを載せるための棚。
赤鼻(あかはな)
赤みの強い鼻。とくに、お酒を飲むことや皮膚の病気がもとで、そうなった鼻をいう。
赤鼻(あかばな)
赤みの強い鼻。とくに、お酒を飲むことや皮膚の病気がもとで、そうなった鼻をいう。
上がり端(あがりはな)
土間や庭から、座敷などに上がってすぐのところ。端近。
上がり端(あがりばな)
土間や庭から、座敷などに上がってすぐのところ。端近。
上がり花・上り花(あがりばな)
入れたばかりの煎茶。また、一般にお茶。あがり。
秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)ことわざ辞典
秋に収穫する茄子を嫁に食べさせてはいけないということ。 「おいしいのでもったいないという姑の嫁いびり」「種が少ないので子宝に恵まれない」「体が冷えてよくない」などの解釈がある。 「おいしいのでもったいないという姑の嫁いびり」の解釈が一般的。
秋茄子嫁に食わすな(あきなすびよめにくわすな)ことわざ辞典
秋に収穫する茄子を嫁に食べさせてはいけないということ。 「おいしいのでもったいないという姑の嫁いびり」「種が少ないので子宝に恵まれない」「体が冷えてよくない」などの解釈がある。 「おいしいのでもったいないという姑の嫁いびり」の解釈が一般的。
秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣へ行くな(あきのゆうやけかまをとげ、あきのあさでりとなりへいくな)ことわざ辞典
きれいな夕焼けが見えたら次の日はよく晴れるので、今夜のうちに鎌の刃を整えて、翌日の野良仕事に備えよという教え。
胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
あぐらをかいたような形をしている低く横に広がった鼻。
朝雷に川渡りすな(あさかみなりにかわわたりすな)ことわざ辞典
朝方に鳴る雷は大雨や嵐の前兆であり、川が増水して危険になるため、川を渡って向こう岸へ行くような遠出は控えるべきだという戒め。
朝な朝な(あさなあさな)
日々の朝。毎朝。
朝な夕な(あさなゆうな)
朝となく、夜となく。常に。朝夕。
字(あざな)
中国で古く、男子が成人したときに実名のほかに持った名。実名で呼ぶのを避け、ふだんはこちらを使った。
味な(あじな)
気が利いている。
東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)ことわざ辞典
男はたくましくて粋な江戸の男、女はしとやかで優しい京の女がいいということ。
あだ名・渾名・綽名・諢名(あだな)
親しみや蔑みの意図で、その人の特徴から付ける本名以外の名前。ニックネーム。愛称。通称。
仇名・徒名(あだな)
男女関係についてのうわさ。浮き名。艶聞。
仇花・徒花(あだばな)
咲いても実を結ばない花。無駄花。
宛名(あてな)
郵便物・書類などに記載する先方の名称。または名称と住所。
穴(あな)
物のそこだけが抜けて、反対の面まで通じている空き。
油菜(あぶらな)
春、枝の先ごとに黄色い四弁の花を穂のように立てる草。
網棚(あみだな)
電車やバスなどにある手荷物を置くための棚。座席の上部にあり、以前は網を張ったものが主流だった。
網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)ことわざ辞典
十分な用意なしでは物事はうまくいかないというたとえ。また、努力もしないで人を妬んではいけないということ。網を持たずに淵を覗き込んでも、魚は捕れるわけがないという意味から。
網なくて淵を覗くな(あみなくてふちをのぞくな)ことわざ辞典
十分な用意なしでは物事はうまくいかないというたとえ。また、努力もしないで人を妬んではいけないということ。網を持たずに淵を覗き込んでも、魚は捕れるわけがないという意味から。
雨女(あめおんな)
その人が行動しようとするとよく雨が降るとされる女性。
あらずもがな・有らずもがな(あらずもがな)
あるよりもないほうがよいこと。余計。
あんな(あんな)
(状態・程度などが)あのような。
Rの字のない月に牡蠣を食べるな(あーるのじのないつきにかきをたべるな)ことわざ辞典
英語の月名でRの文字が入っていない月(5月~8月)の牡蠣は食べるべきではないということ。 この時期は牡蠣の産卵期にあたることから。 May(5月)、June(6月)、July(7月)、August(8月)。このように5月~8月はRの文字が入っていない。
言うまいと思えど今朝の寒さかな(いうまいとおもえどけさのさむさかな)ことわざ辞典
どうしようもない寒さだと分かりつつも、今朝の寒さに耐えられず、思わず「寒い」と言葉に出してしまった気持ちを詠んだもの。
如何な(いかな)
どんな。どのような。どういう。
行きしな(いきしな)
出かけて行く道の間。その折に何かをすませる場合にいう。
活け花・活花・生け花・生花(いけばな)
日本の伝統芸能の一つ。植物の花や枝、葉などを整えて花器に挿したもの。また、その技術。
勇魚・鯨(いさな)
鯨をさす古い語。枕詞「いさなとり」の「いさな」に「勇魚」の字を当てたことから、この表記ができたとされる。
急ぐな休むな(いそぐなやすむな)ことわざ辞典
早く仕事の成果をあげようと焦ると、落ち度があったり疲れすぎたりするし、休んでばかりでは仕事がはかどらない。大きな仕事を成し遂げるためには、あわてずに、また休み過ぎずにするのがよいということ。
一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)ことわざ辞典
たとえ小さく目立たない存在でも、その存在自身には何ら変わりはないということ。
如何な(いっかな)
どのようなことをしても。どうしても。なんとしても。
一刹那(いっせつな)
きわめて短い時間。ほんの一瞬。
一本刀(いっぽんがたな)
否(いな)
頼みや誘いをはねつける返事。平安の末ごろまでは話し言葉でも使い、のちに「いや」の形に移った。
異な(いな)
普通でない様子。妙な。
維那(いな)
寺の運営にかかわる事務を任される役。僧たちが行うさまざまな用事をまとめ、指図を与えて進めさせる。
鯔(いな)
鯔(ぼら)の若い時期の名。二十センチばかりに育ち、川や河口をさかのぼるころをいう。その背に似せて平たく結った髷から「鯔背」の語が出た。
往に跡へ行くとも死に跡へ行くな(いにあとへゆくともしにあとへゆくな)ことわざ辞典
離縁のあとへ入るならまだしも、死に別れのあとへ入るのは避けたほうがよい。 去った人の欠点は残るのに、亡くなった人の像は日が経つほど良いほうへ整えられてしまう。 「往に跡へ行くとも死に跡へ行くな」ともいう。
命綱(いのちづな)
高い場所などで作業する人が安全のために身につけておく綱。
命の綱(いのちのつな)ことわざ辞典
命をつなぎとめるために大切なもの。生きていくための頼みとなるもの。
諱(いみな)
その人の本当の名。とくに、死んだのちに人々がその生前の名をさしていう。
入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)ことわざ辞典
江戸幕府が街道の関所でとりわけ厳重に調べた二つの対象。 謀反への備えとして、江戸へ向かう鉄砲と、人質として江戸に置いた大名の妻女が国元へ下ることを見張った。
炒り豆に花(いりまめにはな)ことわざ辞典
衰えていたものが、再び栄えることのたとえ。また、ありえないことが実現することのたとえ。 炒った豆に芽が出て花が咲くということから。 「炒り豆に花」ともいう。
色女(いろおんな)
色気のある女性。美女。
色んな(いろんな)
いくつもの種類にわたる。「いろいろな」を縮めて言う形。
言わずもがな(いわずもがな)ことわざ辞典
言う必要のない。言わないほうがいい。言うべきではないこと。また、言うまでもなく。もちろん。言うまでもなくはっきりとしていること。
岩棚(いわだな)
岩の壁やがけの途中で、そこだけ平たく横へ出ている所。
岩魚(いわな)
サケ科に入る川の魚。山おくの渓流で暮らす。日本の川の魚でいちばん冷たさを好み、上流のなかでヤマメより奥にいる。体つきは細長く、三十センチほどまで育つ。暗い茶の地に、朱や橙の細かな点がある。わき腹に小判に似た形の横じまがあらわれる。虫やクモなど、動くものをさかんに食べる。味がよく、釣りの的にもなる。夏の季語。
言わぬが花(いわぬがはな)ことわざ辞典
はっきりと口に出していうより、黙っていたほうが趣があるということ。
隠逸の花(いんいつのはな)ことわざ辞典
菊のこと。ほかの草花があらかたしおれたあとに咲く菊を、世の中から離れて、ひとりで気高く暮らす人にたとえていう。 中国の北宋の時代に周敦頤(しゅうとんい)が書いた「愛蓮説」で、牡丹を富や身分に恵まれた人の花、蓮を徳の高い人の花としたのと並べて、菊を世を逃れた人の花に見立てたのによる。 「隠逸」は、世の中との付き合いをやめて、人の目の届かない場所で静かに暮らすことや、そういう暮らしをする人をいう。
浮き名・浮名(うきな)
男女の恋愛の噂。
右近の橘(うこんのたちばな)
紫宸殿の正面階段の下の、殿舎から見て西(右)側に植えられた橘。
台(うてな)
遠くまで見渡すことができるように、高く造られた建物。高殿(たかどの)。
優曇華の花(うどんげのはな)ことわざ辞典
そうそうは巡ってこない、きわめてまれなことのたとえ。 優曇華はインドに伝わる想像上の木で、三千年に一度だけ花を開き、そのときには世を治める理想の王が現れるという。 「盲亀の浮木、優曇華の花」と重ねてもいう。
卯の時雨に笠持つな(うのときあめにかさもつな)ことわざ辞典
朝早く降りだした雨はほどなく上がるので、出かけるときに笠(頭にかぶる雨よけ)の支度をしなくても差しつかえないとする教え。 「卯の時」は、かつて使われた時の呼び名の一つで、いまの朝六時ごろにあたる。「卯の時雨(うのときあめ)」は、その時刻に降りだす雨のこと。こうした雨はじきにやんで、むしろ晴れてくるしるしだとみなされていた。 似た心得を説く言葉に、朝雨に傘要らずや朝雨馬に鞍置けがある。
卯の花(うのはな)
「空木」の花。また、空木の別の呼び名。
産土(うぶすな)
その人が生まれた土地。生地。
旨い物食わす人に油断すな(うまいものくわすひとにゆだんすな)ことわざ辞典
気前よくもてなしてくる相手ほど、腹に何を抱えているか分からない。 馳走が先に立つ付き合いこそ、いったん身構えたほうがよい。
馬に乗るとも口車に乗るな(うまにのるともくちぐるまにのるな)ことわざ辞典
馬の背に乗るのはよいが、人の調子のよい売り込みには乗るな。耳当たりのよい誘いこそ、一度身を引いて確かめよという教え。 「馬に乗るとも」は語呂を整えるための言い添え。
馬持たずに馬貸すな(うまもたずにうまかすな)ことわざ辞典
物の扱い方を知らない人に、物を貸してはいけないということ。 「馬持たず」は馬を持っていない人のこと。 馬を持ったことのない人は、馬を粗末に扱うかもしれないので貸してはいけないとの意から。
裏店(うらだな)
裏通りにある貸家。うらながや。「店(たな)」は家屋の意。
売らんかな・売らん哉(うらんかな)
たとえどのようなことがあっても、売って儲けようとするさま。
江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)ことわざ辞典
奉公先などいくらでもあるということ。江戸には白壁の蔵を構えた家がそこら中にあるのだから、という理屈。 「白壁」は土蔵造りの壁で、そういう蔵を持てる商家、つまり金のある主人を指す。「旦那」は奉公人から見た主人。 いまの主家に不服を鳴らすときの捨てぜりふ。
胞衣(えな)
胎児を包んでいる膜や胎盤などの総称。後産。
会に合わぬ花・会に逢わぬ花(えにあわぬはな)ことわざ辞典
肝心の時を逃してしまい、もう出番のなくなった物事のたとえ。 「会」は「法会(ほうえ)」のことで、亡き人のために僧がお経をあげる仏教の集まりをいう。供えるつもりの花が、法会の済んだあとに届いても、もう供える場はないことからいう。 同じく、時期を外して値打ちを失ったものをいう言葉に「十日の菊、六日の菖蒲」がある。
縁起棚(えんぎだな)
