「諱」の意味

「諱」(いみな)の意味・読み方を解説します。

言葉諱
読み方いみな
意味・例文

1番その人の本当の名。とくに、死んだのちに人々がその生前の名をさしていう。
もとは「忌み名」=口にするのをはばかる名、の意。
死者の名を忌むならわしから生まれた。
「諱をはばかって字で呼ぶ」

2番死んだのちに、たたえて贈られる名。諡号。

3番(①の意がずれて)身分の高い人の実名を敬っていう語。
一字をいただくのを「偏諱を賜る」といい、主君が臣下にさずけるならわしが武家にあった。

4番詩文などで、使うのを避けるべき語。

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「諱」で使われている漢字

部首 言部(訁:ごんべん)
画数 17画
音読み キ
訓読み いみな / い(む)
意味 いむ。いみきらう。はばかる / いみな。死者の生前の本名
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