「かま」から始まる言葉・単語 — 44 件
「かま」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
かま(かま)
魚の鰓の下の部分。胸鰭の辺りをいう。
火魔(かま)
窯(かま)
陶磁器やガラス、炭などを作るために、中のものを高い温度で焼いたりとかしたりする装置。熱がにげないよう周りをふさぎ、ふつうは火に強いれんがを積んで築く。
釜(かま)
飯をたき、また水を煮立たせるための器。金属や土でつくり、鍋より深く、口はすぼまっていて、胴のまわりにつばが出ている。ふつう竈に掛けて使う。
鎌(かま)
釜揚げ(かまあげ)
小さな魚を少し茹でたもの。
構い(かまい)
鎌鼬(かまいたち)
突然鎌で切ったような傷ができる現象。鼬のような動物の仕業とされていた。
構い付ける・構付ける(かまいつける)
必要以上に世話をする。
構い手(かまいて)
構う(かまう)
興味を持つ。気に掛ける。
構え(かまえ)
建物の全体の形や構造。造り。
構えて(かまえて)
何があっても。決して。必ず。
構える(かまえる)
整った状態に作り上げる。
蟷螂(かまきり)
カマキリ目の昆虫の総称。体は緑色、または、茶色で、鎌のようになった前足で昆虫を捕らえて食べる。
鎌首(かまくび)
怒ったヘビやカマキリが頭をもたげたときの、鎌のように反った首。
鎌首をもたげる・鎌首を擡げる(かまくびをもたげる)ことわざ辞典
よくないことが起こる気配がある。また、暫く鳴りをひそめていた動きが再び活発化すること。 「鎌首」は、ヘビやカマキリなどが威嚇や攻撃をするために、鎌のように持ち上げた首。 「もたげる」は、持ち上げること。多くは、よくない動きについていう。
かまくら(かまくら)
小正月に雪国で行われる行事。また、その時に雪で作る小さな部屋。雪で作った部屋の中で水神を祭り、食べ物を食べたり、歌を歌ったりする。
鎌倉時代(かまくらじだい)
かまける・感ける(かまける)
一つのことに没頭して、ほかに手が回らなくなる。
釜敷・釜敷き(かましき)
釜や鉄瓶などを置く時にそのものの下に敷くためのもの。
叺(かます)
噛ます(かます)
梭魚・魳(かます)
咬せ犬(かませいぬ)
噛ませる(かませる)
缶焚き・罐焚き(かまたき)
蒸気機関で蒸気を生み出す汽缶の火をたくこと。また、その役目の人。
框(かまち)
かまとと(かまとと)
知っているはずのことをとぼけて知らないように振舞うこと。また、そのような人。蒲鉾はととから作るのかと尋ねたということから。「とと」は魚の別称。
竃(かまど)
竈(かまど)
土や石、れんがを積んで作り、上に釜をのせ、下で火をもやして煮炊きをするしかけ。へっつい。
竈馬(かまどうま)
背が丸まり、脚と触角がひどく長い虫。
竈将軍(かまどしょうぐん)ことわざ辞典
外では小さくなっているのに、わが家へ帰ると急に大きな顔をする者。夫にも妻にもいう。 竈は煮炊きをする場、転じて所帯そのものをさし、その狭い持ち場でだけ振るう権勢を将軍になぞらえた。
竈の下の灰まで(かまどのしたのはいまで)ことわざ辞典
家の中の物すべて、財産すべてということ。 かまどの灰にいたるまで残らず全部との意から。
鎌止め(かまどめ)
ある期間山野で草木を刈ることを禁ずること。
竈を起こす(かまどをおこす)ことわざ辞典
成功して財産を築き上げること。「お竈」は竈(かまど)のことで、家庭生活を営むための竈を築く意から。
喧しい・囂しい(かまびすしい)
大きな音や声がしている様子。うるさい。騒々しい。
蒲鉾(かまぼこ)
すりつぶして練り上げた白身魚の肉を細長い板に半月状に盛ったり、簀巻きにしたりしたものを蒸した食べ物。
釜飯(かまめし)
一人前用の小さな釜に米や肉、調味料などを入れて炊いた料理。
窯元(かまもと)
陶磁器などを焼いて作るところ。また、それを行う人。
釜ゆで・釜茹で(かまゆで)
釜を使ってものを茹でること。
構わない(かまわない)
差し支えない。不都合はない。
鎌をかける・鎌を掛ける(かまをかける)ことわざ辞典
自分の知りたいことや相手の本音などを聞き出すために、言葉巧みに問いかけること。 鎌で引っ掛けて、相手を引き寄せるとの意から。
釜を破りて舟を沈む(かまをやぶりてふねをしずむ)ことわざ辞典
退く道を自分で断ち切って、命がけで事に当たること。川を渡ったあと舟を沈め、飯を炊く釜を壊して、引き返せなくしたという故事から。
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